問題一覧
1
カテゴリー分類、情報のまとめと優先順位、効率的な処理
認知活動の特徴
2
記号やイメージに置き換えて使用
representation
3
物事を効率的に理解するための枠組み、ステレオタイプ
スキーマ
4
普遍的文法、生後わずか
言語の生得性
5
思い込み
認知バイアス
6
ふかんてき、円滑に効率よく行える
メタ認知
7
ギブソン、行動が成り立つのかの可能性を能動的に知覚
アフォーダンス
8
体制化、図と地 、恒常化、選択的注意、錯視
知覚
9
記銘、保持、想起
記憶
10
最初、ごくわずかな時間(1-5)
感覚記憶
11
ワーキングメモリー、30-60秒、7±2チャンク
短期記憶
12
ほぼ無制限、リハーサルが必要
長期記憶
13
意味記憶、エピソード記憶
宣言的記憶
14
やり方手順「どのように」
手続き記憶
15
20分後では最初の4割、1日経つと7割 エビングハウス
忘却曲線
16
ハロー効果、包装効果、寛大効果
対人認知
17
限られた情報、印象をつくりあげる、エラーも多い
印象形成
18
近接性、身体的魅力、類似性、承認
対人魅力
19
条件刺激、連合形成
レスポンデント条件付け
20
行動主義、自発的、関係性を学習
オペラント条件付け
21
行動が増える
強化
22
行動が減る
弱化
23
他人の行動変容を観察
観察学習と代理強化
24
生活の質
QOL
25
自分で目標を達成できると確信
自己効力感
26
コストベネフィット、疾病への恐れ、こじんのとくせい、行動のきっかけ
保健、健康行動を左右する要因
27
相互見解
インタビュー
28
はい、いいえ
閉ざされた質問
29
詳しい情報を引き出せる質問
開かれた質問
30
正しいことを確認して満足、違反を見逃す
確証バイアス
31
個人的、社会的ら自分がどんな人間か
自己認識
32
集団の知識構造群を内在化したもの
socialrepresentation
33
タイプ分けして分類する
パーソナリティーの類型論と特性論
34
特性を5つに分ける
パーソナリティーの5因子特性
35
ライフサイクル理論、
発達課題