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看護倫理
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  • 問題数 43 • 10/15/2024

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    問題一覧

  • 1

    看護師の基本的責務

    健康の保持増進、疾病の予防、健康の回復、苦痛の緩和

  • 2

    看護師・准看護師の業務(看護活動の種類)

    療養上の世話、診療の補助

  • 3

    看護は人間の( )に焦点をあて、( )の維持、向上を目指す事を大きな目的とする

    生活、QOL

  • 4

    准看護師は( )から免許を受ける

    都道府県知事

  • 5

    人間の発達段階は、乳児期、幼児期、学童期、青年期、前成人期、成人期、( )期に分かれる

    老年

  • 6

    健康とはただ単に疾病や病弱がないだけでなく( )的、( )的、( )的に完全に良好な状態である

    身体、精神、社会

  • 7

    1人ないし数人の患者を24時間とおして入院から退院まで、1名の看護師でみる

    プライマリーナーシング

  • 8

    業務別に看護師分担

    機能別看護方式

  • 9

    数人の患者に数人の看護師チームを組んでケア

    チームナーシング

  • 10

    1勤務時間内において1人の看護師が1人または数人受け持ち

    受け持ち制(個別)看護方式

  • 11

    機能別看護と受け持ち看護を組み合わせ

    混合型看護方式

  • 12

    生活の質や人生の質を評価

    クオリティ・オブ・ライフ

  • 13

    看護師と患者の相互関係

    アイダ.J.オーランド

  • 14

    危険要因を把握し事故

    リスク・マネージメント

  • 15

    外部環境からの刺激を受け自身の内部環境を一定の状態に保つ

    ホメオスタシス

  • 16

    精神科医、死の受容段階

    キューブラー ロス

  • 17

    WHO

    世界保健機関

  • 18

    医療行為を受ける前に十分な説明と同意

    インフォームドコンセント

  • 19

    プライマリヘルスケアとは人々が自らの健康をコントロールし、改善することを増大させようとするプロセスで、 あり、1978年のアルマ・アタ宣言により提唱された

  • 20

    適切な対応がおこなわれないと、事故になる可能性を持つ偶発的な事象をアクシデントという

  • 21

    インシデントレポートはインシデントの原因を明らかにし、個人および組織全体の責任を追求するもの

  • 22

    1951(昭和26)年の一部改正で看護婦制度が誕生した

  • 23

    ブラウンレポートでは『これからの看護』で訪問看護が提唱された

  • 24

    マズローは人間の欲求を5段階に、分けている

    ⭕️

  • 25

    マズローによる欲求の第一段階は生理的欲求であり第二段階の欲求は安全の欲求である

    ⭕️

  • 26

    日本国憲法第25条には『全ての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する』とある

    ⭕️

  • 27

    健康状態から病気になる過程は連続的であり健康は病気か否かではなく、そこには様々な水準(レベル)がある

    ⭕️

  • 28

    看護の対象はあらゆる健康状態にある人間である

    ⭕️

  • 29

    健康の回復には家族を含めた働きかけを行わなければ個人の健康問題を解決することが困難な場合もあり看護の対象範囲には家族も含まれる

    ⭕️

  • 30

    看護は基本的には1人の人間に対して行われるが病気の予防や健康指導の目的で地域住民や職場、学校などとその活動範囲は広がっている

    ⭕️

  • 31

    キュブラーロスによると死を間近にした終末期の患者は次のような心理的段階である。第1段階〜第5段階まで5つ答えよ

    否認、怒り、取り引き、抑うつ、受容

  • 32

    患者20名以上の入院施設を有する

    病院

  • 33

    患者の入院施設を有さない、または患者19人以下の入院施設を有する

    診療所

  • 34

    9人以下の入院施設を、有することができる

    助産所

  • 35

    ナイチンゲール『看護とは、新鮮な空気、陽光、暖かさ、清潔さ、静かさを適切に保ち食事を適切に管理すること-患者の(  )を最小にするよう整える』

    生命力の消耗

  • 36

    ナイチンゲールの著書

    看護覚え書

  • 37

    ヘンダーソンの定義。 看護の独自の機能は、病人であれ健康人であれ各人が、健康あるいは健康の回復(  )に資するような行動をするのを援助することである

    あるいは平和な死

  • 38

    ヘンダーソンの著書

    看護の基本となるもの

  • 39

    ヘンダーソンの基本的ニード4つ

    正常に呼吸する、適切に飲食する、あらゆる排泄経路から排泄する、睡眠と休息

  • 40

    トリアージ、救命困難群もしくは死亡群

  • 41

    トリアージ、最優先治療群(重症群)

  • 42

    トリアージ、待機的治療群(中等症群)

  • 43

    トリアージ、保留群(軽傷)