問題一覧
1
RNAの塩基は、DNAの塩基と1つ異なりチミンの代わりにウラシルを持つ。
◯
2
体外から物質を取り入れ、それを分解してエネルギーを取り出す過程を代謝と呼ぶ
◯
3
細胞の染色体に含まれる遺伝情報をゲノムという
◯
4
成人の安静時呼吸数は、約60−90 回/分である。
×
5
横隔膜は収縮すると下降する。
◯
6
1秒率から気道閉塞があるかどうか判断することができる。
◯
7
肺を出入りする気体量を肺活量という。
×
8
各肺領域での換気量は不均一である。
◯
9
酸素と結合したヘモグロビンは脱炭素化ヘモグロビンと呼ぶ。
×
10
胎児性ヘモグロビンは、成人ヘモグロビンと比較して酸素に対する親和性が低い。
×
11
平滑筋の筋細胞は、多核である。
×
12
クロスブリッジサイクリング中に新たなATPがミオシン頭部に結合すると、クロスブリッジがアクチンから外れる。
◯
13
心拍数と心拍出量は、交感神経のみによって調節されている
×
14
洞房結節で生じた興奮がプルキンエ線維まで伝わる一連の流れを刺激伝道系と呼ぶ
×
15
心電図のQRS波は、心室の興奮の開始を意味している。
◯
16
心電図のST部分は、心房の興奮を表している。
×
17
頻脈性不整脈では、脈が遅くなる。
×
18
成人の安静時心拍数は、約20ー30 回/分である。
×
19
血圧は、脳に血液を送るために必要である。
◯
20
心拍出量は(1)に比例して増加する
運動強度
21
高強度の運動における心拍出量は、(2)の増加によってまかなわれる。
心拍数
22
運動初期の無酸素性のエネルギー供給量のことを(3)という。
酸素借
23
運動強度に比例して換気量が比例して増大するが、ある地点で屈曲が見られる。このことを(5)という。
VT
24
VTを境に無酸素性エネルギー供給の割合が増加し、(6)の血中への蓄積が見られる。
乳酸
25
骨格筋は、収縮特性にともない速筋線維と(7)に分けられる
遅筋線維
26
筋疲労とは中枢性疲労と(8)の両者によって生じる。
末梢性疲労
27
体温の一定基準値のことを(9)という。
セットポイント
28
トレーニングは、(10)分泌により発汗刺激に対する汗腺の感受性の増大をもたらす。
アドレナリン