問題一覧
1
三大栄養素とは脂質、炭水化物、( )である。
タンパク質
2
自己免疫疾患は( )性の方が発生頻度が高い。
女
3
ビタミンD欠乏症では、( )が発症することがある。
くる病
4
ビタミンB12欠乏症では、( )貧血が発症することがある。
悪性
5
挫滅症候群では、筋肉から、挫滅によって( )が放出される。
ミオグロビン
6
放射線感受性は細胞分裂が( )なものが多い。
活発
7
熱傷で水泡を形成するのは、( )度である。
2
8
水俣病は( )が原因で発症した。
有機水銀
9
ツツガムシ病の原因は、( )である。
リケッチア
10
カンジタ症の原因は、( )である。
真菌
11
日和見感染は、( )が著しく低下している患者に発症する。
免疫能
12
感染が成立しても症状があらわれないものを( )という。
不顕性
13
局所の退行性病変には、( )、壊死、萎縮がある。
変性
14
黄疸は血中の( )量の上昇でみられる。
ビリルビン
15
溶血性黄疸の際には一般的に( )ビリルビンが上昇する。
間接
16
生活習慣病として起こる糖尿病は( )型である。
2
17
生活習慣病としておこる糖尿病の病態は( )の感受性の低下である。
インスリン作用細胞
18
糖尿病の3大合併症には網膜症、神経障害と( )がある。
腎症
19
痛風は( )血症でおこる。
高尿酸
20
脳梗塞では脳の事故融解が進むことから( )壊死となる。
融解
21
壊死部に腐敗性変化を伴ったものを( )という。
壊疽
22
プログラム細胞死の形態は( )である。
アポトーシス
23
細胞の容積が減少する萎縮は( )萎縮である。
単純
24
再性能が無い細胞は、中枢神経と( )である。
心筋
25
注射針による皮膚の治療形態は、通常 ( )的治癒となる。
1次
26
骨折治癒過程にできる石灰化を伴っていない骨様組織を( )という。
仮骨
27
器質化では、( )を伴った異物の処理が行われる。
肉芽組織
28
炎症での発赤、発熱は末梢循環血の( )によって起こる。
充血
29
化膿性炎は大量の( )を含む炎症である。
好中球
30
身体の膣所に膿が溜まった状態を( )という。
蓄膿症
31
特異性炎は( )の形成を特徴とする。
肉芽腫
32
生まれながらにしてある免疫は( )免疫である。
自然
33
抗体を主体として免疫反応は( )免疫である。
液性
34
細胞性免疫では主に( )細胞が重要な役割を担う。
キラーT
35
抗体を産生する形質細胞は( )が分化したものである。
B細胞
36
花粉症は( )型アレルギーである。
Ⅰ
37
Ⅰ型アレルギーは( )型アレルギー反応である。
即時
38
Ⅰ型アレルギーは( )免疫による反応である。
液性
39
金属アレルギーは( )型アレルギーである。
IV
40
IV型アレルギーは( )性免疫による反応である。
細胞
41
HIV(後天性免疫不全ウイルス)は主に( )細胞に感染する。
ヘルパーT
42
AIDSではカンジタ菌の増殖に代表される( )感染を起こすことが多い。
日和見
43
橋本病は、慢性( )炎である。
甲状腺
44
腹腔内臓器から肝臓への静脈の流れを( )循環という。
門脈
45
充血は( )血流量が増加した状態である。
動脈
46
浮腫は、血漿アルブミン量の( )によって発症する。
減少
47
肺うっ血は、心臓の( )不全によって発症する。
左心
48
バイパスを介した血液循環は( )と言われる。
側副循環
49
肝硬変症での、腹壁表皮静脈の怒張は( )と呼ばれる。
メズサの頭
50
肺から出血して口から吐いた状態を( )という。
喀血
51
容易に出血し、容易に止血できない状態を( )という。
出血性素因
52
エコノミークラス症候群は( )血栓閉栓症により起こる。
肺動脈
53
肺梗塞は( )性梗塞になる事が多い。
出血
54
心筋梗塞は( )性梗塞になることが多い。
貧血
55
悪性腫瘍では、細胞の( )発育が見られる。
湿潤性
56
高度の異型性を示すのは( )腫瘍である。
悪性
57
乳頭腫(良)性( )性性腫瘍である。
上皮
58
血管腫は(良)性( )性腫瘍である。
非上皮
59
悪性非上皮性腫瘍は( )とよばれる。
肉腫
60
がんが原発巣から多臓器に移ることを( )という。
転移
61
ダウン症候群は22番染色体の( )である。
トリソミー
62
血友病は( )遺伝の形式をとる。優性-顕性、劣勢-潜性
伴性潜性
63
クラインフェルー症候群の染色体は( )である。
XXY
64
ターナー症候群の染色体は( )である。
XO