問題一覧
1
一次医療圏は、都道府県単位で定められている。
✖️
2
二次医療圏は、日常生活圏として定められている
○
3
精神・感染症・結核病床の基準病床数は、都道府県で 設置されている。
○
4
医療計画に定める5疾病は、がん・脳卒中・急性心筋梗塞糖尿病・精神疾患である
○
5
「医療法」で都道府県は、少なくとも5年ごとに医療計画の見直しを行う
○
6
保健所は、医療施設である。
✖️
7
調剤薬局は、保健施設である
✖️
8
助産所は、医療施設である
○
9
ケアハウスは、保健施設である
✖️
10
訪問看護ステーションは、介護福祉施設である
✖️
11
要指導医薬品は、処方箋が必要である
✖️
12
医薬品は、副作用等の危険性により、5つに分類される
✖️
13
薬局医薬品は、OTC薬品のことである
✖️
14
一般用医薬品は、ネット販売が可能となる
○
15
一般医薬品は、後発医薬品である
✖️
16
医師は、業務独占かつ名称独占である
○
17
医師の無診察治療は、解禁されている
✖️
18
救急救命士は、救急搬送中に独自判断で処置できる
✖️
19
放射線照射は、診療放射線技師しか行えない
✖️
20
臨床工学技士は、生命維持装置の操作のみ行う
✖️
21
医療機器は、情報資源である
✖️
22
診療録は、情報資源である
○
23
診療報酬は、財的資源である
○
24
医師は、物的資源である
✖️
25
わが国では、医療保険、公費医療制度の普及、給付 制度の改善により受診数が増加した
○
26
わが国では、医療供給が潤沢なために、かえって 医療需要は減少した
✖️
27
わが国では、医学・医療技術の発展進歩にともない 医療の適用範囲が縮小した
✖️
28
わが国では、医療技術の進歩と医療の高度化に よって、医療単価が上昇した
○
29
わが国では、人口構造の変化、特に高齢者の増加に ともなって、医療需要が増加した
○
30
現在のわが国の医療の特徴の1つに疾病構造の変化がある
○
31
現在のわが国の医療の特徴の1つに、生活習慣病の減少がある
✖️
32
現在のわが国の医療の特徴の1つに結核患者の急増がある
✖️
33
現在のわが国の医療の特徴の1つに悪性新生物の増加がある
○
34
現在のわが国の医療の特徴の1つに高齢者の嚥下性肺炎の 増加がある
○
35
医療費増加の理由の1つに、公費医療制度の普及がある
○
36
医療費増加の理由の1つに、医療供給が潤沢なことがある
○
37
医療費増加の理由の1つに、少子化の影響がある
✖️
38
医療費増加の理由の1つに、高齢化の影響がある
○
39
医療費増加の理由の1つに、医療技術が進歩しないことが ある
✖️
40
以下より「社会保障制度を構成するもの」以外を選びなさい 1.所得保障 2.医療保障 3.公衆衛生 4.生活保護 5.社会福祉
4
41
社会保障の1つに、公衆衛生がある
○
42
後期高齢者とは70歳以上である
✖️
43
プライマリケアとは三次医療のことである
✖️
44
予防接種にかかる費用は国民医療費に含まれる
✖️
45
基準病床数は一般病床数に対する規定である
○
46
わが国の近代的医療保険は、明治後期に形づくられた
○
47
医療制度は、医療保険制度と医療提供制度に分けられる
○
48
国民健康保険法は、大正時代に制定された
✖️
49
現在の公的医療保険制度は現物給付である
○
50
診療報酬点数表は、保険医療機関と保険医の保険診療 の範囲について規定したものである
✖️
51
わが国では1945年に国民皆保険制度が導入された
✖️
52
わが国の医療保険制度は一元的な制度である
✖️
53
わが国では、どんな保険制度でも保険料率は同一であるわが国では、どんな保険制度でも保険料率は同一である
✖️
54
わが国では保険制度によって給付率に差がある
○
55
わが国では保険制度によって国家財政からの補助率に 差がある
○
56
わが国は国民皆保険制度を導入している
○
57
わが国の健康保険制度への加入は任意である
✖️
58
わが国は自由開業医制度を導入している
○
59
わが国では70歳以上の者を対象とした高齢者医療制度がある
✖️
60
わが国では外来医療を対象とするDPC制度がある
✖️
61
市町村の国民健康保険は職域保険に含まれる
✖️
62
組合管掌健康保険は被用者保険に含まれる
○
63
国民健康保険の一部負担金は3割である
○
64
後期高齢者とは70歳以上である
✖️
65
後期高齢者医療制度は国民健康保険に含まれる
✖️
66
労災保険制度は、通勤による事故は対象外である
✖️
67
労災保険制度は例外なく学生も対象である
✖️
68
労災保険制度は例外なく自営業者も対象である
✖️
69
労災保険制度の公費医療は旧生活保護法の制定に始まっている
○
70
予算的措置による公費負担医療がある
○
71
国民医療費には調剤費が含まれる
○
72
国民医療費には正常分娩の費用が含まれる
✖️
73
国民医療費には健康診断の費用が含まれる
✖️
74
国民医療費には訪問看護療養費が含まれる
○
75
国民医療費には予防接種の費用が含まれる
✖️
76
国民医療費には入院時食事療養費が含まれる
○
77
医療法の目的の1つに、医療安全がある
○
78
医療法の目的の1つに、医療を受ける者の利益の保護がある
○
79
医療法の目的の1つに、適切な医療財源を確保することがある
✖️
80
医療法の目的の1つに、施設整備の予算措置を行うことがある
✖️
81
医療法の目的の1つに、良質な医療を提供する体制確保がある
○
82
入院のための施設を全く持たないもののみが診療所である
✖️
83
病床種別は医療法に規定されている
○
84
入院のための施設を持つものは、すべて病院と呼ぶ
✖️
85
地域医療支援病院については、医療法に規定されている
○
86
特定機能病院を承認するのは、都道府県知事である
✖️
87
入院病床数が「0」であっても病院と称する医療機関がある
✖️
88
入院病床数があっても診療所と称する医療機関がある
○
89
地域医療支援病院に承認されるためには、200以上の患者収容施設が必要である
○
90
特定機能病院に承認されるためには200以上の患者収容施設が必要である
✖️
91
2020年現在、大学病院分院で特定機能病院の承認を受けている医療機関はない
○
92
医療施設の分類のうち病床によるものは5種類である
○
93
医療施設の病床による分類の1つに、リハビリ病床が含まれる
✖️
94
医療施設の病床による分類の1つに、緩和ケア病床が含まれる
✖️
95
医療施設の病床による分類の1つに、がん病床が含まれる
✖️
96
医療施設の病床による分類の1つに、感染症病床が含まれる
○
97
介護老人保健施設は医療提供施設として医療法に規定されている
○
98
有床診療所とは、20床以下の病床数を有している医療機関のことをいう
✖️
99
特定機能病院とは、大学病院のことを言う
✖️
100
地域医療支援病院を承認するのは厚生労働大臣である
✖️