暗記メーカー
ログイン
【8】有酸素性持久力トレーニングのプログラムデザイン
  • 森本史音

  • 問題数 66 • 8/12/2023

    記憶度

    完璧

    9

    覚えた

    25

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    トレッドミルは時速___にしてのり、バランスに不安がある人は___を使用。 傾斜は___にすると___と同じエネルギー消費

    1.6km ハンドレール 1% 屋外で走るの

  • 2

    これを 体が左右に揺れる、股関節が揺れる時はどうすべきか

    ステアクライマー 体力がない人には不向き 膝への負担有 上半身は前傾しない ステップが深すぎるので浅くする

  • 3

    これを 特徴 姿勢は

    エリプティカルトレーナー 体への衝撃少ない 上半身を前傾しない かかとを浮かせない

  • 4

    エアロバイクは商品名。総称名を どんなクライアントに向いている? 正しい姿勢は

    ステーショナリーバイク 過体重のクライアントに向いている。 衝撃が少ない。 背中をニュートラルにする。

  • 5

    シートの高さの調節法

    1,かかとをペダルに乗せた時=ひざが伸びる 2,足先をペダルに乗せた時=ひざがやや曲がる 3,ペダルが上にある時=膝と股関節が同じ高さ

  • 6

    ハンドルに手をついて行うときは

    腕が少し曲がる程度にする。 (ピンと伸ばさない)

  • 7

    これを

    セミリカンベントバイク 腰痛、妊婦のクライアント (背もたれがあるため) ペダルが踏み込んだ時、ひざが軽く曲がる程度

  • 8

    これを 動作は4局面で行われ、それぞれ__、___、___、___ 姿勢は

    ロウイングマシーン キャッチ ドライブ フィニッシュ リカバリー ニュートラル

  • 9

    ウォーキング 正しい姿勢は__から接地 へ体重移動。 速度を上げる方法は何を増加させる?

    踵 母指球 ストライド頻度(ピッチ)=回転数 ストライド長(歩幅) を増加

  • 10

    ランニング 姿勢 足幅が長すぎる、短すぎることを

    胸の前までふる 股関節まで引く オーバーストライド=ストライド長が長すぎる(足幅) アンダーストライド=短すぎる

  • 11

    競歩 地面についている方の足は、_______まで____していなければならない。

    どちらかの足が地面に設置する 体がその足の真上を通り過ぎる 足が完全に伸展

  • 12

    エアロビクス(低強度) 向いているクライアント

    低体力者、妊婦

  • 13

    これを (エアロビクスの一種)

    ステップ台 膝に問題が悪い人はNG

  • 14

    フロントクロールの動作は 推進力は

    アームストロークとレッグキック(バタ足)で構成。 アームストロークが前に進んでいく力の80%以上を生み出す。

  • 15

    クライアントは

    アクアエクササイズ 高齢者、肥満、腰痛など

  • 16

    運動前より体重が___減少するごとに____リットルの水分補給が必要。

    450g 0.6〜0.7

  • 17

    900g体重が減った時の水分補給は?

    0.6~0.7×2=1.2~1.4L

  • 18

    ___分以上運動する場合、 ___と___を含むスポーツ飲料を飲む。

    60 ナトリウム(1L塩1つまみ) グルコース (炭水化物濃度6~8%) 炎天下の場合は時間は例外である。

  • 19

    水分補給(スポーツドリンク)の糖分の濃度は

    6~8%

  • 20

    これを 動作は4局面で行われ、それぞれ__、___、___、___ 姿勢は

    ロウイングマシーン キャッチ ドライブ フィニッシュ リカバリー ニュートラル

  • 21

    ロウイングマシーンで 腕地面と垂直= 足でペダルを踏む= 足を伸ばしきり、腕もひく= 前に戻していく=

    キャッチ ドライブ フィニッシュ リカバリー

  • 22

    体重300g減ったら水分補給はなんL?

    300÷450=0.66 600ml×0.66=396ml

  • 23

    暑い環境で起こる障害 __、___、___、___ に分けられる。

    熱失神 熱疲労 熱けいれん、熱射病

  • 24

    皮膚の血管が拡張し 血圧が低下して脳への血流が悪くなり起こるもの

    熱失神

  • 25

    水分はとるが、塩分を取らないとどうなるか

    熱けいれん(塩分濃度が下がる)

  • 26

    水分補給が追いつかない時どうなるか

    熱疲労

  • 27

    熱中症の対策

    体を冷やす、水分、ナトリウム、糖分の補給

  • 28

    地面への接地の際、 足首が外を向く= 足首が内を向く= その中間、まっすぐ=

    回外 カーブ 回内 ストレート ニュートラル セミカーブ

  • 29

    一般的な有酸素の目安 適切な速さでできるか=

    会話しながら行えるくらい。 トークテスト

  • 30

    有酸素性持久力トレーニングは同じ種目ばかりやると膝が悪くなる。 なので

    運動様式を変え、強度を一旦落とす。

  • 31

    体温が以上に上昇して、体内器官の働きに異常が起こること

    熱射病

  • 32

    予備心拍数を使う計算方法を

    カルボーネン法

  • 33

    最大心拍数の何%を使った運動をするかという計算方法

    %年齢推定最大心拍数法

  • 34

    カルボーネン法の計算方法」 また、心拍機能向上目的の場合の計算は、

    予備心拍数×〇〇%+安静時心拍数 予備心拍数×50-85% +安静時心拍数

  • 35

    安静時心拍数の英語

    Resting Heart Rate

  • 36

    最大心拍数の英語

    Maximum Heart Rate

  • 37

    予備心拍数の英語

    Heart Rate Reserve

  • 38

    目標心拍数の英語

    Target Heart Rate

  • 39

    年齢最大心拍数の英語

    Age Predicted Maximam Heart Rate

  • 40

    Vo2Maxの心拍数の強度=

    カルボーネンで計算した予備心拍数の心拍数

  • 41

    1-10のスケールの1, 5 , 7 , 8は?

    全く努力なし 中程度 きつい かなりきつい

  • 42

    エクササイズのキツさを主観に基づき判断する方法

    RPEスケール(主観的運動強度)

  • 43

    1-10の 2,4を答えよ

    ほとんど努力なし 楽である(1日中行える)

  • 44

    1-10のスケールを答えよ

    1全く努力なし 2ほとんど努力なし 3非常に楽である 4楽である 5中程度 6ややきつい 7きつい 8かなりきつい(頑張らないと継続不可) 9非常にきつい 10最大努力

  • 45

    6-20のスケールを答えよ

    6全く努力なし 7非常に楽である 9かなり楽である ⭐︎ 11楽である 13ややきつい 15きつい 17かなりきつい 19非常にきつい 20最大度量

  • 46

    何もしていない状態エネルギーを消費するか

    METs

  • 47

    高強度のウェイトトレーニングのMETs

    6.0

  • 48

    消費エネルギー計算

    1.05×METs(1時間あたり)×1体重

  • 49

    運動の負荷 頻度、継続時間、強度は週に___%いないに留める またこれを

    10% 漸進性

  • 50

    一般的な有酸素のガイドライン (健康体) 頻度= 強度= 時間=

    週2~5 強度 予備心拍数の50~85(カルボーネン) 20分~60分

  • 51

    有酸素運動は____と____は早く上限に達する ____は向上できる

    頻度と時間 強度

  • 52

    LSD ロングスローディスタンスの頻度 ゆっくりの目安

    週1~2 目標ペースよりも遅い

  • 53

    15マイルを2時間で走る人のLSD

    時速7.5が目標なので、それ以下のもの。 Bはペースがわからないのでだめ

  • 54

    目標となるペースで行う 強度は? 終了する目安

    テンポトレーニング ペース走 LT付近(乳酸性作業閾値) ペースが維持できなくなったら。

  • 55

    これは? またLSDの場合は

    同じペースで走りたいのでB LSDはC

  • 56

    インターバルトレーニングの時間の目安 レストの目安(運動時間を1だとして) 瞬発力を鍛える  短距離や比較的長い短距離 持久力、格闘技など マラソンや長時間の持久力

    ホスファゲン機構  1セット 5~10秒 (20mダッシュなど) 1: 12倍〜20倍のインターバル 速い解糖 1セット15~30秒 1:3~5倍 (階段ダッシュや坂道ダッシュなど) 速い解糖と酸化機構 1~3分 1: 3~4倍 酸化機構 3分以上  1:1倍~3倍 (1000mダッシュ以上)

  • 57

    細かい時間の設定がないインターバル走

    ファルトレクトレーニング

  • 58

    バトルロープなど

    アームエクササイズ 心拍数が上がりやすい 下半身種目より目標心拍数ひくめ

  • 59

    サーキットとレーニンングとは

    有酸素性持久力トレーニングとレジスタンストレーニングを交互に行う。 (上級者はどちらか一方) Vo2Max〜筋力まで向上できる。

  • 60

    サーキットトレーニングとは違う。 さらに大雑把で、 有酸素性持久力トレーニングを複数種目、一日~1週間組み合わせて行う。

    クロストレーニング

  • 61

    有酸素とレジスタンスを両方激しく鍛えた場合は、回復に時間がかかるので注意。どちらかが激しい時は片方を抑える。

    OK

  • 62

    足がかどに回内するときのシューズは?

    ストレート

  • 63

    足がニュートラルな時のシューズは?

    セミカーブ

  • 64

    足がかどに回外する時のシューズは?

    カーブ

  • 65

    ファルトレクトレーニングとは?

    速いペースで走る時間と楽なペースで走る時間を大まかに決めるもの。

  • 66

    体温が以上に上昇して、体内器官の働きに異常が起こること

    熱射病