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1学期中間②
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  • 問題数 61 • 5/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    天動説に変わって地動説を提唱した人

    コペルニクス

  • 2

    コペルニクスは (    )に変わって(    )を提唱した。

    天動説, 地動説

  • 3

    物体落下の法則などを発見した人

    ガリレイ

  • 4

    ガリレイは(    )などを発見した。

    物体落下の法則

  • 5

    惑星運行の法則を発見した人

    ケプラー

  • 6

    ケプラーは(     )を発見した。

    惑星運行の法則

  • 7

    万有引力の法則の学説によって物理学の基礎を築いた人

    ニュートン

  • 8

    ニュートンは(    )の学説によって物理学の基礎を築いた。

    万有引力の法則

  • 9

    イギリス経験論の祖。

    F.ベーコン

  • 10

    ベーコンの主著

    ノヴム・オルガヌム

  • 11

    中世以来の学問は物事をありのままに見ようとしない現実離れしたものだったため、観察や実験に基づく(   )を通じて自然を直接に探究すべきとベーコンは言った。

    経験

  • 12

    個々の経験的な事実からそれらに共通する一般的な法則を求める方法。

    帰納法

  • 13

    正しい知識を誤らせる先入観・偏見のこと。

    イドラ

  • 14

    人間という種族に共通する偏見のこと。 錯覚や思い違い

    種族のイドラ

  • 15

    個人的な境遇や性格などによって怒る、狭い考えから生まれる偏見。 井の中の蛙

    洞窟のイドラ

  • 16

    言葉を不適切に使うことから生まれる偏見。 うわさ

    市場のイドラ

  • 17

    伝統や権威をうのみにし、何も疑わずに誤った学説や教えを信じることから生まれる偏見。

    劇場のイドラ

  • 18

    知識の源泉を経験に求める立場。 ベーコンを祖とし、ホッブズ、ロックへ引き継がれる。

    経験論

  • 19

    (    )は全ての観念は感覚的な経験から生まれると考える。

    ロック

  • 20

    ロックは、人間の心は(     )(白紙)と表現した。

    タブラ・ラサ

  • 21

    自然を観察して得た知が自然を支配する力になり、自分たちの生活をより良いものにしていくということ。

    知は力なり

  • 22

    大陸合理論の祖。

    デカルト

  • 23

    デカルトの主著

    方法序説

  • 24

    絶対で確実なものに至るため、伝統的な考え方や一切の先入観など、疑い得るものを全て疑うこと。

    方法的懐疑

  • 25

    デカルトは「考える私の存在はもはや疑い得ない確実なもの」ということを (          )と表現した。

    われ思う、ゆえにわれあり

  • 26

    精神としての考える私に対して、人間の身体を含むすべての自然は空間を占めるだけの物体であるとし、精神から分離するという理論。

    精神と物体の二元論

  • 27

    精神と物体の二元論は自然を一定の法則のもとで働く(   )ととらえる自然観。

    機械

  • 28

    確実で疑い得ない真理から出発し、理性的な推論を進めて新たな知識を導く学問の方法。

    演繹法

  • 29

    知識の源泉を人間の持つ理性のうちに求める立場のこと。

    合理論

  • 30

    合理論と経験論を批判的に統合し、認識論上の革命をなしとげ、ドイツ観念論哲学を始めた人。批判哲学の祖。

    カント

  • 31

    発想を根本的に変えることによって、ものごとの新しい局面を切り開くこと。

    コペルニクス的転回

  • 32

    義務を義務として行う意思のこと。

    善意志

  • 33

    行為の善さは、動機となるいしのうちにあるということ。

    動機説

  • 34

    人間には理性や良心があり、動物のようにやりたいことを勝手きままにするだけではなく、なすべきことを自分で決定する自由があるということ。

    意志の自由

  • 35

    (   )のもとづく自然法則のもとにあって、意志の自由のみが自由として存在する。 原因があって結果があるということ。

    因果律

  • 36

    理性によって立てられた普遍的な道徳の法則のこと。

    道徳法則

  • 37

    道徳法則は、「君の意志の(   )が常に同時に普遍的立体の原理となるように行為せよ」と表現された。

    格率

  • 38

    「もし〜ならば...せよ」という条件付きの命令のこと。

    仮言命法

  • 39

    「〜せよ(すべし)」という無条件の命令のこと。

    定言命法

  • 40

    義務を道徳法則として自ら選択し、これに従って行動できること。

    意志の自律

  • 41

    自律した道徳的主体としての人間のこと。

    人格

  • 42

    人格として人間はすべて平等であり、(  )をもつ。

    尊厳

  • 43

    人格として人間はすべて平等であり、尊厳を持つということ。

    人格主義

  • 44

    人格としての人間はそれ自身が究極的な価値を持つものであって、決して(   )としてのみ扱ってはならない。

    手段

  • 45

    目的の国とは、すべての人は道徳的行為の主体であり、互いの人格を(   )として尊重できるような理想の社会ということ。

    目的

  • 46

    すべての人は道徳的行為の主体であり、互いの人格を目的として尊重できるような理想の社会のこと。

    目的の国

  • 47

    (     )を実現するために国家の連合制度の必要性を主張。

    永久平和

  • 48

    永久平和を実現するために国家の連合制度の必要性を主張することで(     )設立の思想に影響を及ぼした。

    国際連盟

  • 49

    弁証法哲学を提唱し、ドイツ観念論を体系化・完成させた人

    ヘーゲル

  • 50

    ヘーゲルは(      )とは具体的な制度を通じて現実の歴史の中で客観的なものとして実現されると主張した。

    真の自由

  • 51

    自由が実現される共同体のあり方のこと。

    人倫

  • 52

    人間を外面的に制約する(   )と内面的に制約する(   )の統合によって実現される真の自由。

    法, 道徳

  • 53

    自然の情愛で結ばれた共同体。 個々の独立性には欠ける。

    家族

  • 54

    個人の欲望にもとづく社会。 各人が自分の利益を求めて競争し、対立が支配する世界。 全体のまとまりには欠ける。

    市民社会

  • 55

    市民社会で人間は全体と個人とが分離してしまう(     )を経験する。

    人倫の喪失態

  • 56

    家族と市民社会を総合し統一。

    国家

  • 57

    人々は国家の一員として生きることで人と人との繋がりを回復すると同時に自立した個人として扱われるということ。

    人倫の完成態

  • 58

    あるものにら自己自身の中に自己と対立し矛盾するものが含まれており、その対立・矛盾がより高い次元で総合され、統一されるという法則。

    弁証法

  • 59

    弁証法 あるもの( )には自己自身の中に自己と対立し矛盾するもの( )が含まれており、その対立・矛盾がより高い次元で総合されて統一される ( )という法則。

    正, 反, 合

  • 60

    対立・矛盾がより高い次元で(  )される。

    総合

  • 61

    矛盾を解決すること

    止揚