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看護学原論
  • 樋口純花

  • 問題数 52 • 8/7/2023

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    問題一覧

  • 1

    看護は一言で言えば〜である

    ケア

  • 2

    保健師助産師看護師法の制定年

    1948年

  • 3

    保健師助産師看護師法において看護師は〜または〜を行う

    療養上の世話または診療の補助

  • 4

    看護実践とはなにか

    看護の概念の体現化にむけて、看護者が対象者に目的意識的に働きかける過程

  • 5

    看護実践はどのような要素によって構成されますか?

    看護の中心概念、対象者と対人関係を築く、対象者の生活を助ける、社会文化的条件の中で行われる、看護師の判断・計画・実施・評価の過程

  • 6

    対象者の生活を助けるとは

    どのような健康状態であっても安心してその人が望む生活を自分らしく送ることができるよう、生活を総合的に捉え良い健康状態を維持できるように援助すること

  • 7

    生活とは

    対象者の生命維持、 生活リズムを作り出す運動、 休息、栄養と食事、 排泄、社会活動や労働、慣習が内包され、その人の価値観や習慣、暮らし方や生き方によって形成された営み

  • 8

    看護理論とは

    看護に対する見方や方向性を示す系統的な論述

  • 9

    ナイチンゲール看護論の焦点

    環境

  • 10

    ナイチンゲール 看護とは 1

    自然が患者に最も働きかけやすい状態になるよう環境を整え、生命力の消耗が最小限になるようにして健康の回復を助けること

  • 11

    ナイチンゲール 看護とは 2

    「新鮮な空気、陽光、暖かさ、清潔さ、静かさ、適切な食事」など人間の生命や発達に影響を及ぼす環境を整えることにより、人間に本来備わっている「生命力、自然治癒力」を引き出すこと

  • 12

    ヘンダーソン看護論の焦点

    人間の基本的ニードとその充足に向けた生活行動

  • 13

    基本的ニードは何項目からなるか

    14項目

  • 14

    個人のニードの満たし方は〜である

    多様

  • 15

    ヘンダーソン 患者が1できるように2を援助する

    1自立、2欠けているところだけ

  • 16

    ヘンダーソン 看護 独自の機能

    病人であれ健康人であれ各人が健康 あるいは健康の回復に資するような行動をすることを援助すること

  • 17

    ヘンダーソン その人が必要なだけの1と2と3を持っていれば、健康あるいは健康の回復に資するような行動は他者の援助を得なくても可能であり、援助はその人ができるだけ早く自立できるように仕向けることである

    1体力、2意思力、3知識

  • 18

    ヘンダーソン チームの全員がその人を中心に考え、 自分たちはみんな 第一に 患者に〜のであると理解している必要がある

    力を貸す

  • 19

    ヘンダーソン看護師の第一義的責任

    患者が日常のパターンを保つことを助ける

  • 20

    ペプロウ 看護論の焦点

    看護師、患者の相互作用

  • 21

    ペプロウ 1 が2として成長することが3の回復に影響を及ぼす

    1看護師、2専門職、3患者

  • 22

    ペプロウ 看護師患者関係は〜であるとした

    治療的プロセス

  • 23

    ペプロウ 1に向かって2られる一つの 3

    1目標、2方向づけ、3プロセス

  • 24

    ペプロウ 1で2、3なプロセス

    1有意義、2治療的、3対人的

  • 25

    ペプロウ 望ましい患者 看護師関係は 4つ

    1方向づけ、2同一化、3開拓利用、4問題解決

  • 26

    ペプロウ 患者だけでなく看護師の〜にも焦点をあてた

    パーソナリティ

  • 27

    ゴールドマーク報告

    1923年

  • 28

    ブラウン報告

    1948年

  • 29

    カイザースベルト学園 誰によって 年

    フリードナー、1836年

  • 30

    GHQ看護課 誰

    グレース・エリザベス・オルト

  • 31

    対人関係を築くことはなぜ大切か

    相手の考え望んでいることを知り共通の目的、目標を見いだすことができる

  • 32

    看護覚え書 年

    1859年

  • 33

    ヘンダーソン その人の意味に応じた看護ケアの重要性を強調しており、そのためには (1) に入り込む ようにして患者を理解しなくてはならない

    皮膚の内側

  • 34

    人間は自分の1の中で充足しながら生きる存在である

    生活の流れ

  • 35

    ヘンダーソン 親子関係や友人関係などとは異なり〜な関係の中で展開される

    専門的で特別

  • 36

    オーランド 看護論 焦点

    患者と看護師の相互作用

  • 37

    オーランド その時その場の1における看護師の2こそが専門職としての看護の独自性

    1看護状況、2応答能力

  • 38

    オーランド 看護とは、 1 ではまだ負いきれない、あるいは、1ではもう負いきれなくなってきた いろいろな2の問題を変わって3、 あるいは 4する行為である

    1自力、2心身両面、3背負う、4援助

  • 39

    オーランド  看護師と患者の間で直接的な1の生じる場、つまり お互いに影響し合う場を 2と名付けた

    1相互作用、2看護状況

  • 40

    オーランド 看護状況における患者の不安や苦痛の原因 3つ

    身体上の制約、医療に対する否定的反応、ニード伝達能力の不足

  • 41

    オーランド 患者の行動 2つ

    非言語的な行動、言語的な行動

  • 42

    オーランド 看護師の反応 3つ

    患者の言動の知覚、知覚によって起こる思考、思考によって起こる感情

  • 43

    オーランド 看護師の活動2つ

    熟慮した上でなされる活動、機械的活動

  • 44

    オーランド 看護師の活動 熟慮した上でなされる活動は患者の〜を確かめ、満たすもの

    当面のニード

  • 45

    ウィーデンバック 何のために に対応するもの

    看護の目的と哲学

  • 46

    ウィーデンバック 何を に対応するもの

    看護実践

  • 47

    ウィーデンバック どのように行うか に対応するもの

    援助技術

  • 48

    ウィーデンバック 「」「」「」援助するか「」helping artとして体系化された規定理論

    「何のために」「何を」「どのように」援助するか「援助技術論」

  • 49

    ウィーデンバック 看護の目的 ある個人が「」として体験しているニードを満たすこと

    援助へのニード

  • 50

    援助へのニードとは

    個人が求め望んでいる手段あるいは行為

  • 51

    ウィーデンバック 目的達成のためには看護師の1によって方向づけられた2が重要

    1訓練された思考と感情、2熟慮した行為

  • 52

    ウィーデンバック 援助者とした思考、感情プロセスの訓練のこと

    再構成