問題一覧
1
人文主義の立場から壮大な叙情詩を著す
ダンテ
2
聖職者や世相の腐敗を小説で批判
ボッカチオ
3
万能人,「モナ・リザ」「最後の晩餐」
レオナルド・ダ・ヴィンチ
4
存在するとは知覚されること
バークリー
5
万人の万人に対する闘争
ホッブス
6
万物の根源は火
ヘラクレイトス
7
宗教・倫理から政治の分離、権謀術数主養
マキャヴェリ
8
四つのイドラの批判、知は力なり、帰納法
フランシス・ベーコン
9
仏教の開祖
ゴーダマ・シッダッタ
10
万能人、彫刻・絵画・建築で活躍
ミケランジェロ
11
倍仰義認説、聖中心主義、万人祭司説
ルター
12
快楽主義 アタラクシアを求める
エピクロス
13
無知の知 魂への配慮 福徳一致
ソクラテス
14
神の使徒 最後の預言者
ムハンマド
15
権力の抑制と均術をはかる三権分立を主張
モンテスキュー
16
予定説、カルヴァン派の職業召命観
カルヴァン
17
囲い込み運動を批判し理想的な社会を説く
トマス・モア
18
恩寵説三位一体説
アウグスティヌス
19
宇宙はモナド(単子)から成立、予定開和
ライブニッツ
20
空の思想を理論化 大乗仏教の確立
ナーガールジュナ
21
中間者、「人間は考える葦である 」
パスカル
22
絶対精神,弁証法、人倫
ヘーゲル
23
自由主義的政治思想を確立
ロック
24
1者からの流出によって全世界は構成される
プロティノス
25
太陽を中心とする地動説を提示
コペルニクス
26
認識と実の両方を担う「自我」を提唱
フィヒテ
27
禁欲主義 アパテイアを重視
ゼノン
28
批判哲学の確立、定言命法に基づく道徳法則
カント
29
値疑主義、私は何を知るか(ク・セ・ジュ)?
モンテーニュ
30
四元素のの混合と分類によって自然全体が達成
エンペドクレス
31
宇宙全体に数的な調和が実現
ピタゴラス
32
汎神論、「神即自然」、「永遠の相のもとに」
スピノザ
33
イデア論の批判 中庸 正義と友愛
アリストテレス
34
教会や型職者の堕落を風刺し真の敬虔を説く
エラスムス
35
キリスト教3元德を伝道
パウロ
36
自由意志が人間の尊厳の根拠
ピコデラミランドラ
37
一般意思による直接民主主義を主張
ルソー
38
同一哲学
シェリング
39
実験・観察により、近代科学の方法論を確立
ガリレイ
40
叙情性豊かな詩を残す
ペトラルカ
41
地動説を観測で確認、惑星の軌道に関する法則
ケプラー
42
イデア論の確立 四元徳 哲人政治
プラトン
43
中世スコラ哲学の完成者 信仰と理性の調和
トマス・アクィナス
44
意志の自由を重視
エピクテトス
45
万物の根源は水
タレス
46
財産権の保護、宗教的寛容の必要性
ヴォルテール
47
知覚の束,因果関係も疑う疑論
ヒューム
48
律法主義 の批判 アガペー 隣人愛
イエス
49
万有引力の法則を定式化
ニュートン
50
自己との対話の形式で哲学的な思想を綴る
マルクス・アウレリウス
51
方法的懐疑、演繹法、心身二元論(物心ニ元論)
デカルト
52
万物の尺度は人間、相対主義
プロタゴラス