日本

初めて社会権を名文で規定したドイツの憲法

イギリス　「統治二論」

市民が集会において政治決定を行う仕組み

権力を持つものは濫用する危険があるため、(　)により権力が権力を阻止することが必要

1628年　イギリス

国王と言えども法に従うべきという中世以来の原理

間違っているものを2つ選び数字で答えよ

エ

大統領制

「法の支配」は13世紀のイギリスの(　)が原型。

大衆の支持に基づく独裁政治

(中)国家の最高機関

17世紀のイギリスの裁判官。「国王といえども、神と法の下にあるべきである」で有名な人物

イ

1863年　アメリカ

多数者の意見を全体意見とする原理

権力者の思うままの政治。法の支配の逆

政治を行う上で、人々を強制する力

「政治権力を、立法・行政・司法の三権に分け、相互の抑制と均衡により権力の濫用を防ぐ」

市民階級の別名(カタカナ)

キ

｢政治のあり方の最終決定権は国民にある｣

多数決において、十分な議論や説得によって合意を作る努力や(　)の尊重なども重要。

政府が社会契約に反した場合、人々は政府を変更することが出来る権利2つ。

間違ってるものを選び数字で答えよ

1919年　ドイツ

19世紀のイギリスの普通選挙獲得運動

ア

｢国民の基本的人権を保証するために政治を行う｣

1889年　日本

=間接民主制

人が生まれながらに持っている生命、自由、財産を維持する権利

集団各人の要求の対立を調整しながら、集団の目的を実現していく営み

ク

市民革命後から保証されるようになった国家からの自由の権利

オ

国王の権力は神から授かった絶対的なものとする考え

(英)憲法に従って行われる君主制

(米)大統領と議会は法案提出や解散権を持たないが、法案への拒否権や議会に(　)を送る権限、条約締結権を持つ

民主政治の実現において保証される権利

ドイツで発展。国家権力の行使は法律に基づかなければならないという形式的な考え方

法を定める、外交の処理、治安維持、を行う力

1946年　日本

1689年　イギリス

人々の生活と福祉のために国家が積極的に活動することを求める権利。国家による自由

近代初頭のヨーロッパの絶対君主制の別名

1941年　アメリカ

間違ってるものを選び数字で答えよ。

アジアの発展途上国では(　)や軍部による強制政治が続く

(米)裁判所が持つ権限

人々は契約を結んで、国家を作るという考え方

市民階級(ブルジョアジー)が絶対王政を倒し、自ら権利をにぎった革命

立法、司法、行政の三権分立、権力相互の抑制と均衡を唱えた人

投票できる人が限られてる制限選挙制度から変わった新しい平等な選挙制度

(英)議会の信任に基づいて内閣が成立している

国民生活の安定と社会権の保証を目的とした国

間違っているものをひとつ選び、数字で答えよ

フランス　「社会契約論」

基本的人権の尊重と国民主権に基づいて行われる政治(民主主義)

ウ

(英)政権交代に備えるためのシャドーキャビネットの別名。

国家権力の行使に関する意思決定、執行に当たる機関

1776年　アメリカ

中国

議論を通じて意見や利害の対立を調停し、相互の協働を通じて共通の利益を得ること

国家の三要素

「国王いえども、神と法の下にあるべきである」という言葉を言った人

(英)下院(庶民院)の原則。

(米)行政府の長のリーダーシップを重視

(中)全国人民代表大会の下に(　=行政府)と最高人民法院=最高裁判所をもつ

イギリスの思想家。著書『統治二論』

モンテスキューの言葉で、三権分立、権力相互の(　)と(　)を唱えた。(「と」も含めて回答せよ)

1789年　フランス

1838〜58年　イギリス

(中)全国人民代表大会の下に国務院=行政府と(　)=最高裁判所をもつ

カ

(英)下院で内閣の不信任が議決されれば内閣は(　)しなければいけない

(米)大統領と議会は法案提出や解散権を持たないが、法案への(　)や議会に教書を送る権限、条約締結権を持つ

1215年　イギリス

イギリス　「リバイアサン」

憲法に従って政治を行うべきとの考え方

議院内閣制