問題一覧
1
日本看護協会の指す、個人、家族及び集団の権利を守るために倫理的な問題や葛藤の解決を図ること
倫理調整
2
ヒトの体内にもともと備わっている免疫力を活性化し治療効果を得る治療法
免疫療法
3
IPWとは
専門職連携
4
自己、非自己と区別し非自己を排除しようとするシステム
免疫
5
NGSとは
次世代シークエンサー
6
がんが心に与える影響
心理社会的側面
7
医療環境にある子供や家族に心理社会的支援するを提供する専門職は?
チャイルドライフスペシャリスト
8
高齢者に多くみられ、医療以外に介護、看護が必要な症状や徴候の総称
老年症候群
9
小児期がん看護において、検査の介助の際に取り入れる技法、心理的準備を何というか
プレパレーション
10
細胞増殖のスイッチを担う遺伝子
ras遺伝子
11
高齢者が薬剤について5〜6種類以上の多剤併用を使用している状態
ポリファーマシー
12
科学的根拠に基づく看護実践
EBP
13
健康問題を抱える人々が医療者と協働し計画された活動を行う場合、そのプロセス
セルフマネジメント
14
SDMとは
共有意思決定モデル
15
心ががんに与える影響
心理生物学的側面
16
一般的に精神的回復力を指す用語
レジリエンス
17
生涯でがんに罹患する確率
累積罹患リスク
18
患者が自分で主体的に意思決定を行う
インフォームドディシジョンモデル
19
パネル検査により遺伝性疾患の存在で家族で発症する可能性が示唆され本来の目的と違う問題が生じること
二次的所見
20
変異の多くはがんの発育には影響しない、これらの遺伝子
パッセンジャー遺伝子変異
21
腫瘍量の多い悪性リンパ腫などに対する初回化学療法開始後、急性腎不全や高尿酸血症を呈すること
腫瘍崩壊症候群
22
がんの発育に必須、重要なものが含まれる遺伝子
ドライバー遺伝子変異
23
同じがん種でも個人によりがん組織で起きている遺伝子の変化は異なるため、この遺伝子変化を調べて個別の治療法の選択に役立てようとする医療
がんゲノム医療
24
免疫が非自己を自己としてとらえること
免疫寛容
25
DNA障害直後の細胞増殖停止、DNA修復、アポトーシス誘発などに働く遺伝子
p53遺伝子
26
AYA世代のがん患者が治療が一段落しても長期フォローアップや晩期合併症へのケアを継続できるように移行すること
トランジションケア
27
FNとは
発熱性好中球減少症