問題一覧
1
【胆嚢およびその疾患に関する記述】胆嚢炎ではPCRは上昇する
ばつ
2
【胆嚢およびその疾患に関する記述】腸で再吸収された胆汁酸塩は腎臓に運ばれる
ばつ
3
【胆嚢およびその疾患に関する記述】胆嚢炎では白血球数は増加する
まる
4
【胆嚢およびその疾患に関する記述】胆嚢炎の原因としてコロナウイルス感染による頻度が高い
ばつ
5
【胆嚢およびその疾患に関する記述】胆嚢炎の症状に右季肋部痛がみられる
まる
6
【胆嚢およびその疾患に関する記述】急性胆嚢炎の初期で消化器症状がみられる場合、中心静脈栄養を行う
ばつ
7
【胆嚢およびその疾患に関する記述】胆嚢炎の回復期は高脂肪食とする
ばつ
8
【胆嚢およびその疾患に関する記述】胆嚢炎は、胆石症と合併することが多い
まる
9
【胆嚢およびその疾患に関する記述】食事間隔が長いと胆汁が濃縮されやすい
まる
10
【胆石症に関する記述】胆石症は、やせの人に多くみられる
ばつ
11
【胆石症に関する記述】女性ホルモンは胆石を生成しやすい
まる
12
【胆石症に関する記述】胆石症は女性に多く発症しやすい
まる
13
【胆石症に関する記述】胆石症では、黄疸がみられる
まる
14
【胆石症に関する記述】胆石症の鎮痛発作は左季肋部に現れる
ばつ
15
【胆石症に関する記述】ビリルビン結石は低たんぱく質食で発症しやすい
まる
16
【胆石症に関する記述】ビリルビン結石は発展途上国での発症頻度が高い
まる
17
【胆石症に関する記述】近年我が国の胆石症は、ビリルビン結石が多い
ばつ
18
【胆石症に関する記述】コレステロール結石の発生部位は胆管が最も多い
ばつ
19
【胆石症に関する記述】コレステロール結石は胆道感染により形成される
ばつ
20
【胆石症に関する記述】疝痛発作は炭水化物摂取が誘因となる
ばつ
21
【胆石症に関する記述】胆石症の疝痛発作時は、流動食とする
ばつ
22
【胆石症に関する記述】無症状期には多価不飽和脂肪酸を摂取する
まる
23
【胆石症に関する記述】無症状期には糖質は二糖類で摂取する
ばつ
24
【胆石症に関する記述】水溶性ビタミンの不足に注意する
ばつ
25
【胆石症に関する記述】無症状期には、食物繊維を摂取する
まる
26
【胆石症に関する記述】無症状期には、香辛料を摂取してもよい
ばつ
27
【胆石症に関する記述】欠食は胆汁濃縮を促進する
まる
28
【胆石症に関する記述】ビリルビン結石の治療には、胆石溶解剤が効果がある
ばつ
29
【膵臓疾患に関する記述】膵管は、回腸に開口する
ばつ
30
【膵臓疾患に関する記述】膵液はアルカリ性である
まる
31
【膵臓疾患に関する記述】コレシストキニンは膵酵素の分泌を促進する
まる
32
【膵臓疾患に関する記述】キモトリプシノーゲンは、膵臓の内分泌腺から分泌される
ばつ
33
【膵臓疾患に関する記述】急性膵炎の原因で最も多いのは膵液分泌酵素である
ばつ
34
【膵臓疾患に関する記述】尿中アミラーゼは、血清アミラーゼよりも最初に増加する
ばつ
35
【膵臓疾患に関する記述】急性膵炎では血清リパーゼは高値を示す
まる
36
【膵臓疾患に関する記述】急性膵炎の急性期の初期は、流動食にする
ばつ
37
【膵臓疾患に関する記述】急性膵炎の回復期初期では、脂質を5~10g/日とする
まる
38
【膵臓疾患に関する記述】急性膵炎の回復期では、糖質を制限する
ばつ
39
【膵臓疾患に関する記述】急性膵炎の回復期では、炭酸飲料の摂取は可能である
ばつ
40
【膵臓疾患に関する記述】急性膵炎の感染予防には、抗生物質を投与する
まる
41
【膵臓疾患に関する記述】日本人男性の慢性膵炎の主たる原因は高脂肪食である
ばつ
42
【膵臓疾患に関する記述】慢性膵炎代償期では、節酒する
ばつ
43
【膵臓疾患に関する記述】慢性膵炎では、グルカゴン分泌が減少する
まる
44
【膵臓疾患に関する記述】慢性膵炎患者には、膵石症を認めることがある
まる
45
【膵臓疾患に関する記述】慢性膵炎では、糖尿病を合併しやすい
まる
46
【膵臓疾患に関する記述】慢性膵炎では、低血糖を起こすことがある
まる
47
【膵臓疾患に関する記述】慢性膵炎では、体重増加がみられる
ばつ
48
【膵臓疾患に関する記述】慢性膵炎では、消化吸収能は亢進する
ばつ
49
【膵臓疾患に関する記述】慢性膵炎の非代償期には、脂肪性下痢が生じる
まる
50
【膵臓疾患に関する記述】慢性膵炎では、脂質摂取量を50~60gとする
ばつ
51
【膵臓疾患に関する記述】慢性膵炎では、水溶性ビタミンの不足に注意する
ばつ
52
【消化器に関する記述】胃底部は胃潰瘍の好発部位である
ばつ
53
【消化器に関する記述】胃潰瘍の原因には喫煙がある
まる
54
【消化器に関する記述】喫煙は、胃からの粘液分泌を促進する
ばつ
55
【消化器に関する記述】胃の粘膜筋板の潰瘍では、大量の出血がみられる
ばつ
56
【消化器に関する記述】胃潰瘍では、喀血がみられる
ばつ
57
【消化器に関する記述】セクレチンの過剰分泌は、胃潰瘍の原因となる
ばつ
58
【消化器に関する記述】十二指腸潰瘍は、十二指腸球部に発症しやすい
まる
59
【消化器に関する記述】十二指腸潰瘍は、空腹時に疼痛を起こしやすい
まる
60
【消化器に関する記述】十二指腸潰瘍は、女性に多い
ばつ
61
【消化器に関する記述】十二指腸潰瘍は、40歳以降の中高年に発症しやすい
ばつ
62
【消化器に関する記述】Zollinger―Ellison症候群は、ガストリン産生腫瘍である
まる
63
【消化器に関する記述】Zollinger―Ellison症候群は、コレシストキニンの分泌を促進する
ばつ
64
【消化器に関する記述】ヘリコバクターピロリ菌感染は、胃がんの原因となる
まる
65
【消化器に関する記述】胃粘膜下層までのがんを早期胃がんという
まる
66
【消化器に関する記述】早期ダンピング症候群は、食後1~2時間後に発症しやすい
ばつ
67
【消化器に関する記述】早期ダンピング症候群では、腸管内浸透圧が低下する
ばつ
68
【消化器に関する記述】早期ダンピング症候群を予防するため、食事回数を減らす
ばつ
69
【消化器に関する記述】早期ダンピング症候群を予防するため、低炭水化物食とする
まる
70
【消化器に関する記述】早期ダンピング症候群を予防するため、食事中の水分を制限する
まる
71
【消化器に関する記述】後期ダンピング症候群は、グルカゴンの過剰分泌が原因で起こる
ばつ
72
【消化器に関する記述】後期ダンピング症候群の予防には、高炭水化物食を勧める
ばつ
73
【消化器に関する記述】後期ダンピング症候群では、めまいや手の震えを呈する
まる
74
【消化器に関する記述】後期ダンピング症候群を発症したときは、多糖類を与える
ばつ
75
食事摂取後、一過性の(①)により、(②)の分泌亢進が起こり、(③)を呈する
高血糖、インスリン、低血糖
76
【肝臓および肝疾患に関する記述】肝臓の右葉は、左葉より大きい
まる
77
【肝臓および肝疾患に関する記述】門脈には、動脈血が流れている
ばつ
78
【肝臓および肝疾患に関する記述】肝臓のグリコーゲンは血糖値の維持に利用される
まる
79
【肝臓および肝疾患に関する記述】肝臓は血液の貯蔵庫の役割をもつ
まる
80
【肝臓および肝疾患に関する記述】アセチルCoAは、肝での糖新生に利用される
ばつ
81
【肝臓および肝疾患に関する記述】エストロゲンは、肝臓で合成される
ばつ
82
【肝臓および肝疾患に関する記述】アミノ酸は、肝での糖新生に利用される
まる
83
【肝臓および肝疾患に関する記述】脂肪酸は、肝での糖新生に利用される
ばつ
84
【肝臓および肝疾患に関する記述】肝臓は、コレステロールを合成している
まる
85
【肝臓および肝疾患に関する記述】老化した赤血球は、おもに肝臓で分解される
ばつ
86
【肝臓および肝疾患に関する記述】アンモニアは、肝臓で尿素に変換される
まる
87
【肝臓および肝疾患に関する記述】高アンモニア血症は、肝性脳症の原因となる
まる
88
【肝臓および肝疾患に関する記述】尿素は、主に糞便から排泄される
ばつ
89
【肝臓および肝疾患に関する記述】長官に排泄されたビリルビンは、腸内細菌によりウロビリノーゲンとなる
まる
90
【肝臓および肝疾患に関する記述】ウロビリノーゲンは、再吸収される
まる
91
【肝臓および肝疾患に関する記述】アルドステロンは、カリウムの再吸収を促進する
ばつ
92
【肝臓および肝疾患に関する記述】低アルブミン血症は、腹水の原因となる
まる
93
【肝臓および肝疾患に関する記述】ビリルビンは、おもにミオグロビンから生成される
ばつ
94
【肝臓および肝疾患に関する記述】血清の総ビリルビンの基準値は、0.2~1.2/mLである
ばつ
95
【肝臓および肝疾患に関する記述】間接型ビリルビンは、肝臓でグルクロン酸抱合を受け水溶性となる
まる
96
【肝臓および肝疾患に関する記述】溶血性貧血では、直接型ビリルビンが増加する
ばつ
97
【肝臓および肝疾患に関する記述】肝細胞性黄疸では、直接型と間接型ビリルビンが増加する
まる
98
【肝臓および肝疾患に関する記述】尿管結石は、黄疸の原因となる
ばつ
99
【肝臓および肝疾患に関する記述】閉塞性黄疸は、直接型ビリルビンが増加する
まる
100
【肝臓および肝疾患に関する記述】黄疸では、便秘を起こしやすい
ばつ