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評価学
  • 有家莉央

  • 問題数 46 • 7/30/2023

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    問題一覧

  • 1

    日常生活における諸動作を実用的に遂行するためには、正常に間接運動が起こり、十分な何が確保されている必要があるか。

    関節可動域(ROM)

  • 2

    ROMは個々の関節が自動的、他動的に動く範囲、つまりなんの事か。

    運動範囲、可動範囲

  • 3

    検者や機器が他動的に被検者の関節運動を行った時のROM

    passive ROM

  • 4

    被検者が介助なしで、随意的に間接運動を行った時のROM

    active ROM

  • 5

    ROM制限のうち、関節周囲軟部組織の器質的変化によるROM制限

    拘縮

  • 6

    関節包内の骨・軟骨の器質的な変化に由来したROM制限

    強直

  • 7

    他動的ROMの最終域でそれ以上の運動に対する抵抗として検者が経験する抵抗感のことを、運動終末感または何と言うか。

    最終域感

  • 8

    最終域感はなんの時に確認するか。

    他動的ROM測定時

  • 9

    骨・関節の配列、骨の並び方のこと

    アライメント

  • 10

    角度系は原則として何を固定し、何を動かして用いるか。

    基本軸、移動軸

  • 11

    ROM測定:どこにどの程度異常があるか

    ROM異常の有無と程度の確認

  • 12

    ROM測定:なぜ異常があるのか。

    ROM異常の原因の考察

  • 13

    ROM測定:動作への影響,改善の可能性。

    ROM異常の意義の考察

  • 14

    痛みとは身体に何らかの有害な変化が起こっていることを自身に知らせる役割。

    警告信号

  • 15

    疼痛の何(3つ)など痛みが変化する要因を知るか。

    場所、深度、強度

  • 16

    疼痛による何や何を把握することか。

    活動制限、原因

  • 17

    疼痛物質2つ

    ブラジキニン、セロトニン

  • 18

    物理的刺激により炎症し、疼痛物質放出したら何が興奮し痛みが発生するか。

    感覚受容器(自由神経終末)

  • 19

    疼痛検査の注意点:対象者の何や何が必須か。

    覚醒状態、協力態勢

  • 20

    疼痛検査の注意点:自発的疼痛の何(4つ)を知るか。

    量、質、場所、変化、

  • 21

    患者に、長さ100mmに線を引いたスケールを見せ、現在の疼痛の状況を鉛筆で示してもらう。

    VAS

  • 22

    患者に、0から10の11段階尺度として、現在の痛みを口頭で答えてもらう。

    NRS

  • 23

    顔の表情から疼痛の強度を評価するスケール

    FPS

  • 24

    疼痛検査の進め方を順番に

    問診・観察、運動検査、触診、記録

  • 25

    機能的ストレスを受けない組織

    他動的運動の収縮性組織、等尺性抵抗運動の非収縮性組織

  • 26

    触診の注意点:触診から感じる痛みの何と何をを把握するのか。

    程度、種類

  • 27

    3-3-9度方式とも呼ばれる定量的評価法

    Japan Coma Scale(JCS)

  • 28

    量を示す明るさの意識障害

    意識混濁

  • 29

    質を示す広がりの意識障害

    意識変容、意識狭窄

  • 30

    開眼,発語,運動機能の3項目を各レベルに分けスコア化したもの。

    Glasgow Coma Scale(GCS)

  • 31

    放置されれば眠りに落ちる状態

    傾眠

  • 32

    強い刺激を与えると覚醒し、指示に対してある程度正しい反応を示す。

    昏迷

  • 33

    痛みや身体を揺らすことに対して逃避反応などある程度合理的な体動を示す。

    半昏睡

  • 34

    最も重症な意識障害。強い刺激がほとんどない。

    昏睡

  • 35

    腱反射や角膜反射、対光反射が消失している場合。

    深昏睡

  • 36

    1、2ケタの覚醒とは開眼・発語・合目的あるいは従命のうち1つでも出来れば良しとする。3ケタは痛み刺激で評価する。

    Emargency Coma Scale(ECS)

  • 37

    覚醒水準の低下の亢進、見当識障害、注意の散漫、判断力・集中力の低下、思考や気分の不安定化などが発症する。

    せん妄

  • 38

    形態計測:何と何の比較をするか。

    標準値、参考値

  • 39

    対象者に起きている事象の因子の考察

    経時的変化の確認

  • 40

    左右の比較、何と何の比較か。

    健側、患側

  • 41

    身長を図る目的は何の確認と何の比較などに用いるためか。

    発育状況、術前・術後

  • 42

    注意事項:測定時間を同一にするのはなぜか。

    日内変動があるため

  • 43

    体重を図る目的として何の確認をするためか。

    栄養状態、発育状況

  • 44

    測定時にメジャーを正確に当て、何に注意するか。3つ

    締め過ぎ、捻れ、撓み

  • 45

    下肢長(棘果長)を英語で答えなさい。

    spino-malleolus distance

  • 46

    下肢長(転子果長)を英語で答えなさい。

    trochanto-malleolus distance