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基礎水泳指導員①
  • 松浦心叶

  • 問題数 55 • 11/20/2023

    記憶度

    完璧

    8

    覚えた

    21

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    水の特性①

    浮く、沈む、潜る、呼吸法

  • 2

    物理的条件

    水の特性、水深、広さ

  • 3

    環境的条件

    水温、気温

  • 4

    コーチ1とコーチ2

    日本スポーツ協会

  • 5

    水泳基礎指導員

    日本水泳連盟

  • 6

    体罰は()があるから行われてしまう

    上下関係

  • 7

    体罰を起こさないためには話を否定するのではなく()する

    肯定

  • 8

    世界アンチドーピング規定は()が定めている

    WADA

  • 9

    ドーピング 治療で使用したいときの申請

    TUE申請

  • 10

    ウォーミングアップの効果

    体温、筋温の上昇

  • 11

    ウォーミングアップの強度

    じっとり汗をかく強度、HR140~160、RPE14ややきつい、30分

  • 12

    ウォーミングアップの緊張強い時、弱い時

    リラクゼーション、サイキングアップ

  • 13

    クールダウンの効果

    疲労回復、故障予防、興奮から安静へ

  • 14

    クールダウンは()をとることで回復が早まる

    積極的休養

  • 15

    スタートでの注意2つ

    底への衝突、浮き上がり

  • 16

    水慣れで教えること

    呼吸の仕方、吐くこと

  • 17

    身体の発達は神経系()~()歳で成人の()%

    0.5.80

  • 18

    幼児期後期は何が大切?

    運動の土台が大切

  • 19

    成功・達成体験を重ねてえられるもの

    運動有能感

  • 20

    事故とは

    悪い出来事、意外性

  • 21

    危険とは

    リスク、損失の重要性

  • 22

    損失の発生率と損失の大きさは()する

    比例

  • 23

    リスクの軽減には()が大切

    リスクマネジメント

  • 24

    被害を最小限にする為、コントロールする対策は()。その対策3つ

    リスクマネジメント、環境整備、迅速な救護体制、応急処置

  • 25

    事故発生予防の水の特性

    呼吸が出来ない、熱伝導率が高い、体温が奪われやすい、抵抗により動きにくい

  • 26

    安全能力の育成を目指す()、安全な環境作りを目指す()

    安全教育、安全教育

  • 27

    特に多い飛び込み事故での障害2つ

    頭部、頸部

  • 28

    飛び込み事故が多い理由初心者2つ。熟練者1つ

    垂直に近い角度、顎を引きすぎる、高く飛びすぎ

  • 29

    スタートの指導方法

    段階的な指導

  • 30

    ()による応急手当が救命の可能性を上げる

    バイスタンダー

  • 31

    リスクの3要素

    潜在的な損失、損失の重要性、損失の不確定性

  • 32

    生じた被害を補填する最終的な()

    セーフティネット

  • 33

    ルールや指導者、あるいは環境整備などにより、あらかじめ混在的な危険を()することが求められる

    コントロール

  • 34

    日水連盟による水難事故発生予防の提言 ①心と身体のコンディションを整えること ②() ③安全に配慮すること

    水の特性を知ること

  • 35

    水泳指導者は、段階的指導法等を十分に()し、()の確保に最大限努める

    理解、安全

  • 36

    飛び込みスタートした際、到達する()が深すぎるため水底に頭部を衝突させることがほとんど

    水深

  • 37

    深すぎる()や入水後()が遅れる

    入水角度、浮き上がり

  • 38

    飛び込み事故は水泳の熟年度に限らず、発生する可能性が()

    ある

  • 39

    飛び込み事故による傷害の症例は()及び()

    頚椎、頚椎損傷

  • 40

    1947年水泳心得と並んで()が示された

    飛び込み

  • 41

    1998年スタートで中、高で()が示された

    段階的な指導

  • 42

    小中は()からのスタート、高校では()な指導

    水中、段階的

  • 43

    スタートの指導では倒れるように()から、と、最高点で()

    手先、くの字

  • 44

    溺れた場合()に陥ることが多く、()な行動ができなくなる

    パニック、冷静

  • 45

    監視エリアを()に決め、()ない監視体制

    明確、穴の

  • 46

    溺水による()が高いため、対策で最も有効なのは()である

    致死率、事故発生予防

  • 47

    事故発生予防には事前の()と当日の()の把握

    メディカルチェック、体調

  • 48

    水辺に子供が一人でいることが()で危険な状態である

    異常

  • 49

    溺水事故が発生してもその瞬間を捉えすぐ()することができれば被害発生を予防できる

    対応

  • 50

    溺水事故の予防には()、()の有効活用、適正な監視員の数、穴のない監視エリアを()

    人数把握、バディシステム、あらかじめ決めておく

  • 51

    事故容態に応じた()と()の整備

    対応手順、連絡系統

  • 52

    ()訓練をおこなうことで()の無い対応

    事故対応、無駄

  • 53

    被害拡大予防としての一次救命処置

    心肺蘇生

  • 54

    心肺蘇生の手順 ①()の確認と救急() ②()の確認と()の判断 ③()圧迫 ④()呼吸 ⑤()による除細動 ⑥()BLSの継続

    意識、通報、呼吸、心停止、胸骨、人口、AED、一次救命処置

  • 55

    ()確保と()呼吸から()を始めるべき

    気道、人口、心肺蘇生法