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  • 彦坂美優

  • 問題数 51 • 7/24/2024

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  • 1

    心臓リハビリテーション ・ ( )治療で冠動脈の閉塞がなくなったが、壊死した( )が戻ったわけではない ( )の変動や( )などの合併症が起きることがある ・ 心筋梗塞直後は( ) 安静が解除されれば少しずつ動く範囲を拡大し、心臓に負荷をかけて大丈夫かどうかの( )が数日にわたって行われる ・安全にリハビリを進めることが最優先だが、過度の安静は逆に( )(運動耐容能低下・心拍血圧調節異常など)をきたす ・ベッド上安静が解除され、初めて立つ時、初めて歩く時、歩行距離をのばす時、( )を行う ・負荷試験では動く前後に( )をとり、心電図変化がなことを確認する( )、( )、( )も同時に確認する ・ 問題なければ( )を拡大する ・不合格の場合には( )などの対策を行う

    カテーテル、心筋、バイタル、不整脈、ベッド上安静、負荷試験、デコンディショニング、負荷試験、12誘導心電図、血圧、心拍数、自覚症状の有無、安静度、薬物追加

  • 2

    ( ):急性•重症患者看護 ( ):集中ケア・救急看護 ( )に係る看護師の( )

    専門看護師、認定看護師、特定行為、研修制度

  • 3

    コミュニケーションのポイント ・患者の( )を知る…患者の( )を予測する。少ない情報から、患者の( )を得ていく ・( )…部屋を出るとき「遠慮なく呼んでください」と声をかける ( )が押せるところにあるか、患者に( )はあるかを確認する( )や( )、( )や( )の影響により、同じことを何度も( )、( )を合併したりすることもある。根気強く説明し対応していく →単なる情報の( )のみでなく、患者に( )を与えるものとなる

    苦痛、苦痛、訴え、声をかける、ナースコール、押す力、不安、恐怖、薬剤、環境、聞いたり、せん妄、伝達、安心感

  • 4

    クリティカルな状態にある患者と家族の特徴 患者・家族の心理的特徴 ①激しい( ) ②( ) ③②から存在に関わる( ) ④見通しの立たない( ) ⑤医療者に委ねるしかない( ) ⑥起こった事態に対する( )や( ) ⑦家族員は互いに( ) ⑧( )

    不安、全人的な苦痛症状、恐怖、不確実さ、無力感、罪悪感、後悔、気遣うがすれ違う、役割の喪失

  • 5

    ( )とは アンリー・デュナンが提唱した「( )を尊重し、( )の中にいる者は、敵味方の区別なく( )」ことを目的とした救護団体 世界( )の国と地域にある 国内外における( )をはじめとし、幅広い分野で活動している 国内災害救護 国際活動 赤十字病院 看護師の教育など

    赤十字、人の命、苦しみ、救う、192、災害救護

  • 6

    1.( )を確実に実施する 2.( )を頻回に交換しない 3.適切な( )・( )をはかる。特に( )を避ける 4.( )からの離脱ができるかどうか毎日評価する 5.人工呼吸器中の患者を( )で管理しない ★無菌操作での( )、( )管理 ★( ) ★( )管理

    手指衛生、人工呼吸器回路、鎮静、鎮痛、過鎮静、人工呼吸器、仰臥位、気管内吸引、カフ内圧、口腔ケア、栄養

  • 7

    侵襲:( )を乱す外的な刺激 侵襲に対する生体反応:( )を保ち、身体の恒常性を維持する反応

    恒常性、恒常性

  • 8

    クリティカルケア看護における倫理的課題 ・クリティカルな状態にある患者と家族は、病態や、生命維持・回復のための治療の影響により、( )権利、( )権利、( )権利、( )権利、( )権利が尊重されにくい状況にある

    生きる、知る、選択する、プライバシー、自己決定

  • 9

    ( )骨折 ・( )の( )に骨折を認めるもの ・( )などの重篤な合併症を生じやすい ・単純骨折の集合体ではなく、( )、( )に大きく影響する特殊な骨折 ・( )を積極的に用いて応急処置を行いながら全身状態を安定させ、時機をみて、( )を行う ・骨折部位や骨折型、それに伴う合併症で病態が様々なため、( )を要し、高率に( )や( )を併発しやすい ・予防には、早期の骨折部安定化による( )、( )の実現が重要になってくる ・床上より積極的に( )、( )獲得のためのリハビリテーションを行うことで、その後のリハビリテーションへの移行を円滑にする ・一般に受傷後( )日以降が本格的リハ期といわれる

    多発、数か所、異なる部位、脂肪塞栓、生命予後、機能予後、創外固定器、機能再建手術、長期臥床、廃用症候群、呼吸器合併症、体位変換、早期離床、筋力保持、関節可動域、8

  • 10

    骨折の原因による分類 ・( )骨折:正常な骨に強い外力が加わって起こる ・( )骨折:比較的弱い外力が繰り返し加わって起こる ・( )骨折:病気の影響で弱くなった骨に通常なら骨折しないような弱い外力が加わって起こる

    外傷性、疲労性、病的

  • 11

    代表的な危機理論とモデル ( )…4段階①衝撃→②防御的退行→③承認→④適応 ( )…均衡状態→不均衡状態→均衡回復へのニード→ バランス保持要因の有無→危機回避あるいは危機に至る ( )…5段階①否認→②怒り→③取り引き→④抑うつ→⑤受容

    フィンク、アギュララとメズウイック、キューブラ・ロス

  • 12

    鎮静は、患者の( )や( )の緩和を目的として、患者の( )を低下させる薬剤を投与する 苦痛緩和という益を得るが、患者の( )を下げ、人間的な( )を難しくするという倫理的な害を伴う他の方法がない状況で、初めて最善となる *チューブ類の( )なども起こりえる 看護 ・( )、( )などについて定期的に評価し、薬剤を適切に調整する

    苦痛、不安、意識、意識、生活、自己抜去、苦痛緩和、意識水準

  • 13

    クリティカルとは( )( )( )などの意味 クリティカルケアとは( ) クリティカルケア看護とは( )

    危機的、重篤な、臨界にある。生命の危機状態にある患者に医療の集中的・濃厚な介入を提供すること。生命の危機状態にある患者の生命を維持し、現在ある機能を最大限に高め、回復を支援すること

  • 14

    ICUの管理別分類 ・施設内の外科、内科、発達段階を問わず急性・重症患者を収容…( ) ・院外からの3次救急患者を収容する救命救急センターと高度救命救急センターのICUとその初療室…( ) ・ICUよりは軽傷で、一般病棟に収容するには重症すぎる患者を収容する、ICUと一般病棟の中間的な場…( ) ・小児の急性重症患者…( )

    CICU、EICU、HCU、PICU

  • 15

    クリティカルな状態にある患者と家族の特徴 患者の身体的特徴 ①( ) ②( ) ③対象となる( )

    生命の危機状態、高い重症度、重症疾患

  • 16

    クモ膜下出血患者における「急性期の看護活動」のポイント ・( )管理 適切な薬物投与(( )) ( )の保持 ・( )、( ) 観察:( )、( )の有無 適切な薬物投与(( )) ( )でゆっくり休む ・手術の準備 手術の準備は、( )、( )、( )ができてから初めて行う

    血圧、降圧剤、安静、鎮静、鎮痛、頭痛、不穏行動、鎮静剤、暗室、降圧、鎮静、鎮痛

  • 17

    クリティカルケア看護の場 主軸となるのは…( )、( )

    ICU、救命救急センター

  • 18

    クリティカルケア看護における看護師の役割と求められる能力 看護師の役割 ・( )にある患者の援助 →( )を理解してケアを実践する ・( )への援助 →( )な障害を予防する ・( )への支援 →( )を見つけられるように支援する 看護師に求められる能力 ・患者の( )を考えながら( )のうちに( )する能力 ( )能力、(( )・( )する能力) ・( )の一員として援助する能力 ( )、( )能力 ・( )を発揮する能力

    生命の危機状態、全体像、早期回復、二次的、家族、自身で解決、利益、短時間、意思決定、客観的分析、判断、予測、医療チーム、対人関係、コミュニケーション、リーダーシップ

  • 19

    ショックの5P ( )…皮膚や粘膜の血管が収縮し、四肢や顔色が蒼白し冷たくなる。 ( )…交感神経の過緊張から、全身が冷たくじっとりとする。 ( )…脳血流の減少により,落ち着きがなくなり、多弁になったり、不穏やせん妄、うつろな表情,意識消失の状態となる。 ( )…組織への血流を維持しようと心拍数が増加するが、心拍出量が少なく末梢の動脈触知が出来なくなる。 ( )…組織の低酸素。代謝性アシドーシスなどから起こる。浅表性で促迫した呼吸

    蒼白、冷汗、虚脱、脈拍触知不能、呼吸不全

  • 20

    クリティカルケアにおける全人的苦痛 ( )…・評吸困難・疼痛・倦怠感・不快症状・気管挿管、チューブ、ドレーンの掃入による違和感・治療、処置による苦痛・不眠など ( )…・コミュニケーション困難・面会制限・社会的役割喪失など ( )…・死への念価・人生の意味への問い・苦痛の意味・価値の変化など ( )…・不安・治療環境からくる孤独感・プライバシーの欠如 ・ボディイメージの変化・自尊感情の低下・生活上の制限など

    身体的苦痛、社会的苦痛、霊的苦痛、精神的苦痛

  • 21

    クリティカルケア部門の看護職員の人員配置基準 集中治療室(ICU):常時( ) 冠状動脈疾患集中治療室(CCU):常時( ) 小児集中治療室(PICU):常時( ) ハイケアユニット(HCU):常時( ) 脳卒中集中治療室(SCU):常時( ) 新生児集中治療室(NICU):常時( ) 母体胎児集中治療室(MFICU):常時( ) 新生児治療回復室(GCU):常時( )

    2:1、2:1、2:1、4:1、3:1、3:1、3:1、6:1

  • 22

    クモ膜下出血の主な治療 ・( )治療 外傷性では血種が吸収されるのを待つことが多い ・( )治療 脳動脈瘤、クリッピング術など • ( )治療 瘤内塞栓術 など (コイル塞栓術) 全身状態が悪い場合、( )できない、( )が見込めないこともある

    保存的、外科的、血管内、手術、回復

  • 23

    ( )挫滅症候群 ・交通事故や地震などにより、重量物で( )や( )が長時間にわたり圧迫され、圧迫が解除されたあとに( )などの症状を呈する ・圧迫部の循環障害から( )が壊死し、大量の( )や( )が血管内に流出し、臓器障害(( )、( )(ショック)、(( )など)をまねく →圧迫部位の観察(( )、( )、( )) ( )の有無、( )減少、( )に伴う致命的( )の有無 →早期発見、医師への連絡 *傷病者が救出された時には( )を予知し早期から適切な管理を開始することが重要

    クラッシュシンドローム、四肢、骨盤、ショック、筋肉、ミオグロビン、カリウム、急性腎不全、循環不全、高カリウム血症、浮腫、出血、麻痺、ショック症状、尿量、血中カリウム上昇、不整脈、同症候群発症

  • 24

    構造的環境の特徴 ・昼夜を問わず24時間、綿密な( )や( )が行われている。 ・( )で病床ごとに( )や( )1枚で仕切られた空間 ・( )は高まる一方、( )が保たれにくく( )されている感覚に陥りやすい。

    処置、観察、オープンスペース、パーテーション、カーテン、安全性、プライバシー、監視

  • 25

    救急科専門医とは、どんな医師なのか? ( )、( )、( )や( )などによる急病の方を診療科に関係なく診療し、特に重症な場合には( )、( )を行うことを専門とします。病気やけがの種類、治療の経過に応じて適切な診療科と連携して診療に当たる。 日本救急医学会専門医認定制度

    病気、怪我、やけど、中毒、救命救急処置、集中治療

  • 26

    「体外式膜型人工肺」 ( )または( )に対して行われる生命維持法 ( )と( )が、生命を維持するのに十分な機能を失った際に、( )と( )の補助をする治療法 ECMOは患者の( )から( )を抜き出し、人工肺にて( )を拡散により( )と( )に( )を付加し、再び( )に戻す

    重症呼吸不全患者、重症心不全患者、心臓、肺、心臓、呼吸、体内、血液、二酸化炭素、除去、赤血球、酸素、体内

  • 27

    人工呼吸器挿入中の患者とのコミュニケーション ・( )…( )ペンのほうが握りやすい。インクが( )、( )ものを選択するヘッドアップし、用紙はボードに固定するなど、( )を整える ・( )…看護師の手や宙に、指で字を書いてもらう ・( )…( )音を書いた( )を見せ、患者に指差してもらう( )が( )であるのが望ましい(対側から、患者の注視した視線が見えるため、文字を特定しやすい) ・( )…傷が痛い、水が飲みたいなど ・( ) ・( )

    筆談、太い、濃く、見やすい、書きやすい体勢、指文字、文字盤、50、文字盤、文字盤、透明な板、単語カード、読唇、ジェスチャー

  • 28

    侵襲に対する生体反応 侵襲 ( )の動因 中枢神経系(自律神経活動含む) ( )反応 各臓器において生じる代謝系反応

    ストレス、炎症

  • 29

    ( ) ・( )に外力が働いた部位で発生する ・レントゲン上では、剥離した部分の( )が見える ・筋肉や腱、靭帯の付着している箇所に限らず、( )しうる

    剥離骨折、直接的、薄い骨片、どこにでも発生

  • 30

    タモ膜下出血発症時の症状 臨床所見 ・突然の( ) ・( ) ・( ) バイタルサイン ・( ) ・( ) ⬇️危険 ( ) 髄膜への刺激 大量に( )が放出されておこる

    頭痛、意識障害、嘔吐、血圧の乱高下、不整脈、脳への圧迫、カテコールアミン

  • 31

    一次救命処置 ・( )確認 ・( )を確認する ・( )を呼び、( )通報と( )の手配をする ・119番では( )に指示を仰ぐ ・( )の確認をする 迷ったらすぐに( )を開始 ・( )をする 強く(( )CM以上を意識、( )CM未満)、( )(( )回/分)、( )(圧を解除する)、( )(( )秒以上中断しない) ・( )を使う ・( )と( )を繰り返す

    安全、反応、応援、119番、AED、通信指令員、呼吸、心肺蘇生、胸骨圧迫、5、6、早く、100〜120、戻して、絶え間なく、10、AED、胸骨圧迫、AED

  • 32

    クリティカルな状態にある患者の身体的・心理的反応 1) 身体的反応 クリティカルな状態を生じる原因 ①( )の発症 細菌・ウイルスによる急性肺炎、急性心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血、大動脈瘤破裂、食道静脈瘤破裂など ②( )による損傷 ③( )の急性増悪 慢性心不全、慢性呼吸不全、糖尿病、慢性腎炎、慢性肝炎、など ④( )への負担が大きい治療 [手術療法]生命を脅かす( ) 開胸・開腹術:体液喪失量の増加・組織損傷・体温低下・神経反射・疼痛刺激 [化学療法] 重篤な合併症:( )、( )

    急性疾患、外的要因、慢性疾患、身体、身体的負担、骨髄抑制、ショック

  • 33

    救命救急センター 「救命救急センター」 ( )・( )を( )時間体制で受け入れる 「高度救命救急医療センター」 特に( )、( )、( )などの特殊な疾患患者に対して高度な診療機能を有するもの

    重症、複数の診療科の重症患者、24、広範囲熱傷、指肢切断、急性中毒

  • 34

    ICUの疾患別分類 冠動脈疾患、心臓手術後患者…( ) 外科系ICU 手術直後の患者…( ) 重症熱傷患者…( ) 急性期の脳卒中患者…( ) 呼吸管理を必要とする患者…( )

    CCU、SICU、BCU、SCU、RCU

  • 35

    クモ膜下出血の初期治療 ( )の確保、( )の投与 ( )などの鎮痛薬を( )から注入し、痛みを抑える( )が継続していると( )の酸素消費量が増えてしまうため 酸素吸入 全身への( )、( ) ( ) ( )を投与して、( )を拡大し、( )の負担を軽くする 梗塞範囲の拡大を防ぎ、( )の発生を抑える ( ) ( )などの抗血小板薬を投与し、梗塞の再発を抑える

    静脈ライン、鎮痛剤、モルヒネ、静脈、胸痛、心筋、酸素供給、心筋保護、心筋の保護、ニトログリセリン、冠血管、心臓、不整脈、抗血栓治療、アスピリン

  • 36

    一般病棟では ・患者対看護師の人数比 ( )対( ) ( )対( ) ・病室の広さは1床あたり 療養病棟( )m以上 多床室( )m以上

    7、1、10、1、6.4、4.3

  • 37

    クモ膜下出血の前兆 ( ) ( ) ( ) ( )(( )に見えるなど)

    血圧の乱れ、頭痛、めまい、目の異常、二重

  • 38

    腹膜透析 ・( )と( )をつなぐ( )から( )を注入し、( )時間入れたままにする。腹膜の( )を介し、( )や余分な( )が( )へ移動する。

    腹腔内、体外、カテーテル、透析液、4〜8、細い血管、老廃物、水分、透析液

  • 39

    ・多発外傷患者の( )は復職できるが、そこまで改善するには( )年以上かかることが多い ・年齢とともに復職が困難となり、受傷( )年後でも( )割が就労不能であり、( )割がADLに制限がある ・社会復帰について判断を下すには多くの時間を要し、多発外傷受傷後( )年以降に判断するのが望ましいとされている

    3/4、1、5、2、8、2

  • 40

    ショックに陥る直前の状態のことを( )という ショックの分類(原因別分類) ( )ショック…急性心筋梗塞、心筋炎、心筋症 ( )・( )ショック…肺塞栓、心タンポナーデ、緊張性気胸 ( )ショック…出血性ショック:外傷、大動脈瘤破裂、 消化管出血 体液喪失性ショック:重症下痢、嘔吐、広範囲熱傷 ( )ショック…敗血症性(感染性)ショック、アナフィラキシーショック、神経原性ショック

    プレショック、心原性、心外閉塞、拘束性、循環血液量減少性、血液分布異常性

  • 41

    物理的環境の特徴 ・日常的に各種( )の( )や( )、医療スタッフの( )、( )など何らかの物音が聞こえてくる ・( )(( )・人間としての( )を奪いかねない)、( ) ・( )を抱かせ、( )な状態であり( )、( )の一因となる。

    医療機器、駆動音、アラーム音、話し声、足音、体動制限、身体的苦痛、尊厳、家族との面会制限、恐怖心、ストレスフル、不眠、せん妄

  • 42

    ・( ) 右心房に血圧が流れてくる力(右心房圧)の指標となる右心系機能の把握、心不全の診断など 標準値( )cmH₂0 ・( ) 肺動脈圧が高いと右心室に負荷がかかる 心拍出量の減少や全身の浮腫を引き起こす 基準値収縮期圧( )mmHg 拡張期圧( )mmHg

    中心静脈圧、3〜10、肺動脈圧、30〜15、8〜2

  • 43

    終末期の医療に関する意思表示・決定 ・傷病により「( )」になったとき、自分の( )で、死期を単に引き延ばすだけに過ぎない( )をやめ、( )の経過のまま( )を迎えることを( )という考え方がある ・その方法の一つとして、( )がある。 患者が( )に陥ったとき、( )を行わないことを前もって指示しておくことができ、その指示を( )とよぶ。

    不治かつ末期、意志、延命措置、自然、死、望む、DNAR、心停止、心肺蘇生、DNAR

  • 44

    クリティカルケアとチーム医療 ・チーム医療とは、それぞれの( )を尊重し、( )を分担しつつも、互いに連携補完し合い、最大限の( )を引き出し合うことによって最善の医療を提供する形態 ・チームリーダーの多くは( )であるが、( )な立場で所見を述べ合うことで、最も効果的な( )や( )が検討される ・看護師の立ち位置は「( )」などの法律によって規定されており、( )と( )の規定を順守した実践を行う

    専門性、業務、能力、医師、対等、治療法、方針、保健師助産師看護師法、法律、組織

  • 45

    ( )分類 血行動態から( )の重症度を把握する 心拍出の状態である( )(心拍出量/体表面積)(縦軸)と、( )にあたる肺動脈楔入圧(横)による

    フォレスター、心不全、心係数、左房圧

  • 46

    ( )は身体的な痛み(疼痛)を取り除くこと ( )とは患者の苦痛や不安を和らげること 広い意味で( )も含んでいる ( )されている患者の多くは、( )、自分で( )を訴えることができない 患者の( )や( )の緩和、つまり( )をはかる

    鎮痛、鎮静、鎮痛、気管挿管、声が出せず、痛み、苦痛、不安、鎮静

  • 47

    ( )カテーテル 右心系の圧に加え、( )・( )の推定値ともいえる肺動脈楔入圧および( )の測定が可能である。 カテーテルを( )に留置し、( )(CCU)で、重症の左心機能低下患者の( )・( )を持続的に行う。

    スワンガンツ、左房圧、左室拡張末期圧、心拍出量、肺動脈、冠疾患集中治療室、血行動態評価、モニタリング

  • 48

    侵襲が予備力を低下させる ( )…手術、外傷、熱傷、感染、疼痛など ( )…不安、緊張、恐怖など ( )…出血、輸血、脱水、低血糖、体液変化 ( )…身体拘束、飢餓、寒冷など

    直接的要因、精神的要因、生理的要因、環境的要因

  • 49

    ( ) ・外力がほかの部位に誘導されるため、外力が加わった部位とは( )箇所で発生する ・レントゲン上では、剥離骨折よりも( )が見える ・( )や( )、( )などの付着部分で発生する

    裂離骨折、離れた、厚い骨片、筋肉、腱、靭帯

  • 50

    負荷試験判定基準 1.( )、( )、( )などの自覚症状が出現しないこと。 2.心拍数が( )bpm以上にならないこと。または( )bpm以上増加しないこと。 3.危険な( )が出現しないこと。 4.心電図上( )mm以上の( )低下、または著明な( )がないこと。 5.室内トイレ使用時までは( )mmHg以上の収縮期血圧上昇・低下がないこと。(ただし( )週間以上経過した場合は血圧に関する基準は設けない)

    胸痛、呼吸困難、動悸、120、40、不整脈、1、虚血性ST、ST上昇、20、2

  • 51

    骨折の合併症 ・( ):開放性骨折では細菌感染の危険性が高い ・( ):血管が損傷された場合には速やかな修復が必要 *区画(( ))症候群 筋膜で区画された区画の内圧上昇による( )・( )←( ) ・( ) ・( ):骨髄脂肪が脳、肺栓を起こすことがある

    感染症、血流障害、コンパートメント、血流障害、機能障害、筋膜切開術、神経損傷、脂肪塞栓