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病理
  • ムーン

  • 問題数 28 • 6/16/2024

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    問題一覧

  • 1

    病理組織標本作成の手順として正しいのはどれか。

    固定ー切り出しー包埋ー薄切ー染色

  • 2

    病理組織標本作製過程で最初に行うのはどれか。

    固定

  • 3

    病理組織検査で検体固定に用いる薬剤はどれか。

    ホルマリン

  • 4

    手術で摘出した臓器を病理検査に送付する際に行うこととして正しいものはどれか。

    固定には臓器の体積の10倍以上の量の固定液を用いる

  • 5

    動物組織の細胞診で一般的に用いられる染色法はどれか。

    ヘマトキシリン、エオジン

  • 6

    図は何の臓器か。

    肝臓

  • 7

    病理組織診断のための基本染色として最も一般的に用いられるのはどれか。

    ヘマトキシリン、エオジン染色

  • 8

    病理組織学的検査でアミロイドを証明する染色法として適切なのはどれか。

    コンゴ赤染色

  • 9

    脂質の検出に用いられる染色組織法として適切なのはどれか。

    スダンⅢ染色

  • 10

    以下の中で病因の外因はどれか。

    栄養状態

  • 11

    図の中で適切なホルマリン固定のものはどれか。

  • 12

    犬の避妊手術から予防できる疾患ではないものはどれか。

    前立腺肥大症

  • 13

    内因に含まれないものをひとつ選べ。

    生物的要因

  • 14

    下垂体後から分泌されるホルモンの組み合わせとして正しいのはどれか。 a:オキシトシン b:成長ホルモン C:プロラクチン d:副腎皮質刺激ホルモン e: バソプレシン

    ae

  • 15

    猫の甲状腺機能亢進症の症状として誤っているものはどれか。

    体重増加

  • 16

    血中カルシウム濃度を上げるホルモンはどれか。

    パラソルモン

  • 17

    内分泌疾患の解説として、誤ったものをひとつ選べ

    幼齢動物では下垂体の腺腫により成長ホルモン(GH)分泌が亢進すると小人症を起こす。

  • 18

    内分泌系の解説として誤ったものをひとつ選べ。

    甲状腺胞細胞が産生するカルシトニン分泌亢進により血中カルシウム濃度が増加する

  • 19

    基本構造を有する免疫グロブリンはどれか。

    IgM

  • 20

    粘膜免疫に最も深く関与する免疫グロブリンはどれか。

    IgA

  • 21

    抗体に関する記述として正しいのはどれか。 a :a-グロブリンである。 b :液性免疫を担う。 C :IgM は感染急性期に出現する。 d :lgG は粘膜局所免疫に重要である。 e lgA はアレルギー反応に関与する。

    bc

  • 22

    動物のX線検査において愛玩動物看護師の役割でないのはどれか。

    撮影像の読影

  • 23

    写真の使用目的は

    X線の遮蔽

  • 24

    入り口に図の表示を貼っている場所はどこか。

    X線検査室

  • 25

    写真について正しいのはどれか。

    ✕線撮影装置を使用する部屋の入口付近に掲示する。

  • 26

    図は栄養素の分類を示したものである。 (ア)と(イ)の組み合わせはどれか。

    (ア)炭水化物(イ)ミネラル

  • 27

    BSE(牛海線状脳症)の病因を選べ。

    プリオン

  • 28

    腎臓に沈着したアミロイドという物質を染色したものである。アミロイドとは何か。

    タンパク質