暗記メーカー
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4.暗記2(英略中心)
  • 辻巧

  • 問題数 50 • 3/28/2024

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    問題一覧

  • 1

    AMLとは

    マネーロンダリング対策(Anti-Money Laundering) マネーロンダリング(資金洗浄)を防止するための取り組み

  • 2

    IoTとは

    モノのインターネット(Internet of Things)とは自動車や家電などの「モノ」が直接インターネットにつながって、お互いに情報のやり取りをすること

  • 3

    IoTサーバとは

    IoTデバイスを管理する機器 (IoTデバイスとは、モノのインターネットのモノにあたる機器)

  • 4

    IoTデバイスとは

    モノのインターネットり(IoT)のモノにあたる機器

  • 5

    IoTゲートウェイとは

    インターネットへの接続機能を持たないIoTデバイスの代わりにインターネットへの接続を行う機器のこと

  • 6

    Society5.0とは

    サイバー空間(仮想空間)とフィジカル(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会(Society)

  • 7

    EAとは

    エンタープライズアーキテクチャ(Enterprise Architecture):企業や政府など大きな組織の情報システムを最適化するための手法

  • 8

    SoEとは

    Systems of Engagementとはユーザーのニーズにあったサービスやシステムを構築することでユーザーとのつながり(Engagement)を強化する

  • 9

    SoRとは

    (Systems of Record)とは従来のシステムのように単に手作業を自動化するだけのシステム

  • 10

    DFDとは

    データフロー図(Data Flow Diagram)4種類の記号を使ってデータの流れを表す図

  • 11

    BPRとは

    業務プロセスリエンジニアリング (Business Process Reengineering)とは、企業全体の業務プロセスを「抜本的に」再設計する手法 (部分最適ではなく、全体最適)

  • 12

    BPM

    業務プロセス管理 (Business Process Management)とは業務プロセスを見直して「継続的に」改善する手法

  • 13

    RPAとな

    ソフトウェアロボットで事務業務を自動化すること(Robotic Process Automation) ※工場のロボットではない ※定型的な作業しかできない

  • 14

    IaaSとは

    ハードウェアなどの基盤(インフラストラクチャー)をインターネット上で提供するサービス(Infrastructure as a Service)

  • 15

    PaaSとは

    プラットフォーム(アプリケーションソフトウェアを動かすために必要な土台)をインターネット上で提供するサービス(Platform as a Service)

  • 16

    SaaSとは

    ソフトウェアをインターネット上で提供するサービス(Software as a Service)

  • 17

    DaaSとは

    デスクトップかんきょうをインターネット上で提供するサービス(Desktop as a Service)

  • 18

    PoCとは

    プロトタイプよりも前に行う、簡易的な検証(Proof of Concept)概念実証という意味

  • 19

    BIとは

    自社に蓄積されているデータを分析して、経営の意思決定に役立てようとする手法 (Business Intelligence)

  • 20

    DXとは

    デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation )デジタル技術を使って経営や人々の生活を変革すること

  • 21

    SLCPとは

    ソフトウェアライフサイクルプロセス(Software Life cycle Process)ソフトウェアの企画、要件定義、開発、運用、保守までの一連の活動であり、それらの活動内容を定義した国際規格(ISOで標準化されている)

  • 22

    ROIとは

    投資利益率(Return On Investment)情報システムの費用対効果を評価するための指標 =利益/投資額

  • 23

    RFIとは

    情報提供依頼書(Request For Information)とは、ベンダーに対して、ベンダーの実績や技術、経験などの情報を送るように要求する文書 発注元が作成する 目的: 1.ベンダーの1次審査 (システム開発先を選定するため) 2.自社が知らない技術情報を得る (技術情報集め)

  • 24

    NDAとは

    機密保持契約(Non-Disclosure Agreement )ベンダーが非公開にしている内容も含むため、ユーザーとベンダーの間で結ぶもの

  • 25

    RFPとは

    提案依頼書(Request For Proposal)発注候補のベンダーに対して、具体的なシステム設計や機器構成、受注条件などを記載した提案書の提出を依頼する文書 発注元が作成する

  • 26

    DevOpsとは

    開発担当(Development)と運用担当(Operations)が連携してシステムを開発する手法

  • 27

    XPとは

    XP(eXtreme Programming)とは、アジャイル開発の手法の1つで、19のプラクティス(実践)が定義された開発手法

  • 28

    EUCとは

    システムを利用する部門(エンドユーザー)が主体的にシステムの開発や運用に携わること(End User Computing)

  • 29

    RADとは

    少人数のチームでプロトタイピングを繰り返し、短い時間で開発する開発モデル(Rapid Application Development)

  • 30

    PMBOKとは

    プロジェクトマネジメントの体系化された知識(Project Management Body of Knowledge) プロジェクトマネージャーのための教科書

  • 31

    WBSとは

    プロジェクトの作業を階層的に要素分解した図 プロジェクトという1つの大きな作業を細かい作業単位に分割すること(Work Breakdown Structure)大きな作業(Work)を分割(Breakdown)すること 時間やコストを見積もることができる大きさに分割する (もっとも小さい作業単位をワークパッケージといい、8~80時間程度の大きさ)

  • 32

    PERTとは

    アローダイヤグラムを使ったプロジェクトの分析手法(Program Evaluation and Review Technique) アローダイヤグラム:作業の流れを矢印で表した図

  • 33

    ITILとは

    ITサービスマネジメントのベストプラクティス(最良の事例)が書かれた本 (Information Technology Infrastructure Library) 実際に使われ、効果のあったITサービスマネジメントの事例がまとめられている

  • 34

    SLMとは

    サービスレベル管理(Service Level Management)サービス提供者と利用者が同意した「サービスレベル」を維持・改善するための活動 PDCAの手法を使ってサービスの継続的な維持・改善を行う

  • 35

    SLAとは

    サービスレベル合意書(Service Level Agreement)サービス提供者とサービス利用者との間で取り決められた、「サービスレベル」を明文化した書類 利用者側:求めるサービスレベルを保証してもらえる 提供者側:サービスの範囲と品質が明確になる

  • 36

    FAQとは

    よくある質問とその答え(Frequently Asked Questions) 用意しておくことで、サービスデスクへの問い合わせ件数を減らして負担を軽減できる

  • 37

    BCMとは

    事業継続管理(Business Continuity Management)企業活動を支える重要な情報システムに障害が発生したような場合でも、企業活動を継続するための経営手法 ポイント:事前に計画し、準備しておくこと

  • 38

    BCPとは

    事業継続計画(Business Continuity Plan)不測の事態を想定して、事業をいかに継続するかをまとめた計画 (BCM(事業継続管理)の中で策定する計画のこと)

  • 39

    UPSとは

    無停電電源装置(Uninterruptible Power Supply)とは、停電時に一時的に電力を供給する装置 メリット:停電時にすぐに電力を供給できる デメリット:一時的にしか電力を供給できない

  • 40

    HTMLとは

    マークアップ言語(Hyper Text Markup Language)Webページに掲載するテキストやその構造を指定することができる タグの使い方が決まっている

  • 41

    XMLとは

    自分が定義したタグを使ってデータを記述するマークアップ言語(EXtensible Markup Language) 人間とコンピュータの両方が読み取りやすい形式

  • 42

    CSSとは

    Webページのデザインやレイアウトを指定する言語(Cascading Style Sheets) HTMLと切り分けている

  • 43

    RAIDとは

    複数のハードディスクを1つのハードディスクであるかのように扱う技術 (Redundant Arrays of Inexpensive Disks) レベルは0~6の7段階 記録方式の違いを表しているが、高レベルだから信頼性が高いわけではない

  • 44

    NASとは

    ネットワークに接続して使用するファイルサーバ専用機(Network Attached Storage) LANに直接接続して使用する、ファイルを共有するためのサーバで、複数のPCで共有可能

  • 45

    TCOとは

    初期コストと運用コストを合わせた費用(Total Cost of Ownership)

  • 46

    MTBFとは

    平均故障間隔(Mean Time Between Failures)システムが故障せずに正しく動いていた時間の平均値 システムの信頼性を表す指標の1つ MTBF=稼働時間の合計/故障の回数 値が大きい:信頼性が高い これを高めるメンテナンスを予防保守という

  • 47

    MTTRとは

    平均修理時間(Mean Time To Repair)修理にかかった時間(システムが稼働していなかった時間の平均値) 保守性を表す指標の1つ MTTR=故障時間の合計/故障の回数 値が小さい:保守性が高い

  • 48

    CPUとは

    中央処理装置(Central Processing Unit)コンピュータの中心で仕事をする機械(プロセッサとも呼ばれる) CPUの性能の指標 1.クロック周波数 2.コア 3.レジスタのデータサイズ

  • 49

    SSDとは

    半導体メモリを使った記憶装置 (Solid State Drive) (補助記憶装置で、データを長期的に保存する役割) ハードディスク(HDD)との比較 ・機械的に動く可動部品が少ないため、振動や衝撃に強い ・HDDよりも消費電力が少ない

  • 50

    RAMとは

    揮発性メモリ(Random Access Memory)電源が切れるとデータが消滅するメモリ DRAM:主記憶 SRAM:キャッシュメモリ

  • 51

    ROMとは

    不揮発性メモリ(Read Only Memory)電源を切ってもデータが保持されるメモリ フラッシュメモリもここにあたる