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  • arok_ktk_hn

  • 問題数 30 • 7/31/2024

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    問題一覧

  • 1

    正しいのはどれか。2つ

    身辺処理とは日常生活活動に含まれる, 機能障害があっても工夫し学習することで身辺処理機能を獲得している人もいる

  • 2

    正しいのはどれか。2つ

    痙直型両麻痺の子どもでは、立位では、代償動作として、上肢の引き込みがみられる, 痙直型四肢麻痺では、腹臥位では、STNRの影響で屈曲傾向となる

  • 3

    正しいのはどれか。2つ

    摂食嚥下の問題では、口唇閉鎖が困難でコップを使えない問題がある, サックリングでは、舌は前後に動く

  • 4

    正しいのはどれか。2つ

    5.6才頃には、首と分離した眼球運動が可能である, 眼球運動がスムーズでないと読み書きの機能に問題を持つことがある

  • 5

    正しいのはどれか。2つ

    食欲がかなりある脳性麻痺児では、筋緊張の変動が接触困難につながる, 食事の摂食姿勢では、頭部はやや前屈位が良い

  • 6

    正しいのはどれか。2つ

    頭部が安定すると、眼球運動は向上する, 生後5~7ヶ月では、水平・垂直・円状に追視可能となる

  • 7

    正しいのはどれか。2つ

    重症心身障害という用語は、行政用語である, 原因は脳障害である

  • 8

    正しいのはどれか。2つ

    コップでの液体摂取では、下顎はやや閉じて安定している, 食事介助では、コップの縁を下唇にあてる

  • 9

    正しいもの2つはどれか

    発達障害児への評価で運動能力を見る検査に、JSI-Rがある, 糊を触ることが苦手な子どもは、感覚の過敏性がある可能性がある

  • 10

    正しいもの2つはどれか

    触覚の過敏性があると、抱っこを嫌がることもある, 視覚過敏性があると蛍光灯の明かりでも眩しく感じることがある

  • 11

    正しいもの2つはどれか

    感覚を探求する傾向があると学校で離席しやすいことがある, 運動を行うことで、覚醒を維持できる

  • 12

    正しいもの2つはどれか 「6歳9ヶ月の子供の主訴は、ブランコを嫌がり、立ち乗りができない。平均台を渡るのが苦手である。ボール遊びは捕球が苦手であった。鉛筆を上手く持てないし、文字を書けなかった。」

    片足立ちバランスを評価した, 視知覚発達検査であるDTVPという検査をおこなった

  • 13

    正しいものはどれか 2つ

    両麻痺児は、立位姿勢では、上肢は努力性により連合反応(+)となる, 痙直型両麻痺児は、巧緻動作の障害があり、ADLに影響を及ぼす

  • 14

    正しいものを1つ選べ

    注意欠陥多動性症は忘れ物が多い傾向がある

  • 15

    治療について正しいものはどれか

    活動の支援のために作業遂行要素の発達により作業遂行課題が発達する

  • 16

    生後5~7ヶ月の発達段階で正しいのはどれか?2つ

    声掛けに反応する, 起き上がりこぼしに手伸ばしする

  • 17

    痙直型麻痺の脳性麻痺について正しいのはどれか。1つ

    書字の苦手さがみられることがある

  • 18

    発達障害児について最も正しいのはどれか。1つ

    学習障害に知能の遅れがない

  • 19

    発達障害領域の評価について最も適切なもの1つ選びなさい

    乳児期後半は、就学に向けた知覚学習の支援が必要となる

  • 20

    発達領域の作業療法について以下で最も正しいのはどれか。1つ

    1930年代の頃の対象疾患は、ポリオが多く、身体障害は軽度であった

  • 21

    発達領域の作業療法の対象疾患について答えなさい

    神経筋疾患には、筋ジストロフィーがある

  • 22

    目の機能を評価する際に正しいのはどれか。2つ

    鼻眼瞼反射は、鼻柱に軽く触ると同側に瞬きがある, 評価するときに使用するものは、コントラストがつよい、動くものによく注目するので、赤の色のガラガラを使用した

  • 23

    知能・認知機能の評価方法について正しいものはどれか?2つ

    興味や動機づけに検査結果が影響される, 検査の得点だけでなく包括的な視点が解釈に必要である

  • 24

    知能・認知機能の障害について適切なもの2つはどれか

    ASDは知能機能障害を伴うことがある, DSM-5の診断基準では、知能・認知機能を、全般的知能の欠陥だけでなく適応機能の障害と定義している

  • 25

    脳性麻痺児の評価について正しいのはどれか

    物を提示すると物に手を伸ばすことができたので、生後5~7ヶ月頃の発達が可能と評価した

  • 26

    遠城寺式乳幼児分析的発達検査法について正しいのは?2つ

    対象年齢は、0歳から4歳7ヶ月までである。, 実施方法は、正誤連続して3つ○となった後×が3つ入ったら最後の○の所に点を打つ。

  • 27

    遠城寺式乳幼児分析的発達検査法によると以下の中で正しいのはどれか。3つ選べ。

    痙直型両麻痺児の4歳の児童にボタンはめの様子を評価した。, 発達障害と診断されたA君は、両足でジャンプできるようになった後、足を交互に階段をのぼれるようになった。, この検査でハサミを持って紙を切れるのは、2歳9ヶ月から3歳くらいで可能となる。

  • 28

    適切なもの2つはどれか

    知能検査には、日本版WISC-IV知能検査がある, 日本版WISC-IV知能検査の構成内容には、ワーキングメモリー指数(WMI)や処理速度指数(PSI)がある

  • 29

    適切なもの2つはどれか

    グッドイナフ人物画知能検査は、ボディーイメージを評価できる, S-M社会生活能力検査の対象は、乳幼児から中学生を評価できる

  • 30

    重症心身障害児について正しいのはどれか。2つ

    呼吸障害では不動姿勢、姿勢、筋緊張の異常などにより、上気道閉塞が起こる, 胃食道逆流症とは胃の内容物が逆流することである