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古文単語 291~330
  • 森優月稀

  • 問題数 40 • 11/24/2024

    記憶度

    完璧

    6

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    いぶせし

    気が晴れない

  • 2

    しるし(著し)

    明白だ、ーもそのとおりに

  • 3

    こよなし

    格段である、格段に劣っている

  • 4

    くやし(悔し)

    悔やまれる

  • 5

    たのし(楽し)

    裕福だ

  • 6

    おもはずなり(思はずなり)

    思いがけない

  • 7

    ことなり(異なり)

    別である、違うー

  • 8

    いろ(色)

    情趣、恋愛

  • 9

    こころ(心)

    情趣を解する心

  • 10

    ゆゑ(故)

    理由、品格、風情

  • 11

    あない(案内)

    内情

  • 12

    さた(沙汰)

    評議、指図、処置

  • 13

    やう(様)

    わけ、手段、こと

  • 14

    あらまし

    計画

  • 15

    いそぎ(急ぎ)

    準備

  • 16

    つま(端)

    先、きっかけ

  • 17

    はらから(同胞)

    兄弟姉妹

  • 18

    けぢめ

    区別

  • 19

    そのかみ(其の上)

    その時、その昔

  • 20

    ただびと(徒人・直人)

    臣下、普通の貴族

  • 21

    をりふし(折節)

    ちょうどその時、その時々、折々、季節

  • 22

    はやく(早く)

    以前、すでに、なんとまあ

  • 23

    つくづくと

    しんみりと

  • 24

    せめて

    無理やり、非常に

  • 25

    さりとも

    いくらなんでも

  • 26

    さて

    そのまま、そのほかの

  • 27

    おほかたー打消

    まったくーない

  • 28

    かまへて

    注意して、ぜひとも、決して

  • 29

    させる

    たいした

  • 30

    さはれ

    どうにでもなれ

  • 31

    いとしもなし

    たいしたことはない

  • 32

    かずならず(数ならず)

    取るに足りない

  • 33

    いかにぞや(如何にぞや)

    あまり感心しない

  • 34

    さればよ、さればこそ

    思ったとおりだ

  • 35

    よのつねなり(世の常なり)

    ありきたりだ、月並みな表現だ

  • 36

    ただならず

    様子が普通ではない、心が平静ではない、妊娠する

  • 37

    ものもおぼえず(物も覚えず)

    呆然としている、道理をわきまえない

  • 38

    ひとやりならず(人遣りならず)

    他のせいではなく自分の心からする

  • 39

    またのひ(又の日)

    翌日

  • 40

    ーあへず

    最後までーしきれない