暗記メーカー
ログイン
藤井zoon
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 100 • 10/13/2023

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    体内で代謝を受けて核酸合成の際に1炭素単位のグループ(基)の付加に働くビタミンはどれか。

    葉酸

  • 2

    NAD+の合成材料となるビタミンはどれか

    ニコチン酸

  • 3

    主に脂質の酸化防止に働くビタミンはどれか

    ビタミンE

  • 4

    アセチルCoAカルボキシラーゼの補酵素となって働くビタミンはどれか

    ビオチン

  • 5

    体内で代謝を受けて酸化還元酵素の補酵素となって働くビタミンはどれか

    リボフラビン

  • 6

    カルシウム代謝の調節に働くビタミンはどれか。

    ビタミンD

  • 7

    ビタミンと、その欠乏の結果起こる疾患の組み合わせで誤りはどれか。

    ビタミンE 脚気

  • 8

    パントテン酸から合成される補酵素はどれか。

    補酵素A

  • 9

    血液凝固系を構成するタンパク質ができた時に、酵素による修飾を受けてカルシウムを結合するようになるために必要なビタミンはどれか。

    ビタミンK

  • 10

    代謝されてピルビン酸脱水素酵素の補酵素となって働くビタミンはどれか。

    チアミン

  • 11

    神経細胞のナトリウムとカリウムに関する記載で誤りはどれか。

    Kはチャンネルを介して細胞に流入する。

  • 12

    鉄についての記載で誤りはどれか。

    血中をフェリチンに結合して輸送される。

  • 13

    カルシウムについての記載で誤りはどれか。

    ATP依存性に細胞内に輸送される。

  • 14

    不足すると骨粗鬆症の原因となるミネラルはどれか。

    Ca

  • 15

    硫黄についての記載で誤りはどれか。

    硫酸イオンとしてリン酸に相当する量が存在する。

  • 16

    コバラミンを構成する金属はどれか。

    Co

  • 17

    甲状腺ホルモンの成分として必須なのはどれか。

    I

  • 18

    アミノ酸の構成成分として含まれる場合のある金属はどれか。

    Se

  • 19

    銅の役割と代謝についての記載で正しいのはどれか。

    酵素に結合して酸化還元反応に関わることがある。

  • 20

    ヘムの分解過程で放出される金属はどれか。

  • 21

    高齢者を除いて、平均的な成人の水分含有量に最も近いのはどれか。

    50~60%

  • 22

    ヒトの年齢で比較した場合に、水分割合についての記載で正しいのはどれか。

    加齢とともに水分割合は減少する。

  • 23

    成人男性の水と身体に含まれる固型成分についての記載で誤りはどれか。

    細胞外液は体重の約5%を占める。

  • 24

    分子量が同程度の物質、例えばメタン、と比較した場合の水の特徴についての記載で謝りはどれか。

    水は固体になった時に密度が高くなる。

  • 25

    日常生活における成人の水の出納についての記載で誤りはどれか。

    一日あたりに約1リットルの水の出納がある。

  • 26

    水の排泄についての記載で誤りはどれか。

    発汗は水分が皮膚から発散するので不感蒸泄である。

  • 27

    溶液についての記載で誤りはどれか。

    油は電解質を溶かすことのできる溶媒である。

  • 28

    浸透圧についての記載で誤りはどれか。

    水溶液では溶質は溶液の濃度の低い方に移動する。

  • 29

    輸送タンパク質の仲介を必要とせずに細胞膜を通過できる物質はどれか。

    脂肪酸

  • 30

    脱水についての記載で誤りはどれか。

    運動による脱水時には水分だけ補充すればよい。

  • 31

    脱水に関する記載で誤りはどれか。

    塩分欠乏型脱水では細胞内液から細胞外液への水の移動が起こる。

  • 32

    腎臓に作用して水の再吸収を促すホルモンはどれか。

    バソプレシン

  • 33

    浮腫についての記載で誤りはどれか。

    塩分摂取の過剰により浮腫が起こる場合がある。

  • 34

    血圧調節に関わる因子についての記載で誤りはどれか。

    レニンは肝臓で作られる。

  • 35

    細胞外液に比べて細胞内液に多い物質として誤りはどれか。

    塩素イオン

  • 36

    二酸化炭素と水を、炭酸水素イオンと水素イオンに変換して、酸塩基平衡に関わる酵素はどれか。

    炭酸脱水酵素

  • 37

    酸塩基平衡についての記載で誤りはどれか。

    アンモニアは弱酸である。

  • 38

    pH=7.4の水溶液の水素イオン濃度に最も近いのはどれか。

    1×10の7乗

  • 39

    体内の二酸化炭素の調節に関する記載で誤りはどれか。

    ヘモグロビンは二酸化炭素の運搬には関係しない。

  • 40

    血圧に関する記載で誤りはどれか。

    グルカゴンには血圧調節作用がある。

  • 41

    メンデル式遺伝で、遺伝子の顕性と潜性に関する説明で正しいのはどれか。

    潜性と顕性の対立遺伝子を有する個体では、顕性遺伝子の形質だけが現れる。

  • 42

    顕性遺伝子Bと潜性遺伝子bの対立遺伝子について、その表現型を(B)(b)と表す。対立遺伝子Bとbをヘテロにもつ雄と雌が交配して得られる子の表現型の比率(B):(b)で正しいのはどれか。

    3:1

  • 43

    人のABO式血液型は、1つの遺伝子座に3つの遺伝子が対立する複対立遺伝子によって決定され、血液型A、B、Oを規定するそれぞれの遺伝子をA、B、Oと表す。遺伝子AとBの間に優劣はなく、遺伝子Oは遺伝子AとBのいずれに対しても潜性である。子供がAB型の場合、親の血液型の組み合わせとしては考えられないのはどれか。

    O型とAB型

  • 44

    細胞周期の各時期における細胞の大きさに着目した時、対象とする時期の初めに対して終わりの段階で、細胞の大きさが最も増加する時期はどれか。

    G1期

  • 45

    細胞周期の順番で正しいのはどれか。

    → G1期→ S期→ G2期→M期

  • 46

    分裂していない大人の体細胞のDNA含有量を2とした場合に、細胞周期のそれぞれの時期とDNA含有量との関係で誤りはどれか。

    G2期には2

  • 47

    DNAが二重らせんを形成する際に、2つの水素結合が塩素対形かかわる組み合わせはどれか。

    AとTの間

  • 48

    成人に細胞周期抑制を目的とする抗がん剤を投与した場合に、最も激しい副作用を示す組織、器官はどれか。

    骨髄

  • 49

    RNAの構成成分にはない塩基はどれか。

    チミン

  • 50

    核酸合成に用いられるリボースを生合成 する代謝経路はどれか。

    ペントースリン酸経路

  • 51

    プリンヌクレオチドのde novo合成過程に関する記載で誤りはどれか。

    塩基が合成されてから5─ホスホリボシル1a―二リン酸(PRPP)に付加される。

  • 52

    デオキシリボースを持つ正常なヌクレオチド鎖には見られない塩基はどれか。

    ウラシル

  • 53

    哺乳類のヌクレオチドの代謝に関する記載で誤りはどれか。

    プリン塩基は代謝されてエネルギー源となる。

  • 54

    体内では核酸合成の際にメチル基の供与体として働く化合物となるビタミンはどれか。

    葉酸

  • 55

    プリンヌクレオチドの生合成過程で最初に生じるプリンヌクレオチド化合物はどれか。

    イノシン一リン酸

  • 56

    ピリミジンヌクレオチドの生合成過程に関する記載で誤りはどれか。

    ピリミジンヌクレオチドにはサルベージ(再利用)経路がある。

  • 57

    リボヌクレオチド還元酵素に関する記載で誤りはどれか。

    TDPをdTDPに還元する。

  • 58

    5―ホスホリボシル1a―二リン酸(PRPP)の合成材料はどれか。

    リボース5―リン酸

  • 59

    プリンヌクレオチドのde novo 合成過程に関する記載で誤りはどれか。

    ヒポキサンチンが合成されてからPRPPに付加される。

  • 60

    尿酸が最終代謝産物とはならないのはどれか。

    ウラシル

  • 61

    ホルモンについての記載に誤りはどれか。

    ホルモンは産生細胞の周辺の細胞には効果を及ぼさない。

  • 62

    内分泌の調節を行う中枢はどれか。

    間脳視床下部

  • 63

    ホメオスタシスについての記載誤りはどれか。

    消化酵素の分泌をホメオスタシスに含まれる。

  • 64

    細胞同士が行う細胞間情報伝達の様式にはないのはどれか。

    外分泌

  • 65

    ホルモン受容体にはない型はどれか。

    プロテアーゼ型

  • 66

    細胞増殖因子の受容体として働くのはどのタイプの受容体か。

    チロシンキナーゼ型

  • 67

    疎水性細胞間情報伝達物質の受容体に関する記載で誤りはどれか。

    タンパク質リン酸化酵素として働く。

  • 68

    ステロイドホルモンについての記載誤りはどれか。

    役割を終えると分解される。

  • 69

    疎水性の細胞間情報伝達物質として採用するのはどれか。

    チロキシン

  • 70

    ステロイドホルモンはどれか。

    エストロゲン

  • 71

    神経伝達についての記載誤りはどれか。

    静止電位では神経細胞内のナトリウムイオン濃度はカリウムイオンに比べて高い状態にある。

  • 72

    神経シナプスについての記載誤りはどれか。

    カルシウムイオン神経伝達物質として機能する。

  • 73

    アミノ酸の由来しない神経伝達物質はどれか。

    アセチルコリン

  • 74

    グルカゴンの作用した肝臓細胞で二次メッセンジャーとして機能するのはどれか。

    cAMP

  • 75

    甲状腺ホルモンの直接機能として正しいのはどれか。

    基礎代謝を更新させる。

  • 76

    カルシウムの調節に働くホルモンで正しいのはどれか。

    カルシトニン

  • 77

    インスリンの作用で誤りはどれか。

    糖新生の促進

  • 78

    グルカゴンの作用で正しいのはどれか。

    グリコーゲン分解の促進

  • 79

    ホルモン刺激を受けた細胞で、受容体からの情報伝達に関わるGタンパク質の役割で正しいのはどれか。

    細胞内情報伝達のスイッチとして働く。

  • 80

    アラキドン酸から構成される細胞間情報伝達物質はどれか。

    エイコサノイド

  • 81

    摂食行動を調節する中枢神経の名称はどれか。

    視床下部

  • 82

    満腹感を感じる要因で正しいのはどれか。

    血中グルコース濃度が高い時

  • 83

    胃壁の伸展によって満腹感を感じる理由で正しいのはどれか。

    胃壁の伸展の刺激が脳に伝わるため。

  • 84

    空腹感についての記載で誤りはどれか。

    精神状態の影響は受けない。

  • 85

    満腹時と空腹時の血液中の因子や神経の状態として誤りはどれか。

    満腹時には、血中遊離脂肪酸濃度が高い傾向がある。

  • 86

    食欲に関する記載で誤りはどれか

    空腹感は出生後の食経験によって形成される感覚である

  • 87

    グルコースと遊離脂肪酸による満腹と摂食に関わる中枢の調節に関する記載で誤りはどれか

    グルコースと遊離脂肪酸は満腹と摂食中枢に同じ影響を与える

  • 88

    抹消で摂食促進に働く物質はどれか。

    グルココルチコイド

  • 89

    レプチンに関する記載で誤りはどれか。

    エネルギー消費を抑制する。

  • 90

    摂食促進作用がないのはどれか。

    ドーパミン

  • 91

    サーカディアン(概日)リズムの形成とは関係しないのはどれか。

    排尿

  • 92

    基礎代謝量の測定を行う際の条件として誤りはどれか。

    8時間の間の測定であること。

  • 93

    アトウォーターのエネルギー換算係数の組み合わせで正しいのはどれか

    糖質(4):脂質(9):蛋白質(4)

  • 94

    各種代謝量の記載誤りはどれか

    安静時代謝量は基礎代謝量に比べて10%程度低くなる。

  • 95

    身体活動によるエネルギー消費量についての記載誤りはどれか

    メッツは安静状態を維持するためのカロリー摂取量を1単位としている

  • 96

    安静時の臓器で単位重量あたりのエネルギー代謝率が最も高い臓器はどれか

    心臓

  • 97

    呼吸商についての記載に誤りはどれか

    脂質の呼吸商グルコースよりも大きい

  • 98

    基礎代謝量についての記載に誤りはどれか

    体重が同じ場合は体脂肪率が高いほど基礎代謝量が高くなる

  • 99

    基礎代謝量についての一般的な性質で誤りはどれか

    脂肪組織の代謝活性は低いため体脂肪率は基礎代謝量に影響しない

  • 100

    基礎代謝と体内環境に関する記載誤りはどれか

    寒冷環境ではエネルギー代謝が低下する