問題一覧
1
強化ガラスは、表面に金属酸化膜を焼き付けたガラスで、冷房負荷を軽減させる。
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2
複層ガラスは、室内外の温度差による表面結露が発生しやすい。
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3
真空ガラスは、複層ガラスー般タイプの約2倍の断熱性能をもったガラスである。
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4
亜鉛鉄板は、うす鋼板に合成樹脂塗料を焼き付けたものである。
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5
亜鉛鉄板は、うす鋼板の表面にスズをメッキしたものである。
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6
アルミニウム建材は、 表面硬化の目的でアルマイト処理が施されている。
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7
雨どいのといつなぎは、たてどいと排水管の連結に使用する。
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8
雨どいのパッチン継ぎ手は、エルボと呼びどいの連結に使用する。
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9
雨どいの集水器は、集まった雨水を流すための「じょうご」の役割をはたす。
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10
雨どいの軒どいは、屋根の先端に設置して屋根からの水を集めて流す。
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11
一般に使用される塩ビ波板のサイズは、 900mmx1800mmである。
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12
ロックウールの原材料は、岩石である。
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13
ロックウールの原材料は、ガラスの短織維である。
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14
岩綿吸音板は、 ロックウールを主原料として板状に成型し、表面仕上げをしたものである。
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15
グラスウールの原材料は、ガラスである。
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16
グラスウールの原材料は、岩石である。
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17
セルローズファイパーは、ガラス繊維を使用した断熱材である。
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18
セルローズファイパーは、木質織維を使用した断熱材である。
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19
発泡スチロールの原材料は、ポリスチレンである。
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20
建材畳床は、 ポリスチレンフォーム板などを材料としている。
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21
畳の厚さの標準寸法は、55mmである。
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22
畳は、 畳表、畳裏、畳縁から構成されている。
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23
畳表は、裏返して、はり替えができる。
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24
木質複合フローリングの側面は、四面とも実はぎ加エが施してある。
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25
木質複合フローリングは、長手方向のみに実はぎ加エが施されている。
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26
Pタイルは、 ABS樹脂に顔料を加えてつくった床材である。
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27
ビニルタイルは、アクリル樹脂に顔料を加えてつくられている。
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28
ビニルタイルは、軟質と半硬質がある。
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29
ビニル長尺床材は、 自己消火性があるので、燃え続けない。
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30
ビニル長尺床材は、塩化ビニルを主材としている。
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31
ビニル長尺床材は、多彩な模様柄やエンボス加工をしたものがある。
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32
ビニル長尺床材は、耐摩耗性、 防音効果がある。
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33
コルクタイルは、コルクガシの樹皮を板状に圧縮成型したものである。
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34
コルクタイルは、断熱性、吸音性にすぐれている。
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35
タフテッドカーペットは、繊維状のマットをランダムに針で突き刺し、フェルト状にしたものである。
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36
ニードルパンチカーペットは、パイルの密度が一定で柄がはっきりでる。
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37
タイルカーぺットは、傷んだ箇所の部分取り替えができる。
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38
SEKマークは、抗菌防臭加工などを施した繊維製品と関係のあるマークである。
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39
抗菌防臭加工とは、ダニの忌避効果でダニの増殖を抑制し、防臭効果を得るための加工である。
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40
消防法では、ホテルや劇場など不特定多数の人が出入りするとこるで使用するカーペットには防炎性能が義務づけられている。
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41
ウールマーク製品のカーベットには、防虫加工が義務づけられている。
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42
カーペットの防汚加エであるSR加工とは、フッ素などで汚れを寄せつけないようにする加工である。
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43
雪見障子は、下部に腰板がある。
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44
水腰障子は、下部に腰板がある。
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45
プラスチック加工の障子紙は、通気性はないが湿気に強い。
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46
障子紙の美濃判と半紙判は、呼び名が違うだけで幅寸法は同じである。
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47
障子紙の幅は、美濃判のほうが半紙判より大きい。
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48
一枚り障子紙は、規格外のサイズの桟には使用できない。
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49
一枚貼り障子紙は、腰付障子には使用できない。
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50
一枚貼り障子紙は、水腰障子には使用できない。
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51
美濃判障子紙は、簡単に貼れ、 桟のサイズを気にしなくてよい。
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52
障子の貼り替えで、霧吹きをする場合は、 ノリが完全に乾いてから行う。
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53
アイロン障子紙をはがすときは、接着部にアイロンをあててはがす。
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54
本ぶすまは、木の格子状の骨組みに和紙が下ばりしてあり、周囲の枠を外すことができる建具である。
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55
ふすまは、中央に力板をはめ、強度を持たせている。
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56
板ぶすまのふすま紙の貼り替えは、壁紙と同じ貼り方で行う。
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57
ふすまの引き手の形は、丸、角などがあり、一般的に裏は丸になっている。
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58
ふすまに用いる雲花紙は、 すき込み柄の高級品である。
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59
ふすまに用いる本島の子は、押入れなど裏面で見えないとこるに貼られる。
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60
ふすまの総柄とは、下部にある模様を指す。
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61
ふすま紙には、のり付き、のりなしとアイロンで貼るタイブがある。
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62
アイロンふすま紙は、板ぶすまには使用できない。
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63
アイロンふすま紙をはがすときは、ふすま紙のはしからアイロンをてながら、ゆっくりとはがず。
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64
塩化ビニル製壁紙は、壁紙で最も多く使用されている。
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65
塩化ビニル製壁紙は、変色、 退色に強い。
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66
糊なし壁紙の素材には、塩化ビニル製はない、
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67
糊なし壁紙は、ふすま紙として使用できる。
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68
糊なし壁紙は、天井にも貼ることができる。
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69
再湿壁紙は、裏面に糊をつけて乾燥させてある。
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70
生糊加工壁紙は、糊が乾燥した場合、水で濡らすとよい。
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71
凹凸がある下地に壁紙を貼る場合は、壁紙も凹凸のあるものを使用するとよい。
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72
壁紙のはり替えで、 壁に裏紙が残っていても、その上に貼ることができる。
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73
壁紙を貼るときは、部屋の出隅でつき合わせる。
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74
粘着シートは、 木材、 金属 には貼れるが、プラスチックには貼れない。
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75
粘着シートを吊り戸棚の扉のリメイクに使用した。
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76
ガラスシートには、 粘着タイプと自己粘着タイプがある。
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77
飛散防止フィルムは、 結露防止効果がある。
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78
飛散防止フィルムを貼るときは、 フィルム粘着面とガラス面の両方に水を吹き付ける。
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79
窓ガラスの室内側に、飛散防止フィルムを貼った。
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80
フラッシュ戸は、木材などの枠粋材に、両面から合板などを貼り付けてつくる建具である。
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81
福戸は、戸の周囲に木枠を回し、中に板をはさみ込んだ建具である。
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82
珪薬土には、壁紙の上に直接、塗れるタイプがある。
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83
理藻土を壁に塗る場合は、スポンジで塗ることはできない。
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84
モルタルをつくるときは、 セメント1、砂5の割合が一般的である。
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85
コンクリートの容積によるセメント、砂、 砂利の割合は、1:3:6が一般的である。
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86
コンクリートブロックは、縦目地がすべて直線になるように積むのが一般的である。
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87
コンクリートのたたきをつくるときは、コンクリート打ち込み後、すぐに水を十分にかける。
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88
コンクリート平板を敷くときは、 2cm~3cmの厚みに砂を敷き詰める。
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89
コンクリート平板を敷くときは、砂利を入れその上に敷き並べる。
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90
標準的なレンガのサイズは、210mm×120mm×60mmである。
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91
レンガを積むときは、レンガをよく乾燥させる。
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92
レンガは、一度に多くの段数を積まないようにする。
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93
モザイクタイルには、ネット貼り、紙貼りがあり目地を揃えやすい。
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94
木ゴテは、コンクリートの床ならしに使用する。
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95
面引ゴテは、平らな面を塗る作業に使用する。
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96
目地ゴテは、 タイルの目地を埋める作業に使用する。
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97
目地ゴテは、ブロック積の目地をならす作業に使用する。
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98
ゴムゴテは、 コンクリート床のならし作業に使用する
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99
ゴムゴテは、タイルの目地を埋める作業に使用する。
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