問題一覧
1
V-I特性は飽和領域と()領域とで表される
空間電荷制限
2
空間電荷制限電流は管電圧の()乗に比例する
2分の3
3
陽極電圧を上げても陽極電流が増加しなくなったときの電流を()電流という
飽和
4
飽和電流は陰極が放出し得る()で求められる
全熱電子量
5
高電圧、小電流であるほど()領域で動作する
飽和電流
6
収束電極の()側にフィラメントがある
内
7
()電極によって正焦点と副焦点とができる
集束
8
焦点の()密度は均等めないために正焦点と副焦点とが生じる
電子
9
電子密度は正焦点では()く、副焦点では()い
大き, 小さ
10
焦点の大きさは低電圧で大電流ほど()なる
大きく
11
X線強度は管電圧の()に比例する
2乗
12
管電圧波形のリプル百分率を()くする
小さ
13
実焦点面積を()くする
大き
14
陽極の回転速度を()くする
速
15
ターゲット角を()くする
小さ
16
焦点軌道直径を()くする
大き
17
負荷時間を()する
短く
18
短時間許容負荷は()の温度により制限される
焦点面
19
最大許容入力は()面積に比例する
実焦点
20
焦点軌道直径を2倍にすると短時間許容負荷は()倍になる
√2
21
陽極回転数を()倍にすると短時間許容負荷は√3倍になる
3
22
長時間許容負荷は()の温度により制限される
陽極全体
23
発生する熱量は管電圧、管電流および負荷時間の()に比例する
積
24
ヒートユニットはエックス線管()を表す特別の単位である
入力
25
スポット撮影は短時間と長時間との()負荷である
混合
26
X線管入力とは陽極に加えられる()をいう
電力
27
負荷時間が短いほど短時間許容負荷は()い
大き
28
()許容負荷はX線管装置最大冷却率で定まる
長時間
29
三相6ピーク整流には()個の整流器が必要である
6
30
三相2重6ピーク整流装置の管電圧リプル百分率の理論値は()%である
13.4
31
三相12ピーク整流は2次巻線を()に直列接続する
Yー△
32
三相装置のX線出力は単相2ピーク方装置より()い
大き
33
三相装置の線質は単相2ピーク形装置に比べ軟質が()い
少な
34
自己整流装置は主変圧器の2次側に()X線管を接続する
直接
35
自己整流装置は整流器を使用()。
しない
36
自己整流装置は()高電圧をX線管に印加する
交流
37
自己整流装置は他の装置に比べ()時間撮影ができない
短
38
自己整流装置では()電流が発生する
偏磁化
39
()形X線管はコンデンサ式装置に用いられる
格子制御
40
コンデンサ式装置の管電圧は管電流時間積の増加とともに()なる
低く
41
コンデンサ式装置のX線出力は管電流時間積に比例()
しない
42
管電流を2倍にしてもX線出力は2倍に()
ならない
43
X線管の許容負荷が()いほど短時間撮影が可能である
大き
44
電源インピーダンスが大きいと充電時間は()。
長い
45
コンデンサ式X線装置では()X線が発生する
暗流