問題一覧
1
トレッドミルは時速___にしてのり、バランスに不安がある人は___を使用。 傾斜は___にすると___と同じエネルギー消費
1.6km ハンドレール 1% 屋外で走るの
2
これを 体が左右に揺れる、股関節が揺れる時はどうすべきか
ステアクライマー 体力がない人には不向き 膝への負担有 上半身は前傾しない ステップが深すぎるので浅くする
3
これを 特徴 姿勢は
エリプティカルトレーナー 体への衝撃少ない 上半身を前傾しない かかとを浮かせない
4
エアロバイクは商品名。総称名を どんなクライアントに向いている? 正しい姿勢は
ステーショナリーバイク 過体重のクライアントに向いている。 衝撃が少ない。 背中をニュートラルにする。
5
シートの高さの調節法
1,かかとをペダルに乗せた時=ひざが伸びる 2,足先をペダルに乗せた時=ひざがやや曲がる 3,ペダルが上にある時=膝と股関節が同じ高さ
6
ハンドルに手をついて行うときは
腕が少し曲がる程度にする。 (ピンと伸ばさない)
7
これを
セミリカンベントバイク 腰痛、妊婦のクライアント (背もたれがあるため) ペダルが踏み込んだ時、ひざが軽く曲がる程度
8
これを 動作は4局面で行われ、それぞれ__、___、___、___ 姿勢は
ロウイングマシーン キャッチ ドライブ フィニッシュ リカバリー ニュートラル
9
ウォーキング 正しい姿勢は__から接地 へ体重移動。 速度を上げる方法は何を増加させる?
踵 母指球 ストライド頻度(ピッチ)=回転数 ストライド長(歩幅) を増加
10
ランニング 姿勢 足幅が長すぎる、短すぎることを
胸の前までふる 股関節まで引く オーバーストライド=ストライド長が長すぎる(足幅) アンダーストライド=短すぎる
11
競歩 地面についている方の足は、_______まで____していなければならない。
どちらかの足が地面に設置する 体がその足の真上を通り過ぎる 足が完全に伸展
12
エアロビクス(低強度) 向いているクライアント
低体力者、妊婦
13
これを (エアロビクスの一種)
ステップ台 膝に問題が悪い人はNG
14
フロントクロールの動作は 推進力は
アームストロークとレッグキック(バタ足)で構成。 アームストロークが前に進んでいく力の80%以上を生み出す。
15
クライアントは
アクアエクササイズ 高齢者、肥満、腰痛など
16
運動前より体重が___減少するごとに____リットルの水分補給が必要。
450g 0.6〜0.7
17
900g体重が減った時の水分補給は?
0.6~0.7×2=1.2~1.4L
18
___分以上運動する場合、 ___と___を含むスポーツ飲料を飲む。
60 ナトリウム(1L塩1つまみ) グルコース (炭水化物濃度6~8%) 炎天下の場合は時間は例外である。
19
水分補給(スポーツドリンク)の糖分の濃度は
6~8%
20
これを 動作は4局面で行われ、それぞれ__、___、___、___ 姿勢は
ロウイングマシーン キャッチ ドライブ フィニッシュ リカバリー ニュートラル
21
ロウイングマシーンで 腕地面と垂直= 足でペダルを踏む= 足を伸ばしきり、腕もひく= 前に戻していく=
キャッチ ドライブ フィニッシュ リカバリー
22
体重300g減ったら水分補給はなんL?
300÷450=0.66 600ml×0.66=396ml
23
暑い環境で起こる障害 __、___、___、___ に分けられる。
熱失神 熱疲労 熱けいれん、熱射病
24
皮膚の血管が拡張し 血圧が低下して脳への血流が悪くなり起こるもの
熱失神
25
水分はとるが、塩分を取らないとどうなるか
熱けいれん(塩分濃度が下がる)
26
水分補給が追いつかない時どうなるか
熱疲労
27
熱中症の対策
体を冷やす、水分、ナトリウム、糖分の補給
28
地面への接地の際、 足首が外を向く= 足首が内を向く= その中間、まっすぐ=
回外 カーブ 回内 ストレート ニュートラル セミカーブ
29
一般的な有酸素の目安 適切な速さでできるか=
会話しながら行えるくらい。 トークテスト
30
有酸素性持久力トレーニングは同じ種目ばかりやると膝が悪くなる。 なので
運動様式を変え、強度を一旦落とす。
31
体温が以上に上昇して、体内器官の働きに異常が起こること
熱射病
32
予備心拍数を使う計算方法を
カルボーネン法
33
最大心拍数の何%を使った運動をするかという計算方法
%年齢推定最大心拍数法
34
カルボーネン法の計算方法」 また、心拍機能向上目的の場合の計算は、
予備心拍数×〇〇%+安静時心拍数 予備心拍数×50-85% +安静時心拍数
35
安静時心拍数の英語
Resting Heart Rate
36
最大心拍数の英語
Maximum Heart Rate
37
予備心拍数の英語
Heart Rate Reserve
38
目標心拍数の英語
Target Heart Rate
39
年齢最大心拍数の英語
Age Predicted Maximam Heart Rate
40
Vo2Maxの心拍数の強度=
カルボーネンで計算した予備心拍数の心拍数
41
1-10のスケールの1, 5 , 7 , 8は?
全く努力なし 中程度 きつい かなりきつい
42
エクササイズのキツさを主観に基づき判断する方法
RPEスケール(主観的運動強度)
43
1-10の 2,4を答えよ
ほとんど努力なし 楽である(1日中行える)
44
1-10のスケールを答えよ
1全く努力なし 2ほとんど努力なし 3非常に楽である 4楽である 5中程度 6ややきつい 7きつい 8かなりきつい(頑張らないと継続不可) 9非常にきつい 10最大努力
45
6-20のスケールを答えよ
6全く努力なし 7非常に楽である 9かなり楽である ⭐︎ 11楽である 13ややきつい 15きつい 17かなりきつい 19非常にきつい 20最大度量
46
何もしていない状態エネルギーを消費するか
METs
47
高強度のウェイトトレーニングのMETs
6.0
48
消費エネルギー計算
1.05×METs(1時間あたり)×1体重
49
運動の負荷 頻度、継続時間、強度は週に___%いないに留める またこれを
10% 漸進性
50
一般的な有酸素のガイドライン (健康体) 頻度= 強度= 時間=
週2~5 強度 予備心拍数の50~85(カルボーネン) 20分~60分
51
有酸素運動は____と____は早く上限に達する ____は向上できる
頻度と時間 強度
52
LSD ロングスローディスタンスの頻度 ゆっくりの目安
週1~2 目標ペースよりも遅い
53
15マイルを2時間で走る人のLSD
時速7.5が目標なので、それ以下のもの。 Bはペースがわからないのでだめ
54
目標となるペースで行う 強度は? 終了する目安
テンポトレーニング ペース走 LT付近(乳酸性作業閾値) ペースが維持できなくなったら。
55
これは? またLSDの場合は
同じペースで走りたいのでB LSDはC
56
インターバルトレーニングの時間の目安 レストの目安(運動時間を1だとして) 瞬発力を鍛える 短距離や比較的長い短距離 持久力、格闘技など マラソンや長時間の持久力
ホスファゲン機構 1セット 5~10秒 (20mダッシュなど) 1: 12倍〜20倍のインターバル 速い解糖 1セット15~30秒 1:3~5倍 (階段ダッシュや坂道ダッシュなど) 速い解糖と酸化機構 1~3分 1: 3~4倍 酸化機構 3分以上 1:1倍~3倍 (1000mダッシュ以上)
57
細かい時間の設定がないインターバル走
ファルトレクトレーニング
58
バトルロープなど
アームエクササイズ 心拍数が上がりやすい 下半身種目より目標心拍数ひくめ
59
サーキットとレーニンングとは
有酸素性持久力トレーニングとレジスタンストレーニングを交互に行う。 (上級者はどちらか一方) Vo2Max〜筋力まで向上できる。
60
サーキットトレーニングとは違う。 さらに大雑把で、 有酸素性持久力トレーニングを複数種目、一日~1週間組み合わせて行う。
クロストレーニング
61
有酸素とレジスタンスを両方激しく鍛えた場合は、回復に時間がかかるので注意。どちらかが激しい時は片方を抑える。
OK
62
足がかどに回内するときのシューズは?
ストレート
63
足がニュートラルな時のシューズは?
セミカーブ
64
足がかどに回外する時のシューズは?
カーブ
65
ファルトレクトレーニングとは?
速いペースで走る時間と楽なペースで走る時間を大まかに決めるもの。
66
体温が以上に上昇して、体内器官の働きに異常が起こること
熱射病