問題一覧
1
青年期は自分を理解し、自立への準備をする時期である。自分について持っているイメージをなんという?
自己概念
2
下記の説明文に該当する語句は次のうちどれ? 仕事と生活の調和という意味
ワーク・ライフ・バランス
3
下記のものは次のうちどれに当てはまる? 氏名、生年月日、性別、住所などが記載された住民票を編成したもの。
住民基本台帳
4
自立にはいろんな種類がある。 収入を得て、それを管理して生活できる自立をなんという?
経済的自立
5
意思決定の5段階目は何?
結果の評価・反省
6
意思決定とは?
いくつかの選択肢や可能性の中から1つ選ぶこと。
7
日本では、第二次世界大戦前まで何が50年に満たない時代が長く続いた?
平均寿命
8
自立にはいろんな種類がある。 衣食住に関わる身の回りのことができる自立をなんという?
生活的自立
9
無償労働ってどういう意味?
報酬が支払われない労働
10
下記のものは次のうちどれに当てはまる? 結婚によって形成する家族。
創設家族
11
家事労働ってどういう意味?
育児・教育などの自分や家族のために行われる無償労働
12
下記の説明文に該当する語句は次のうちどれ? 育児に参画しようとする男性に対する嫌がらせ
パタニティハラスメント
13
一方、平均寿命が急速に延び、少子化と高齢化が進行する中、2008年より◯◯となっている。
人口減少社会
14
この世に誕生した生命が、生き続けるための営みが◯◯であり、◯◯の連続が人生である。
生活
15
下記のものは次のうちどれに当てはまる? 2つもしくはそれ以上の核家族世帯から構成されるか、核家族世帯にそれ以外の親族が加わって構成される世帯。
核家族世帯
16
目標達成や問題解決に役立つ資源を答えよう。
人的資源、対人的資源、経済的資源、時間的資源、空間的資源
17
自立にはいろんな種類がある。 さまざまな問題に対して自分で決定し、責任を持って行動できる自立をなんという?
精神的自立
18
発達段階を答えよう。
乳幼児期、児童期、青年期、壮年期、高齢期
19
下記の説明文に該当する語句は次のうちどれ? 「男のくせに泣くなんてみっともない」という考え方
ジェンダー・バイアス
20
近年は、男女共に◯◯が高くなる傾向にあり、20代、30代の未婚率が大幅に増加している。
平均初婚年齢
21
無償労働に費やす時間は男性と女性、どちらのほうが多い?
女性
22
親子関係のありようは子どもの◯◯と共に変化していく。
発達
23
私たちは、ライフコースの過程で様々なライフイベント(出来事)を経験する。その出来事を経験するかしないか検討したうえで、自らの責任で◯◯を選択する必要がある。
ライフスタイル
24
有償労働ってどういう意味?
仕事の時間や内容に応じて報酬が支払われる労働
25
下記の説明文に該当する語句は次のうちどれ? 「男は仕事、女は家事・育児」という考え方
性別役割分業意識
26
合計特殊出生率は、戦後のベビーブーム期の◯◯をピークとして急速に低下した。
4.54
27
子どもの誕生や◯◯、再婚などによって、親子関係が生まれる。
養子縁組
28
親子関係は、自分の子供と自分の関係だけではなく、◯◯の親と自分の関係もある。
高齢
29
子供や◯◯との交流や、公的支援などによって、高齢者は普通の暮らしを長く続けていくことができる。
孫
30
自分を◯◯に考えることで、他の人にも好ましい印象与えることができる。
肯定的
31
合計特殊出生率は、2005年には戦後最低の◯◯を記録した。
1.26
32
自立にはいろんな種類がある。 人との関わりにおいて合意を形成したり、人間関係を調整することができる自立をなんという?
社会的自立
33
自立にはいろんな種類がある。 自分の性だけでなく他者の性を尊重して、責任を持って行動ができる自立をなんという?
性的自立
34
この世に誕生した生命が、生き続けるための営みが生活であり、生活の連続が◯◯である。
人生
35
一人一人の発達はそれぞれ個性的で異なっているが、誰にも共通する◯◯があり、乳幼児期、児童期、青年期、壮年期、高齢期などに区切られる。
発達段階
36
私たちは、ライフコースの過程で様々な◯◯(出来事)を経験する。その出来事を経験するかしないか検討したうえで、自らの責任でライフスタイルを選択する必要がある。
ライフイベント
37
子供や孫との交流や、◯◯などによって、高齢者は普通の暮らしを長く続けていくことができる。
公的支援