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リハビリテーション 2
  • 横山涼太

  • 問題数 20 • 5/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    国際疾病分類は、1850年代に作成の準備 が始まった国際( )分類に起源がある。

    保健

  • 2

    ( )年に国際障害分類(ICIDH) が公表 された。

    1980

  • 3

    ( )では、病気→機能・形態障害→能 力低下→社会的不利の図式によって障害の 階層性を示している。

    ICIDH

  • 4

    ( )は、2001年に国際障害分類改訂と して国際生活機能分類 (International Classification of Functioning, Disability and Health) を総会で採択した。

    WHO

  • 5

    ICFは「生活機能、障害、健康の国際分* 類」で、健康状態に関連する生活機能と( )を扱っている。

    障害

  • 6

    ICFは生活機能と背景因子で構成されて いて、生活機能は、心身機能と身体構造と ( )・参加と、それぞれ身体・個人・社会 のレベルで構成されている

    活動

  • 7

    ICFの構成要素の定義として、活動と活 動制限はICIDHにおける能力低下で、( )である。

    ADL障害

  • 8

    ICFの構成要素の定義として、参加の障 害や参加制約はICIDHにおける( )と同じ意味である。

    社会的不利

  • 9

    ICFは第1レベルとして「心身機能」「( )」「活動と参加」「環境因子」の4つ の評価項目に分類されている

    個人因子

  • 10

    ICFの評価点は、身体障害に関しては構 造障害の存在とその程度を5段階で示すも のが第()評価点である

    1

  • 11

    3. 2007年にICF派生分類としてICF-CY (Children and Youth Version 同児童版)が WHOから発表された、ICF-CYの対象は(  )歳 未満の子どもである。

    18

  • 12

    (  )のWHO国際統計分類協力センタ 一とICF研究部門の共同で、実際に使いや すい尺度のICFコアセットが開発される

    ドイツ

  • 13

    ICFコアセットは柔軟性が高く、使用目 * 的に応じて一般ICFコアセット、包括ICFコ アセット、 (   )ICFコアセットの3種類がある

    短縮

  • 14

    一般ICFコアセットは健康と機能の主要 指標となる( )つの項目を用いて様々な健康 問題(疾患)を横断的に評価するために開 発されたものである。

    7

  • 15

    (  )ICFコアセットは広い範囲の項目を 含んでおり、健康問題を持つ者の機能を学 際的・徹底的評価することが可能である

    包括

  • 16

    WHODAS2.0は、ICFの概念的枠組みに 基礎をおき、すべての領域はICFの項目の包 括的なセットから開発されており、ICFの 「(  )と参加」の構成要素である

    活動

  • 17

    WHODAS2.0は、WHO障害評価面接基準 マニュアルを(  )年に出版した。

    2010

  • 18

    WHODAS2.0の( )項目は、ICFの一般コ * アセットの7項目である。

    12

  • 19

    3. 病期と障害の違いとは、いかにして「患 者」から「(   )」への役割の変更を支え ていくかが課題である。

    障害者

  • 20

    残っている能力を使って、新しい生き方 * をしなければならず、あくまでもその主体 は障害者自身であり、ここでは医師、療法 士(セラピスト)、家族などは(  )であ る。

    支援者