問題一覧
1
著作権は著作者死後何年権利が保護される
70年
2
他人のユーザIDパスワードの不正使用やその他他の方法でアクセス権のないコンピューターに不正にアクセスする行為を禁止する法律
不正アクセス禁止法
3
プライバシーを勝手に知らされるのを拒む権利
プライバシー権
4
情報社会で適正な行動を行うための元となる考え方や態度のことを
情報モラル
5
何かが明記されていれば、著作者の許諾を得ずに引用することが認められている
出典
6
他のコンピューターに感染する機能などを持ったプログラムを特に
コンピューターウィルス
7
インターネットを通じた情報発信
ネットワークメディア
8
大量の接続要求を送り付けてサーバーをダウンさせる行為
DoS攻撃またはDD OS攻撃
9
視聴者に対して情報を発信する新聞や出版物テレビ、ラジオ
マスメディア
10
文字や画像音声などの
表現形式としてのメディア
11
通信販売や訪問販売などの取引についてトラブルを防ぐための規定を定めた。法律迷惑メールも対象となっている。
特定商取引法
12
紙にペンで書く、カメラで写真を撮るなど色々な表現形式に何することが可能?
変換
13
特許権は出願から何年保護される
20年
14
偽の情報、判断を誤らせる情報
マイナスにはたらく情報
15
リンクをクリックすると、有料サービスへの入会が完了したとして、入会金や利用料を請求する詐欺を
ワンクリック詐欺
16
あらゆるところに、コンピューターとセンサを埋め込み、それらが互いに通信して、快適な生活をサポートする技術を
ユビキタスコンピューティング
17
作業の手順を段階的に図にしたもの
流れ図 フローチャート
18
情報を他の情報と付き合わせること
クロスチェック
19
国の行政機関が作成した文書の開示請求を可能にする法律
情報公開法
20
一般的なプロセスを、なんていうか
PDCAサイクル
21
何が起こったかを後から追跡できること
責任追跡性
22
ウィルスに関するデータのことを
ウィルス定義ファイル、またはパターンファイル
23
氏名、住所、性別、生年月日は特に重要
基本4情報
24
人間に近い知能を構成する取り組みや、そのために必要な技術体系のことを
人工知能
25
アクセス許可の有無の判定、なりすまし、防御などの行う方法
ユーザー認証
26
官民データ活用を推進するための基本理念を定めた法律
官民データ活用推進基本法
27
誤っていることがない情報(例)
NTTのダイヤル117の時報
28
外部からの不正な侵入や破壊を防ぎ、コンピューターやネットワークの安全を守るための仕組み
ファイアウォール
29
生の情報、他の人の判断が加わってない情報
一次情報
30
同じ情報を持つカードを複製することを
スキニング
31
情報やユーザが本物であると確認できること
真正性
32
写真、画像、動画が投稿できる
コンシューマジェネレーテッドメディア
33
想定した通りの結果が得られること
信頼性
34
道路交通を円滑に、安全に管理するシステムを
高度道路、交通システム(IT S)
35
コンピューターを使った様々な活動が安全かつ正当にできる状態を維持することを
情報セキュリティ
36
著作者や作品の伝達者の権利を保護する法律
著作権法
37
情報システム上で起きたことを後になって否否認されないように証明できること
否認防止性
38
C
チェック 評価
39
本人と偽る
なりすまし
40
個人を特定識別できる情報を含むものを
個人情報
41
情報を取り入れるもと
情報源
42
個人情報を集める時、それは何のためにどのように使うのかの方針を個人に示す必要がある。その方針を
プライバシーポリシー
43
情報を表現する形式のこと
メディア
44
社会における情報の役割や重要性がますます大きくなってきた社会を
情報社会
45
肩腰に盗み見る
ショルダーハッキング
46
個人情報の流出により起こること
架空請求や迷惑メールなどに悪用される
47
個人情報を取り扱う事業者に対する義務などを定めた法律
個人情報保護法
48
秘密や行動の事
プライバシー
49
間違いや嘘のある情報を排除すること
情報の検証
50
情報を使いたいときにいつでも使えること
可用性
51
インターネットでの契約の利用等を促進する法律
電子署名法
52
A
アクト 改善
53
AIの悪用やAIが人の職業などを奪うなどの懸念もあり、その対策として
人間中心のAI社会原則
54
店のサイトに誘導して、パスワードやクレジットカード番号等の個人情報を不正に入手する詐欺を
フィッシング
55
AIの分野では、課題を効率的に解く方法論として
機械学習と深層学習
56
ブレーンストーミングは誰によって提唱されたものか
アレックスエフオズボーン
57
パスワードだけでなく、別に登録された情報を入力して、ユーザ認証を行う方法を
2段階認証
58
許可された人だけが、情報にアクセスできること
機密性
59
企業や団体などの組織の情報やセキュリティー対策として、基準や方針、具体的な実施手順をまとめたもの
情報セキュリティーポリシー
60
使用制限されたコンピューターを利用許可のないものが利用する行為
不正アクセス、不正アクセス禁止法
61
自分の顔や姿などを勝手に、他人が撮影したり、利用されるのを拒む権利
肖像権
62
クラウドコンピューティングなので、最適な制御を行う技術を
モノのインターネット(IO T)
63
取引を仲介することで、安全な取引を保障するサービス
エスクローサービス
64
ユーザが気づかないうちに、個人情報などを盗み出すマルウェア
スパイウェア
65
不適切な勧誘や消費者が一方的に不利になる。契約から消費者を守る法律
消費者契約法
66
インターネット上で、人とのつながりを円滑に行う場を提供するサービスを
ソーシャルネットワーキングサービス
67
不正にコンピューターに侵入し、データを破壊削除したり、盗み出したりする行為
クラッキング
68
会話やメモを盗み見ることによって、不正アクセスの手がかりを得ることを
ソーシャルエンジニアリング
69
迷惑メールを規制するための法律
特定電子メール法
70
アイディアをカードに記入し、関連を明確にして、評価して整理する方法
KJ法
71
指紋静脈顔の画像など利用者の生体情報を利用する
バイオメトリックス認証
72
ネットワークを通じた、破壊的な行動
サイバー攻撃
73
映画館での映画の録画や録音を禁じる法律
映画盗撮防止法
74
コンピューターに何らかの被害を及ぼすように、悪意を持って作られたプログラムを総称して
マルウェア
75
情報技術によって、人々の生活をより良い方向に変化させることを
デジタルトランスフォーメーション
76
情報が破壊されていたり、改善されていたりしてないこと
完全性
77
D
do 実行
78
キーボードから入力を監視記録するツール
キーロガー
79
情報技術を活用して、都市機能やサービスを効率化して、生活しやすくした街を
スマートシティ
80
その人の評価が加わった、加工済の情報
二次情報
81
特定の利用者だけが、システムやデータを使えるように制限すること
アクセス制御
82
情報技術の発展は、その技術を使える人と使えない人の間に何が起こるか
情報格差デジタルデバイド
83
ある要素を良くすると、別の要素が悪くなると言う状態を
トレードオフ
84
個人情報保護法何年から施行
2005年
85
規制概念にとらわれず、自由の発想を導き出すために、何も評価しないで、思いつく方法をリストアップする方法を何と言うか
ブレーンストーミング
86
ネットワークやコンピューターを悪用した犯罪の総称
サイバー犯罪
87
行政手続きのオンライン実施を原則化した法律
デジタル手続き法
88
SDカードやCD、DVDなど情報を記録したりする具体的な装置
物理メディア
89
コンピューターウィルスへの感染の予防と感染したウィルスを駆除するためのソフトウェア
ウィルス対策ソフトウェア
90
SNSなどに、他人の誹謗中傷する書き込みを行うと、どんな罪に問われるか
名誉毀損罪
91
電子商取引における操作、ミス等から消費者を守る法律
電子消費者契約法
92
PDCAサイクルのP
プラン計画
93
インターネット上で、他人の悪口や嫌がる情報を書き込んで行う。いじめのこと
ネットいじめ
94
クラッキングを行う人のことを
クラッカー
95
情報の表現形式を変換すると起こること
失われる情報、付け加える情報
96
デジタル社会の形成に関する国の理念や方針を定めた法律
デジタル社会形成基本法
97
著作者が自らの著作物の再利用を許可すると言う意思表示をするための契約を
オープンライセンス
98
芸能人やスポーツ選手などの著名人は、名前や写真などが経済的な価値を持つことから、それらの使用を制限する権利を持つ
パブリシティ権
99
ITを英語で
インフォメーションテクノロジー
100
入会していないサービスや、入会金や会費利用料等を請求する詐欺を
架空請求