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計画3
  • K22203阿部 良馬

  • 問題数 44 • 3/25/2024

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  • 1

    【伝熱の原理】 1.放射による熱の移動には、空気が必要である。

    ‪✕‬

  • 2

    2.熱放射のエネルギー量は、物質の温度に関係する。

  • 3

    3.中空層では、対流によって熱が伝わる。

    ‪✕‬

  • 4

    4.物体から出る放射の強さは、周囲の物質に影響を受け、その物体の温度と表面の状態によって決まる。

    ‪✕‬

  • 5

    5.熱伝導は、壁面などの固体表面とそれに接している周辺空気との間に生じる熱移動現象のことである。

    ‪✕‬

  • 6

    6.伝熱現象には、伝導、対流及び放射の三つがある。

  • 7

    7. 0°Cの物体は、表面の放射率に関係なく、熱を放射していない。

    ‪✕‬

  • 8

    8.放射(ふく射)による熱の移動を防ぐには、アルミはくによる断熱が効果的である。

  • 9

    9.熱放射は、真空中においても、ある物体から他の物体へ直接伝達される熱移動現象である。

  • 10

    10.アルミ箔は、放射率が大きいので、壁体の表面に張ることにより放射による伝熱量を大きくすることができる。

    ‪✕‬

  • 11

    11.単位面積当たりの放射受熱量は、熱源からの距離に反比例する。

    ‪✕‬

  • 12

    12.壁面とこれに接している空気との間で、主に放射及び対流によって行われる伝熱を熱伝達という。

  • 13

    【熱伝導(材料)】 13.建築材料の熱伝導率は、一般に、その密度が大きいほど小さい。

    ‪✕‬

  • 14

    14.木材の熱伝導率は、普通コンクリートの熱伝導率より小さい。

  • 15

    15.断熱材の熱伝導率は、一般に、水分を含むと小さくなる。

    ‪✕‬

  • 16

    16.グラスウールは、水分を含むと、その熱伝導率は大きくなる。

  • 17

    17.建築材料の熱伝導率の大小関係は、一般に、木材>普通コンクリート>金属である。

    ‪✕‬

  • 18

    18.厚さ100mm程度の中空層の断熱性能は、発泡ポリスチレン25mm)厚程度のものに相当する。

    ‪✕‬

  • 19

    19.グラスウールの熱伝導率は、実用の範囲では、密度が大きいほど大きくなる。

    ‪✕‬

  • 20

    20.グラスウールなど通気性のない断熱材では、密度が小さすぎると、かえって熱伝導率が大きくなる。

    ‪✕‬

  • 21

    21.グラスウールの熱伝導率は、繊維の太さが同じであれば、かさ比重が16kg/m3のものより、32kg/mのもののほうが小さい。

  • 22

    22.グラスウール熱伝導抵抗は、一般に、同じ厚さのコンクリートの30~40倍程度である。

  • 23

    23.グラスウールの熱伝導率は、かさ比重24kg/m3のものに比べて、かさ比重10kg/m3のもののほうが小さい。

    ‪✕‬

  • 24

    【壁体の熟貫流】 24.熱貫流抵抗は、壁体の両表面の熱伝達抵抗を合計した値である。

    ‪✕‬

  • 25

    25.熱貫流率は、熱貫流抵抗の逆数である。

  • 26

    26.壁体の熱貫流抵抗は、壁体に充てんした断熱材が結露などによって水分を含むと大きくなる。

    ‪✕‬

  • 27

    27.壁表面の熱伝達率は、壁面に当たる風速が大きいほど小さくなる。

    ‪✕‬

  • 28

    28.壁体の表面の熱伝達抵抗は、壁体の表面に当たる風速が大きくなるほど小さくなる。

  • 29

    29.壁体の外気側表面の熱伝達抵抗の値は、一般に、室内側の熱伝達抵抗の値に比べて大きい。

    ‪✕‬

  • 30

    30.単一の材料からなる壁を伝わる熱量は、壁の両面の温度の差、時間及び伝熱面積に比例し、伝わる壁の厚さに反比例する。

  • 31

    31.壁体の表面の熱伝達抵抗の値は、壁体の表面に風が当たるかどうかは関係しない。

    ‪✕‬

  • 32

    32.中空層以外の各層の熱伝導抵抗の値は、材料の熱伝導率をその材料の厚さで除して求める。

    ‪✕‬

  • 33

    33.中空層の熱抵抗の値は、中空層の密閉度・厚さ・熱流の方向などによって異なる。

  • 34

    34.鉄筋コンクリート造建築物において、暖房により室温を一定に保っていた場合、暖房停止後の室温の低下は、外壁の構成材料とその厚みが同じであれば、一般に、内断熱工法とした場合より外断熱工法とした場合のほうが小さい。

  • 35

    35.グラスウールを充填した木造建築物の外壁における「平均熱貫流率」は、木部のヒートプリッジ(熱橋)の影響により、「グラスウールを充填した部分の熱貫流率」に比べて小さい。

    ‪✕‬

  • 36

    【建築の蓄熱性】 36.同じ体積の場合、容積比熱が大きい材料は、容積比熱が小さい材料に比べて、温めるのに多くの熱量を必要とする。

  • 37

    【太陽エネルギー・長波長●・短波長】 37.一般的な透明板ガラスの分光透過率は、「可視光線などの短波長域」より「赤外線などの長波長域」のほうが大きい。

    ‪✕‬

  • 38

    38.一般的な透明板ガラスでは、可視光線の波長域の透過率に比べて、遠赤外線の波長域の透過率のほうが小さい。

  • 39

    39.白色ペイント塗りの壁の場合、日射エネルギーの吸収率は、「赤外線などの長波長城」より「可視光線などの短波長域」のほうが大きい。

    ‪✕‬

  • 40

    40.白色ペイント塗りの壁の場合、遠赤外線などの長波長放射の吸収率は高いが、日射などの短波長放射の吸収率は低い。

  • 41

    41.白色ペイント塗りの壁の場合、可視光線などの短波長放射の反射率は高いが、赤外線などの長波長放射の反射率は低い。

  • 42

    42.低放射ガラスを用いた複層ガラスの熱貫流率は、普通ガラスを用いた複層ガラスに比べて大きい。

    ‪✕‬

  • 43

    43.白色ペイント塗りの壁の場合、日射などの短波長放射の反射率は高いが、遠赤外線などの長波長放射の反射率は低い。

  • 44

    44.外壁の仕上げや断熱性能が同じであれば、方位に関係なく日射取得熱は同じになる。

    ‪✕‬