問題一覧
1
基準範囲内
2
白血球減少
3
エリスロポイエチン
4
トランスフェリン, フェリチン, へプシジン
5
血清フェリチン, 鉄飽和率
6
血清ハプトグロビン低値, 網赤血球増加
7
検査の手技に関して適切でないのはどれか。
採血後の針はすぐにリキャップする, 消毒してから駆血する
8
フィブリノーゲンについて正しくないのはどれか。
ビタミンK依存性蛋白である。
9
急性骨髄性白血病
10
プロトロンビン時間について正しいのはどれか。2つ選べ。
クエン酸加血漿で測定する。, 凝固第Ⅳ因子欠乏では延長する。
11
鉄欠乏性貧血で低下するのはどれか。2つ選べ。
鉄飽和率, 血清フェリチン
12
悪性貧血, 骨髄性異形成症候群
13
播種性血管内凝固症候群, ファゴット細胞
14
血小板の機能はどれか。3つ選べ。
粘着, 放出, 凝集
15
赤血球沈降速度が促進するのはどれか。すべて選べ。
多発性骨髄腫, 劇症肝炎, 肺結核
16
血小板について正しいのはどれか。1つ選べ。
末梢血中の約3分の1が脾臓にプールされる。
17
性染色体を含め47本の染色体を認める。, tは転座を意味する。
18
網赤血球増加, 血清ハプトグロビン低値
19
高カルシウム血症, 腎障害
20
血小板減少をきたすのはどれか。2つ選べ。
播種性血管内凝固症候群, 再生不良性貧血
21
血小板について正しいのはどれか。2つ選べ。
寿命は約10日である, 末梢血の計数で5万/μLであった。血小板減少といえる。
22
破砕赤血球
血栓性血小板減少性紫斑病
23
涙滴赤血球
骨髄繊維症
24
標的赤血球
セラセミア
25
球状赤血球
自己免疫性溶血性貧血
26
菲薄赤血球
鉄欠乏性貧血
27
AML
アウエル小体
28
ALL
小児に多い
29
APL
ファゴット細胞
30
CML
フィラデルフィア染色体
31
CLL
欧米で多い
32
ATL
フラワー細胞
33
内因系
PK(プレカリクレイン), HMWK(高分子キニノーゲン), 第Ⅶ因子, 第Ⅸ因子, 第Ⅷ因子
34
凝固抑制因子
アンチトロンビン(AT), プロテインC, プロテインA, TFPI(外因系凝固阻害因子), トロンボモジュリン