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世界史(西洋史マラソン6)
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  • 問題数 25 • 7/10/2023

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    問題一覧

  • 1

    【 】の戦いに敗れたナポレオンはイタリア北西岸のエルバ島へ流された。

    ライプチヒ

  • 2

    エルバ島を脱出し皇帝となったナポレオンは【 】の戦いで敗れ、セントヘレナ島へ流されてしまった。

    ワーテルロー

  • 3

    イギリスで【 】が起こった。理由としては工場制手工業が普及していたことや、囲い込みで土地が追われた農民が多くいたことが挙げられる。

    産業革命

  • 4

    フランス革命、ナポレオン沈落後の国際秩序の再建を目的として【 】会議が開かれた。

    ウィーン

  • 5

    オーストラリア外相の【 】が議長としてウィーン会議が開かれた。

    メッテルニヒ

  • 6

    ウィーン会議では基本原則としてタレーランの【 】が採用された。

    正統主義

  • 7

    ウィーン体制を維持するためにロシア皇帝アレクサンドル1世の提唱で【 】同盟が結成された。

    神聖

  • 8

    イギリスの提唱で、【 】が結成された。オーストラリア、プロイセン、ロシア、イギリスが参加。

    四国同盟

  • 9

    フランスではシャルル10世が即位するが、議会を解散するなどとしたため、【 】が起きた。新たな王としてルイフィリップを迎え入れた。

    七月革命

  • 10

    イタリアでは、1831年マッツィーニにより青年【 】が組織された。

    イタリア

  • 11

    七月王政が成立したフランスでは選挙権が財産により制限された。これに対して選挙改正の運動を行うが政府が弾圧したことで、パリの民衆が蜂起し【 】が起きた。

    二月革命

  • 12

    19世紀後半のイギリスでは保守党の【 】と、自由党の【 】が交代で政権を担当。議会政治が進展した。

    ディズレーリ, グラッドストン

  • 13

    19世紀後半のフランスでは、第二【 】が開始された。ルイナポレオンは自らが皇帝となり、ナポレオン3世と称した。

    帝政

  • 14

    ナポレオン3世は、【 】戦争でロシアと戦った。ロシアの南下を阻止するなどの目的があった。

    クリミア

  • 15

    ティエールを中心とした臨時政府はドイツと屈辱的な和議を結んだが、これにパリ市民は不満を覚え、【 】を樹立した。

    パリコミューン

  • 16

    ドイツの統一は、【 】が鉄血として強大な国家権力と軍事力によって統一を推し進めた。

    ビスマルク

  • 17

    ロシアではクリミア戦争の敗北を受けて、【 】を出して農奴に人格的自由と土地所有を認めた。

    農奴解放令

  • 18

    クリミア戦争では、イギリスの看護婦であった【 】がかつやくした。

    ナイティンゲール

  • 19

    アメリカで起こった【 】戦争は、商業、奴隷に対する考え方の違いにより北部と南部が争った戦争である。

    南北

  • 20

    日本が日清戦争で遼東半島を獲得するとロシアはドイツ、フランスを誘って日本に圧力をかけた。これを【 】という。

    三国干渉

  • 21

    【 】はカンボジア、ベトナムを保護国化した。

    フランス

  • 22

    イギリスは、スエズ運河の株を買収し、【 】を保護国化した。

    エジプト

  • 23

    イギリスは、アフリカ【 】を実施。エジプトから南アフリカにかけての地域を支配しようとした。

    縦断政策

  • 24

    イギリスは、カイロ、カルタッタ、ケープタウンの3都市を結んだ地域に植民地政策を行う【 】政策を実施した。

    3C

  • 25

    フランスのアフリカ横断政策とイギリスのアフリカ縦断政策がスーダンのファショダで衝突。【 】事件が起こった。

    ファショダ