問題一覧
1
テンニース
ゲマインシャフト→ゲゼルシャフト
2
ウェーバーの支配類型
伝統的 合法的 カリスマ的
3
ゴッフマン
演技的行為論
4
バージェス
同心円地帯理論
5
ホッブス問題だれ
パーソンズ
6
ベル
先進資本主義国「豊かな社会」
7
ガルブレイス
依存効果 消費が生産に依存
8
ダーレンドルフ
ホモ・ソシオロジクス (役割と個人の同一化)
9
パーソンズ
主意主義的行為
10
スペンサー
軍事→産業
11
ノネ、セルズニックの法の3類型
抑圧 自律 応答的法
12
クーリー
第1次集団→第2次集団
13
フィッシャー
下位文化理論
14
ハーバーマス
戦略的行為、コミュニケーション的行為
15
マーシャル
シティズンシップ 18c市民権 19c参政権 20c社会権
16
マートン
機能分析
17
マートン
アノミー理論
18
マードック
核家族普遍説
19
ハンター
地方権力構造論
20
ウェーバーの社会的行為
伝統的行為 感情的行為 目的合理的行為 価値合理的行為
21
ヴェブレン
誇示的表示 私は金持ち!!
22
ロストウ
経済発達段階説 5段階
23
ジンメル
分化→社会圏拡大
24
クーリー 社会変化の方じゃなくて
鏡に映った自我
25
パーソンズ 1つ
ダブル・コンティジェンシー
26
パーソンズ
2機能説(パーソナリティ形成、安定) 性別役割分業モデル
27
ウェルマン
コミュニティ解放論
28
ワース
アーバニズム論 都市は第二次接触が増大
29
ブルデュー
ハビトゥス論
30
スティグマだれ
ゴッフマン
31
リースマン
人の性格は 伝統指向→内部指向→他者指向
32
ロールズ
正義論⇔功利主義 第1原理 全ての人が基本的な自由を平等にもつべき 第2原理 ①公正な機会均等 ②格差原理(最も恵まれない人の利益を最大化) ×消費税○所得税 無知のヴェールに包まれた状態なら公正な判断下せる
33
デュルケム
機械的連帯→有機的連帯
34
ティトマス
残余的福祉モデル(政府が残余的にサービス提供)(自由主義レジーム) 制度的再分配モデル(社会民主主義レジーム) 産業的業績達成モデル(保守主義レジーム)
35
コント
神学的→刑事上学→実証的段階 軍事→法律→産業
36
クラッセン
発達段階説
37
デュルケム
社会的事実(社会的潮流のこと)
38
ボードリヤール
記号の消費
39
マートン 4文字以上
予言の自己成就
40
オグバーン
産業化前の家族の役割を専門機関吸収