問題一覧
1
暗黒の木曜日 ウォール街ニューヨーク株式市場で株価が大暴落する世界恐慌発生
1929 10月
2
世界恐慌 スターリング=ブロック フラン=ブロック ドル=ブロック
イギリス フランス アメリカ
3
世界恐慌の影響受けず
ソ連
4
フーヴァー 何党
共和党
5
自由放任政策を維持したことによる恐慌悪化を起こすフーヴァー大統領が戦債やドイツの支払い1年間猶予を与えるも効果が上がらないフーヴァー=モラトリアム展開
1931
6
フランクリン=ローズヴェルト大統領 何党
民主党
7
ニューディール 農業生産の規制と農業価格引き上げを行う農業調整法AAA
1933
8
ニューディール 工業生産を規制し労働者の権利を保障する全国産業復興法NIRA
1933
9
ニューディール 公共事業による失業者の救済テネシー側流域開発公社TVA
1933
10
ニューディール 労働者の団結権を承認し労働運動の活発化を図るワグナー法
1935
11
ローズヴェルト 善隣外交に転換しキューバ独立を承認
1934
12
ローズヴェルト 善隣外交 ソ連承認
1933
13
第二次マクドナルド内閣 何党
労働党
14
第二次マクドナルド内閣 失業保険削減による財政危機の回避を図るも労働党がマクドナルド除名
1929
15
マクドナルドが保守党、自由党と協力し恐慌対策を試みるマクドナルド挙国一致内閣
1931
16
マクドナルド挙国一致 金本位制停止
1931
17
マクドナルド 挙国一致 本国と自治国の対等を法的に確認しイギリス連邦が成立するウェストミンスター憲章
1931
18
マクドナルド挙国一致 オタワ連邦会議(イギリス連邦経済会議)でブロック経済を採択。
1932
19
ソ連 重工業の育成を優先、農業の集団化 (集団農場)コルホーズ、(国営農業)ソフホーズを強制的に設立する第一次五カ年計画開始、ソ連は農業国から工業国へしかい農業は荒廃する。
1928
20
消費財産にも配慮する第二次五カ年計画開始
1933
21
ソ連国際連盟加入
1934
22
民主主義規定を盛り込むが守られないスターリン憲法
1936
23
ナチ党成立
1920
24
ナチ党がミュンヘン一揆を起こすもヒトラーが逮捕される
1923
25
ナチ党直接行動隊のss
親衛隊
26
ナチ党主張点
反共産主義 反資本主義 ヴェルサイユ体制の打破 ドイツ民族の優越とユダヤ人排斥
27
ナチ党が議会の第一党になる
1932
28
ヒトラー内閣成立
1933
29
共産党の勢力拡大に対抗するためナチ党を支持する
ヒンデンブルク
30
共産党弾圧される国会議事堂放火事件
1933
31
議会の権限立法権を政府に委任、ナチ党以外の政党を解散し独裁体制を樹立する全権委任法
1933
32
ドイツが日本に続き国際連盟脱退
1933
33
反対派を弾圧する秘密警察
ゲシュタポ
34
ヒンデンブルク大統領が死去することによりヒトラーが総統(フューラー)になる
1934
35
ヒトラー 失業者の救済のため高速自動車道路建設
アウトバーン
36
ヒトラー ユダヤ人排斥
ゲットー
37
ユダヤ人大虐殺
ホロコースト
38
ドイツがザール侵入、再軍備宣言→ヴェルサイユ条約の破棄と徴兵制復活を宣言 イギリスは英独海軍協定でドイツの再軍備を公認
1935
39
イタリアがエチオピア信仰を開始 国際連盟は経済制裁を行うも不徹底。イタリアがエチオピア併合
1936
40
ドイツ ロカルノ条約を破棄してラインラント進駐
1936
41
コミンテルン第七回大会で人民戦線(反ファシズム)提唱
1935
42
スペイン、フランスで人民戦線内閣成立、首相はフランス社会党ブルム
1936
43
フランコ将軍がスペイン人民戦線内閣に反乱して始まるスペイン内乱 ドイツ、イタリアはフランコを支援
1936
44
ベルリン・ローマ枢軸成立
1936
45
ドイツのゲルニカ爆撃をピカソが批判
1937
46
ソ連、国際義勇軍(ヘミングウェー(アメリカ)などが参戦
人民戦線内閣
47
イギリス、フランスがとるスペイン内乱の立場
不干渉政策
48
フランコの勝利でスペイン内閣終結
1939
49
三国防共協定を結び、イタリアが国際連盟脱退
1937
50
ドイツによるオーストリア併合
1938
51
ドイツがチェコスロヴァキアにズデーデン地方割譲を求めることに対してドイツ、イギリス、イタリア、フランスの首脳会談ミュンヘン会談が行われる
1938
52
ネヴィル=チェンバレンがズデーデン地方のドイツ割譲を認める宥和政策を行う。これによりイギリス、フランスはソ連からの不信感を買うことになる。
1938
53
ドイツがチェコスロヴァキア解体、スロヴァキア保護国化しポーランドに北東部ダンツィヒとポーランド回廊の特権を要求するもポーランドが拒否
1939
54
独ソ不可侵条約締結
1939
55
ドイツ ポーランド侵攻により第二次世界大戦開戦
1939
56
ポーランド侵攻に対して対ドイツに戦線布告
イギリス フランス
57
ポーランド分割
ドイツ ソ連
58
ソ連がばるとバルト三国併合
1940
59
ソ連がフィンランドに侵攻し起こるソ連=フィンランド戦争(冬戦争)
1939
60
国際連盟がソ連を除名
1939
61
ドイツがデンマーク、ノルウェー侵入→オランダ、ベルギー侵入
1940
62
イギリス保守党チャーチルが首相に就任
1940
63
イタリアがドイツ側へ参戦
1940
64
ドイツがパリ占領(フランス降伏)第三共和制崩壊でフランス北半はドイツが占領。
1940
65
フランス南部を支配する対ドイツ協力政権
ペタン ヴィシー政府
66
ロンドンでド=ゴールが自由フランス政府を樹立そ対ドイツ抵抗運動レジスタンスを指導
1940
67
アメリカが武器貸与法を制定しイギリスを支援
1941
68
ドイツ バルカン制圧、ユーゴスラヴィア、ギリシア占領
1941
69
日本が大東亜共栄圏を掲げフランス領インドシナ進駐
1940
70
日独伊三国同盟締結
1940
71
1939ノモンハン事件など満州付近での日ソ武力衝突を背景に日ソ中立条約成立
1941
72
日米交渉の難化 包囲網
アメリカ イギリス 中国 オランダ
73
日本がハワイの真珠湾を攻撃し太平洋戦争勃発。ドイツ、イタリアもアメリカへ戦線布告しアメリカ、イギリスなどの連合国とドイツ、日本、イタリアの枢軸国の戦争へ
1941
74
日本占領 イギリス領2 オランダ領2 アメリカ領
マレー シンガポール ジャワ スマトラ フィリピン
75
バルカン半島の非正規軍の遊撃戦
パルチザン
76
大西洋上会談(米英首脳会談)アメリカ・イギリスの首相が大西洋憲章発表
1941
77
連合国共同宣言で連合国の結束を宣言
1942
78
スターリングラードの戦いでドイツ軍がソ連軍に大敗
1943
79
連合国が北アフリカ上陸→両シチリア王国上陸→ムッソリーニ失脚 イタリア新政府(バドリオ政府)が無条件降伏
1943
80
ドイツに対する西武方面からの反攻作戦を協議するテヘラン会談
1943
81
連合国が北フランスのノルマンディーに上陸しパリ解放
1944
82
ヤルタ会談、ヤルタ協定を経てベルリン陥落、ドイツ無条件降伏
1945
83
ミッドウェー海戦で日本海軍大敗
1942
84
日本軍 ガダルカナル島から撤廃 アメリカ、イギリス、中国が日本の対応を検討するカイロ会談で日本の無条件降伏、満州返還などを求めるカイロせんげんを行う。
1943
85
サイパン陥落、アメリカの日本本土空襲激化
1944
86
フィリピンを失いアメリカが沖縄上陸
1945
87
日本への無条件降伏を求めるポツダム会談、ポツダム宣言 広島に原爆投下、ヤルタ協定に基づき日ソ中立を一歩的に破棄し対日宣戦、長崎に原爆投下、受諾日本降伏
1945
88
国際連盟に代わる機関設立、戦後の国際秩序など定める大西洋憲章 アメリカ イギリス
フランクリン=ローズヴェルト チャーチル
89
対日戦基本方針 朝鮮独立の確認のカイロ会談 アメリカ イギリス 中国
フランクリン=ローズヴェルト チャーチル 蒋介石
90
連合国ノルマンディー上陸を協議するテヘラン会談 アメリカ イギリス ソ連
フランクリン=ローズヴェルト チャーチル スターリン
91
ドイツの敗戦処理、ソ連の対日戦確認するヤルタ会談 アメリカ イギリス ソ連
フランクリン=ローズヴェルト チャーチル スターリン
92
ドイツ、日本の処理 日本への無条件降伏 ポツダム会談 アメリカ イギリス イギリス ソ連
トルーマン チャーチル アトリー スターリン