問題一覧
1
国際疾病分類は、1850年代に作成の準備 が始まった国際( )分類に起源がある。
保健
2
( )年に国際障害分類(ICIDH) が公表 された。
1980
3
( )では、病気→機能・形態障害→能 力低下→社会的不利の図式によって障害の 階層性を示している。
ICIDH
4
( )は、2001年に国際障害分類改訂と して国際生活機能分類 (International Classification of Functioning, Disability and Health) を総会で採択した。
WHO
5
ICFは「生活機能、障害、健康の国際分* 類」で、健康状態に関連する生活機能と( )を扱っている。
障害
6
ICFは生活機能と背景因子で構成されて いて、生活機能は、心身機能と身体構造と ( )・参加と、それぞれ身体・個人・社会 のレベルで構成されている
活動
7
ICFの構成要素の定義として、活動と活 動制限はICIDHにおける能力低下で、( )である。
ADL障害
8
ICFの構成要素の定義として、参加の障 害や参加制約はICIDHにおける( )と同じ意味である。
社会的不利
9
ICFは第1レベルとして「心身機能」「( )」「活動と参加」「環境因子」の4つ の評価項目に分類されている
個人因子
10
ICFの評価点は、身体障害に関しては構 造障害の存在とその程度を5段階で示すも のが第()評価点である
1
11
3. 2007年にICF派生分類としてICF-CY (Children and Youth Version 同児童版)が WHOから発表された、ICF-CYの対象は( )歳 未満の子どもである。
18
12
( )のWHO国際統計分類協力センタ 一とICF研究部門の共同で、実際に使いや すい尺度のICFコアセットが開発される
ドイツ
13
ICFコアセットは柔軟性が高く、使用目 * 的に応じて一般ICFコアセット、包括ICFコ アセット、 ( )ICFコアセットの3種類がある
短縮
14
一般ICFコアセットは健康と機能の主要 指標となる( )つの項目を用いて様々な健康 問題(疾患)を横断的に評価するために開 発されたものである。
7
15
( )ICFコアセットは広い範囲の項目を 含んでおり、健康問題を持つ者の機能を学 際的・徹底的評価することが可能である
包括
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WHODAS2.0は、ICFの概念的枠組みに 基礎をおき、すべての領域はICFの項目の包 括的なセットから開発されており、ICFの 「( )と参加」の構成要素である
活動
17
WHODAS2.0は、WHO障害評価面接基準 マニュアルを( )年に出版した。
2010
18
WHODAS2.0の( )項目は、ICFの一般コ * アセットの7項目である。
12
19
3. 病期と障害の違いとは、いかにして「患 者」から「( )」への役割の変更を支え ていくかが課題である。
障害者
20
残っている能力を使って、新しい生き方 * をしなければならず、あくまでもその主体 は障害者自身であり、ここでは医師、療法 士(セラピスト)、家族などは( )であ る。
支援者