問題一覧
1
損益分岐点売上=( )+( )
固定費, 変動費
2
ROI、ROA計算問題で注意すること
売上によるキャッシュイン、借入金返済によるキャッシュアウトなどを資産に含める
3
キャッシュフロー計算問題の考え方 ・キャッシュフローを計算させる問題は、営業キャッシュフロー計算書の(A)と同じ。 ・スタート地点は、営業利益からではなく、(B)から調整項目を加減する。 ・営業利益に戻すために、(C)を逆算する(★重要。過去間違えた) ・ここからいつもの「(D)+減価償却−(E)」で計算。
間接法, 税引前当期純利益, 営業外損益, 営業利益ー税金, 運転資本の増加額
4
商品は当座資産に含まれる
×
5
キャッシュフロー計算問題で、計算上の扱いが不明確な項目はどう扱うか ・営業外収益…そのすべてが(A) ・営業外費用…そのすべてが(B) ・その他固定資産…(C)活動によるもの ・特別利益…(D)に関するもの
受取利息, 支払利息, 投資, その他固定資産
6
効率性指標を選ぶときは、( )回転率、という答えはしないほうがよいかも
固定資産
7
意思決定会計(NPV法)の引っかかるポイント ・1年目は現価係数使わない。2年目が1年目の現価係数使うとき ・(問題文から読み取りにくいが)投資や広告は1年目で効果は2年目からとする(?) ・キャッシュフローマイナスでも現価係数使う ・減価償却が問題で言及されても、法人税が言及されなかったら減価償却は考慮しない
上記の通り
8
効率性の分母を出すときに気をつけることは、( )をつかうこと
期中平均値
9
投資CF計算書を計算するとき、建物・機械の取得による支出を計算するポイント(考え方) ・BS固定資産の前期の簿価・・・① ・(A)が発生し、その分簿価が減る・・・② ・一方BS固定資産の当期の簿価をみると①ー②とは合致せず差分が出ることがある。その分が建物・機械の取得によるキャッシュアウトフローとなる
減価償却費
10
営業活動CF計算書の小計の下には何が入るか? ・(A)額 ・(B)額 ・(C)額
受取利息, 支払利息, 法人税の支払
11
キャッシュフロー問題のテクニック。大きく三段階に分けて計算する ①( A )計算で、( B )を出す ②( C )計算で、( C )を出す ③( D )計算をする
損益, 税引後営業利益, FCF, NPV
12
「計算過程を記せ」の問題の回答方法
計算式を記載する, 四則演算
13
効率性の主な3つの指標は?
売上債権回転率, 棚卸資産回転率, 有形固定資産回転率
14
収益性の3つの指標は?
売上高総利益率, 売上高営業利益率, 売上高経常利益率
15
当座比率=(A)÷(B) 当座資産に含まれるもの…現預金・(C)・(D)・(E)
当座資産, 流動負債, 受取手形, 売掛金, 有価証券
16
セグメント別会計とは、セグメント(例えば A や B)ごとに収益性を分析し、( C )領域や( D )領域を明らかにするための手法。
製品, 店舗, 注力, 廃止
17
負債比率=(A)÷(B) ※Chat GPTによると2パターンあるからこの問題は悪問題かも
負債, 自己資本
18
財務分析問題で問われる指標最上段の3つ
収益性, 効率性, 安全性
19
固定資産に備品は含まれるか
〇
20
貢献利益の計算式
限界利益−個別固定費
21
安全性の6つの指標は?
流動比率, 当座比率, 固定比率, 固定長期適合率, 自己資本比率, 負債比率
22
ファイナンス理論は大きく、(A)理論と、(B)理論に大別される
投資, 企業金融
23
二次試験における財務指標読み取りの心得 ・優れている点は、( )からではなく、( )から特定する ・同業他社との比較は、( )。
財務諸表, 本文, 小さくても特徴としてとらえる
24
CF計算書(営業CF)での支払利息の考慮点は?
BSの未払利息の増減分を計算に含める
25
フリーキャッシュフローの定義がアカウンティングとファイナンスで違う ・アカウンティング:(A)+(B) ・ファイナンス:(C)
営業活動CF, 投資活動CF, 営業利益ー税金+減価償却費ー運転資本増加額ー投資額
26
損益分岐点比率は、利益が出ているときは100%より( )
小さい