問題一覧
1
①問1 運動が与える影響と変化の組み合わせで正しいものはどれか。2つ選べ。
毛細血管 ー 増加する, 循環血液量 ー 増加する
2
①問2 運動が与える影響と変化の組み合わせで誤っているのはどれか。2つ選べ。
02の取り込み ー 減少する, 換気量 ー 低下する
3
①問3 運動がストレスとなり、起こる変化でないのはどれか。
皮膚温低下
4
①問4 運動刺激は、生体にとって内外的環境バランスを崩す原因である。その際に生体に起こる反応はどれか。
ホメオスタシスの維持
5
①問5 運動のメリットでないのはどれか。
内臓機能促進
6
①問6 レジスタンストレーニングの効果はどれか。
けがの予防
7
①問7 持久的なトレーニングの効果はどれか。2つ選べ。
運動パフォーマンスの維持, 全身持久力の向上
8
①問8 最大筋力法の負荷で正しいのはどれか。
90~100% 1 RM
9
①問9 最大反復法について誤っているのはどれか。
50~60%1RM負荷で行う
10
①問10 運動のメリットで誤っているのはどれか。
インターバルトレーニングは、緩走期に1分間・180拍以上の心拍数を維持させる
11
①問11 レジスタンストレーニングはどれか。
ウエイトトレーニング
12
①問12 運動によるストレス解消の効果でないのはどれか。
労働ストレスの増加
13
①問13 カルボーネン法で、20歳の人が50%の運動強度で運動を行う際の心拍数はどれが適切か。安静時心拍は60回/分とする。
130拍/分
14
①問14 運動のデメリットについて誤っているのはどれか。
心疾患があると運動による心臓発作の発生リスクが低くなる
15
①問15 運動動作時に加わる床反力について誤っているのはどれか。
ジョギング ー 1.5~2.2倍
16
①問16 ATP-CP 系の説明で誤っているのはどれか。
ミトコンドリア内で行われる
17
①問17 解糖系の説明で誤っているのはどれか。
酸素を必要とする
18
①問18 クエン酸回路・電子伝達系の説明で誤っているのはどれか。
運動開始と同時に多エネルギー産生が可能である
19
①問19 運動可能時間とエネルギー供給機構の組み合わせで正しいのはどれか。
41秒 ー ATP-CP 系・解糖系
20
①問20 骨の長さ成長にかかわるのはどれか。
成長軟骨板
21
①問21 骨の太さ成長にかかわるのはどれか。
骨膜
22
①問22 軟骨内骨化が障害されて起こるのはどれか。
軟骨無形成症
23
①問23 膜性骨化が障害されて起こるのはどれか。
骨形成不全症
24
①問24 骨代謝にかかわるステロイドホルモンはどれか。
アンドロゲン
25
①問25 腸管からCaやPの吸収にかかわるビタミンは。
ビタミンD
26
①問26 欠乏すると骨粗相症の発生にかかわるビタミンはどれか。
ビタミンD
27
①問27 速筋について正しいのはどれか。
疲労しやすい
28
①問28 遅筋について誤っているのはどれか。
嫌気的解糖系からエネルギーを得る
29
①問29 次の説明で正しいのはどれか。
1本の筋線維に対し1本の神経支配を受ける
30
①問30 筋の神経支配について誤っているのはどれか。
神経支配比が小さいとダイナミックな動きに有効である
31
①問31 次の組み合わせで誤っているのはどれか。
コンセントトリックコントラクション ー 筋が引き伸ばされる
32
①問32 誤っているのはどれか。
最大挙上重量がパワーの最大値となる
33
①問33 筋疲労の要因で正しいのはどれか。
筋線維膜の興奮性低下
34
②問1 運動中の呼吸に影響を与えないものはどれか。
胸郭の膨張
35
②問2 次の条件での肺胞(有効)換気量はどれか。 【条件】1回換気量400ml、呼吸数20回/分、死腔量 150ml
5.0L
36
②問3 次の説明で誤っているのはどれか
第3の呼吸は、感情により変することはない
37
②問4 心理的要因が呼吸に及ぼす影響について誤っているのはどれか。
心理状態により呼吸は変化しない
38
②問5 最大酸素摂取量と競技の組み合わせで誤っているのはどれか。
低い ー バスケットボール
39
②問6 無酸素性作業閾値の説明で誤っているのはどれか。
VTを過ぎると酸素排泄量が増加する
40
②問7 次の説明で誤っているのはどれか。
運動では、運動強度により酸素摂取量が減少する
41
②問8 次の説明で誤っているのはどれか。
スターリングの法則では一回拍出量が低下する
42
②問9 スポーツ心臓の特徴でないのはどれか。
左心房内腔拡大
43
②問10 運動様式による心臓の変化について正しいのはどれか。
レジスタンス運動を行うと中隔の拡大が起こる
44
②問11 運動様式と血圧変化の組み合わせで正しいのはどれか。
有酸素運動 ー 拡張期血圧 ー 低下
45
②問12 骨格筋のタンパク質代謝に関わらないのはどれか。
グルカゴン
46
②問13 骨代謝に関わるホルモンはどれか。
コルチゾール
47
②問14 血糖値、遊離脂肪酸の維持に関わらないホルモンはどれか。
ノルアドレナリン
48
②問15 血漿の維持にかかわるのはどれか。
バソプレシン
49
②問16 正しいのはどれか。
ステロイドホルモンは高強度の無酸素運動で増加する
50
②問17 女性アスリートで問題とならないのはどれか。
体脂肪の維持
51
②問18 スポーツ競技で求められるものと具体例との組み合わせで誤っているのはどれか。
身体作業能力 ー 技術
52
②問19 誤っているのはどれか。
間欠運動では運動時間と休息時間を変えることで、総運動時間を短縮できる
53
②問20 間欠運動を行う目標と効果・結果について正しいのはどれか。
2〜3分運動を持続すると筋緩衝作用能力の向上が見込める
54
②問21 形態的特徴がみられる競技の組合せで正しいのはどれか。
身長・高い ー バスケットボール
55
③問1 次の競技者のうち、外傷発生が多い統計が出ているものはどれか。
中•高校生の部活者
56
③問2 unhappy triadで損傷されるものでないのはどれか。2つ選べ。
PCL, LCL
57
③問3 誤っている組み合わせはどれか。
外傷への直接的誘発要因 ー 人的要因
58
③問4 身長曲線についての説明で誤っているのはどれか。
final height ageは1年間に5センチ以上伸びなくなった時点である
59
③問5 次の説明で正しいのはどれか。
妊娠中は手根管症候群・腱鞘炎になりやすい
60
③問6 身長170cm、体重63kgの成人男性のBMIはいくつか。
21. 8
61
③問7 正しいのはどれか。
外反肘は carrying angleが正常よりも増加している
62
③問8 外傷の再発のリスクが高くなる要因でないのはどれか。
完治状態での練習
63
③問9 次の組合せで正しいのはどれか。
寒冷環境ーウォーミングアップ不足の筋損傷
64
③問10 次の組合せで誤っているのはどれか。
スパイクのポイント 一 外反母趾の発生が大きくなる
65
③問11 正しいのはどれか。
外傷の受傷状況を把握する為、ビデオを利用した動作分析を行う
66
③問12 コンディショニングに含まれないのはどれか。
休息
67
③問13 外傷の予防対策作成の流れについて誤っているのはどれか。
外傷を予防するために発生率を理解する
68
③問14 競技者の外傷予防対策で誤っているのはどれか。
ACL 損傷対策として膝の外反着地を習得させる