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QC検定3級2
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  • 問題数 100 • 1/26/2025

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    問題一覧

  • 1

    データを採取するごとに異常がないかを検討する管理図

    管理用管理図

  • 2

    安定状態にある工程が品質を実現する能力を測る指標

    工程能力指数

  • 3

    工程能力指数はなんと表すか

    Cp

  • 4

    工程能力指数の計算には何を用いるか

    規格値

  • 5

    上限と下限の両方が定められている規格遠なんというか

    両側規格

  • 6

    上限または下限のどちらかしか定まれていない規格

    片側規格

  • 7

    規格の中央にデータの平均がない場合、かたよりを考慮し工程安定指数00を計算する

    Cpk

  • 8

    工程能力指数が1.33以上だった 工程能力は十分と言えるか?

    ⭕️

  • 9

    工程能力がやや不足してる、工程能力指数は

    1.33以下1.00以上または等しい

  • 10

    工程能力が不足している工程能力指数は

    1.00以下

  • 11

    工程能力を改善するためには何をすればいいか

    平均値を規格の中央に近づける, 分布のばらつきを小さくする

  • 12

    上側管理限界線、下側管理限界線、中心線をまとめてなんというか

    管理線

  • 13

    言語データの解析を行える手法

    新QC七つ道具

  • 14

    混沌とした問題を言語で表現して、関係のある内容をグルーピングして整理し、ラベル付けをして、解決するべき問題を明らかにする手法

    親和図法

  • 15

    原因と結果が複雑に絡み合った問題に対して、その因果関係を論理的に矢線で繋いで整理することで、問題の構造を明らかにする手法

    連関図法

  • 16

    目的を達成するための手段を系統的に展開して、最適な手段を追求する手法

    系統図法

  • 17

    系統図法は何と何に分けられるか

    方策展開型, 構成要素展開型

  • 18

    目的達成のための手段を掘り下げて最適解を得ようとする型

    方策展開型

  • 19

    構成要素同士の関連などを確認するために用いる型

    構成要素展開型

  • 20

    行と列との交点で、要素同士の関係性や、関連の度合いを、示す手法

    マトリックス図法

  • 21

    計画を進めるために必要な作業の相互関係を矢印で表し、最適に日程計画を立て、効率よく進歩管理するために用いる手法

    アローダイアグラム法

  • 22

    事前に考えられる問題を予測し、想定されるリスクを回避して、結果を可能な限り良い方向に導くために用いる手法

    PDPC法

  • 23

    二次元二次元まとめられた、数値データを散布図で表し、多くの数値データを見通しよく整理する手法

    マトリックスデータ解析法

  • 24

    本来備わっている特性の集まりが、要求事項を満たす程度

    品質

  • 25

    品質要素を客観的に評価する指標

    品質特性

  • 26

    品質特性を直接測定することが難しい場合に、代わりに用いる特性

    代用特性

  • 27

    顧客の要求している品質

    要求品質

  • 28

    味や見た目など、人の感覚器官で評価する品質特性

    官能特性

  • 29

    設計段階で製品の製造の目標として定めた品質

    ねらいの品質

  • 30

    ねらいの品質の別名

    設計品質

  • 31

    ねらいの品質を目指して製造した製品の実際の品質

    できばえの品質

  • 32

    できばえの品質の別名

    製造品質

  • 33

    あって当たり前だと感じ、ないと不満を感じる品質要素のこと

    当たり前品質

  • 34

    なくても不満はないが、あると満足を感じる品質要素のこと

    魅力的品質

  • 35

    短期的な利益よりも、品質を高めることを優先する考え方

    品質優先

  • 36

    生産者の立場を優先した考え方

    プロダクトアウト

  • 37

    顧客の立場を優先した考え方

    マーケットイン

  • 38

    品質管理では何を得ることを重視する?

    顧客満足(CS)

  • 39

    インプットからアウトプットに変換する一連の活動

    プロセス

  • 40

    安定した品質の製品やサービスを提供し続けるには、どのようなプロセス重視の考え方が重要か?

    品質を工程で作り込む

  • 41

    品質を工程で作り込むには、工程を構成する何を適切に管理する必要があるか?

    4M

  • 42

    検査で良い品質のものを選別して顧客に提供する考え方

    検査重点主義

  • 43

    自分の仕事のアウトプットを渡す時は、たとえ社内の人であっても何と考えること

    後工程はお客様

  • 44

    製品やサービスなどを持つ特徴的な性質

    特性

  • 45

    特性に影響を及ぼす可能性のあるもの

    要因

  • 46

    工程のアウトプットが持つ特性と、それに影響する要因の因果関係を明確にしていくこと

    工程解析

  • 47

    特性に影響を与えていることが明確になったもの

    原因

  • 48

    異常が発生した時に、生産停止などを行なって工程を良好な状態に戻すこと

    応急対策

  • 49

    問題発生の真の原因を突き止め、再び同じ問題が起きないようにすること

    再発防止

  • 50

    異常となった根本原因を追求して再発防止を行うこと

    恒久対策

  • 51

    発生しそうな問題を計画段階で洗い出し、あらかじめ原因を特定して取り除いたり、異常が発生しないように対応をとること

    未然防止

  • 52

    なるべく上流のプロセスを管理することで、不具合などがあとから発生しないように管理する体系的な活動

    源流管理

  • 53

    品質•コスト•納期合わせてなんていう

    QCD

  • 54

    QCDの内訳

    品質, コスト, 納期

  • 55

    QCD➕PSMEの内訳

    品質, コスト, 納期, 生産性, 従業員の安全, 心の健康, 地球環境

  • 56

    QCDに生産性•従業員の安全•心の健康•地球環境を合わせた考え方

    QCD+PSME

  • 57

    寄与率の高い要因から優先的に取り組む考え方

    重点指向

  • 58

    客観的なデータに基づいて判断•管理する考え方

    事実に基づく管理

  • 59

    現場で現物を確認し、現実を正確に認識する

    三現主義

  • 60

    三現主義の内訳

    現場で現物を確認し、現実を正確に認識する

  • 61

    三現主義に原理•原則を加えたもの

    5ゲン主義

  • 62

    5ゲン主義の内訳

    現場で現物を確認し、現実を正確に認識する+原理と原則

  • 63

    従業員満足能力別名

    ES

  • 64

    安定した状態を維持する活動のサイクルをなんというか

    SDCA

  • 65

    SDCAの内訳

    標準化, 実施, 確認, 処置

  • 66

    PDCAの内訳

    計画, 実施, 確認, 処置

  • 67

    安定した状態を維持するための活動

    維持活動

  • 68

    現状を良くするための活動

    改善活動

  • 69

    設定してある目標と現実とのギャップ

    問題

  • 70

    設定しようとする目標と現実のギャップ

    課題

  • 71

    継続的な改善活動を行うための手段

    QCストーリー

  • 72

    QCストーリーの種類

    問題解決型QCストーリー, 課題達成型QCストーリー

  • 73

    問題解決型QCストーリーでの手順

    テーマの選定, 現状の把握と目標の設定, 要因の解析, 対策の立案, 対策の実施, 効果の確認, 標準化と管理の定着, 反省と今後の対応

  • 74

    課題達成型QCストーリーの手順

    テーマの選定, QCストーリーの選定, 攻め所と目標の設定, 方策の立案, 成功シナリオの追究, 成功シナリオの実施, 効果の確認, 標準化と管理の定着, 反省と今後の対応

  • 75

    現状を大きく改善する時には何を使用するか

    課題達成型QCストーリー

  • 76

    発生してしまっている問題を解決する時は何を使用するか

    問題解決型QCストーリー

  • 77

    製品を評価する項目

    品質要素

  • 78

    どの段階でどの部門が、品質保証に関するどのような活動を行うかを示した図

    品質保証体系図

  • 79

    設計品質を実現するための方法の一つで、設計の意図を製造工程まで展開することを目的としてるものとは?

    品質機能展開

  • 80

    品質機能展開の別名

    QFD

  • 81

    品質機能展開では、何を用いて、顧客のニーズとそれを実現する技術を結びつけて見えるからするか

    品質表

  • 82

    品質表は何と何を組み合わせた二元表

    要求品質展開表, 品質特性展開表

  • 83

    開発者とは別の視点から開発途中の成果物を確認する手法

    DR

  • 84

    トラブルのトップ事象を取り上げ、その発生原因との因果関係を論理記号を用いて樹形図にし、発生確率を計算して、トラブルを未然に防止する手法

    FTA

  • 85

    故障モードを予測して、その影響や原因を評価し対策を行うことで、トラブルを未然に防止する手法

    FMEA

  • 86

    不適合等と工程の関連を一覧化した表

    保証の網

  • 87

    保証の網の別名

    QAネットワーク

  • 88

    製品が市場に流通する前に安全を確保する活動

    製品安全

  • 89

    製品の欠陥によって生じた被害について責任を負うこと

    製造物責任

  • 90

    製品の仕様によって被害を受けた場合、製造会社などに対して損害賠償を求めることができると定められている法

    製造物責任法

  • 91

    製品ライフサイクル全体で発生する環境への負荷と影響を定量的に評価する手法

    ライフサイクルアセスメント

  • 92

    ライフサイクル全体でかかるコストのことをなんという

    ライフサイクルコスト

  • 93

    作業方法や管理方法などに関する手順を定めたもの

    作業標準書

  • 94

    安定した品質を提供し続けるためにはどんな考え方が重要か

    品質を工程で作り込む プロセス重視の考え方

  • 95

    4Mなどの要因を変化させた際は、結果である特性も変化していないか確認すること

    変化点管理

  • 96

    製品やサービスの生産から提供までのすべてのプロセスの流れをフローチャートで示した文書

    QC工程図

  • 97

    QC工程図では何を記載する

    管理項目, 管理水準, 管理方法

  • 98

    管理項目が安定水準にあるかを客観的に評価するための値

    管理水準

  • 99

    だれが、どこで、何を、どのような方法でプロセスを評価するかを決めたもの

    管理方法

  • 100

    管理項目の中で、QC工程図に記載する2種類の項目

    結果を評価する管理項目, 要因系の管理項目