問題一覧
1
モナリザの作者でイタリア人 ルネサンスの代表的な人物
レオナルド=ダ=ヴィンチ
2
ルネサンスの言葉の意味
再生
3
ルネサンスで理想的とされた二つの国 人間的な文化が評価された
古代ローマ, 古代ギリシャ
4
ルネサンスの根本概念 神ではなく人間を価値基準にする立場 漢字4文字とカタカナ7文字両方
人文主義, ヒューマニズム
5
トスカナ地方の方言で「神曲」の作者 ルネサンス初期の人物
ダンテ
6
「君主論」の作者 勇敢で賢い人が王になるべきと考えた
マキャヴェリ
7
人の視点を参考に奥行きを表現する技法 ルネサンスに発展
遠近法
8
ダビデ像や「天地創造」「最後の審判」 の作者
ミケランジェロ
9
ルネサンスの考えがアルプス山脈の 北側に広がったこと
北方ルネサンス
10
北方ルネサンスの代表的な人 教会や聖職者を風刺した書物書いた 宗教改革に影響
エラスムス
11
エラスムスが教会や聖職者を風刺して書いた書物の名前
愚神礼賛
12
地動説を唱えた ポーランド出身の天文学者
コペルニクス
13
コペルニクスが唱えた 太陽を中心に地球が公転してるという考え
地動説
14
コペルニクスの地動説を証明 イタリアの天文学者
ガリレオ=ガリレイ
15
ドイツにおいて金属活字をつくる 画期的な印刷術を発明した
グーテンベルク
16
ルネサンス三大改革の一つ 遠方の航海を可能にした 大航海時代の始まりに影響
羅針盤
17
羅針盤や火器はヨーロッパではなく 別の国が発明 どこの国?
中国
18
聖ピエトロ大聖堂の改築を計画 贖宥状を販売したカトリックの教皇
レオ10世
19
贖宥状販売のきっかけ バチカン市国の中心にある カトリックの総本山
聖ピエトロ大聖堂
20
レオ10世が聖ピエトロ大聖堂の改築のために発行された 買えば罪が消えて天国に行けるらしい
贖宥状, 免罪符
21
「95ヶ条の論題」を発表 贖宥状を発行したカトリックを批判 ドイツの神学者
ルター
22
ルターが「95ヶ条の論題」を発表した事で 始まった出来事 カトリックを批判し、新しいキリストを広めた
宗教改革
23
宗教改革の時の神聖ローマ帝国の皇帝
カール5世
24
西南ドイツで起きた「どんな人でも神の前だと平等だよー」って考えに賛同し、 農民が貴族に起こした反乱
ドイツ農民戦争
25
1555年に皇帝派と反皇帝派の間で結ばれた 「カトリック派かルター派を 選ぶことができる」 とした和議
アウクスブルクの宗教和議
26
抵抗者を意味する ルターを支持する人の呼び方
プロテスタント
27
14世紀にローマから分離した国 時計作りが発展した
スイス
28
スイスで宗教改革をやった人 商売人から支持を得た
カルヴァン
29
カルヴァンの考えが広がった国3つ
オランダ, フランス, イギリス
30
他国に干渉、侵略されない 国の政治、外交を決める権利
主権
31
王が商業発展→貿易振り振興を図る考え方 国の収入を高める狙い
重商主義
32
参加した国全てに主権が認められる 対等な関係を認める 1648年に結ばれた。 三十年戦争の講和
ウェストファリア条約
33
オランダの正式名称
ネーデルランド
34
オランダで広がったプロテスタントの一派
カルヴァン派
35
オランダにカトリックを強制した スペインの王
フェリペ2世
36
フェリペ2世が信仰していた キリスト教の宗派
カトリック
37
ネーデルランド北部の独立戦争を指揮した人
オラニエ公ウィレム
38
オラニエ公ウィレムが指導した ネーデルランド北部がスペインから独立するための戦争
オランダ独立戦争
39
1581年 ネーデルランドが新たな国を独立してできた国
ネーデルランド連邦共和国
40
1602年にオランダで設立 世界最古の株式会社
連合東インド会社
41
スペインに支配され、弱体化が原因で オランダに負けて植民地を取られた国
ポルトガル
42
連合東インド会社の社員がイギリス商館を 襲撃して、イギリスをアジア交易から排除した事件
アボイナ事件
43
オランダの首都 アジア交易で世界の貿易の中心となった
アムステルダム
44
16世紀後半のスペイン王 スペイン最盛期を作った
フェリペ2世
45
スペインの無敵艦隊が イスラームのオスマン帝国軍を破った戦い 1571年
レパントの海戦
46
レパントの海戦でスペインが戦った イスラーム国家
オスマン帝国
47
レパントの海戦で活躍したスペイン海軍
無敵艦隊
48
エリザベス1世によって強くなった 1588年でアルマダの海戦で スペインに勝った国
イギリス
49
1588年 イギリスがスペインに勝った戦い
アルマダの海戦
50
スペインに大量の富をもたらした植民地
アメリカ大陸
51
16世紀のフランスのカルヴァン派
ユグノー
52
16世紀後半 カトリックとユグノー(カルヴァン派)の間で起きた宗教戦争
ユグノー戦争
53
1589年 ユグノー戦争を終わらせ新たに王になったブルボン朝の初代王
アンリ4世
54
戦争が多くなったのがきっかけ 通常でも配置されるようになった王の軍隊
常備軍
55
アンリ4世の孫 フランス絶対王政の最盛期に王として君臨 太陽王と
ルイ14世
56
フランス 3つの身分の代表者からなる議会 ルイ14世に止められた
三部会
57
コルベールを登用して国家の収入を高めるため商工業を発展させ貿易を振興する政策 ルイ14世がやった
重商主義政策
58
ルイ14世がつくらせたフランス絶対王政を象徴する宮殿
ヴェルサイユ宮殿