暗記メーカー
ログイン
基礎Ⅷ 根岸
  • あやの

  • 問題数 60 • 9/6/2023

    記憶度

    完璧

    9

    覚えた

    21

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    ヘルスアセスメント=健康の査定 ・(①)的 ・(②)的 ・(③)的 な視点から総合的に査定する

    身体, 精神, 社会

  • 2

    ヘルスアセスメントとは(①) フィジカルアセスメント(②)

    健康の査定、多角的視点から査定する, 身体的なデータを収集、査定する

  • 3

    ヘルスアセスメント重要な視点→(①)

    常に異常の可能性を考える

  • 4

    フィジカルアセスメントの流れ (①)→(②)→(③)→(④)→(⑤)

    問診, 視診, 触診, 打診, 聴診

  • 5

    フィジカルアセスメントの流れ(腹部) (①)→(②)→(③)→(④)→(⑤)

    問診, 視診, 聴診, 打診, 触診

  • 6

    症状に関する問診の7項目 (①)(②)(③)(④)(⑤)(⑥)(⑦)

    部位, 症状, 量, 経過, 発生状況, 随伴症状, 程度

  • 7

    視診とは

    見えているものを情報としてとらえる

  • 8

    触診とは

    身体に手で触れ、身体各部の特徴を判定する

  • 9

    聴診とは

    身体内部から発生する音を聞いて状態を推測

  • 10

    打診

    身体の表面を叩いて内部の状態を知る

  • 11

    身体測定

    簡易な栄養状態の評価

  • 12

    視診は(①)を持ってみる

    目的意識

  • 13

    触診に用いる部位 ・指先→(①)皮膚表面の性状組織の性状、脈拍などの弾力性を見る ・指の付根、尺骨側表面→(②) ・手背→(③)温度を見る

    触覚, 振動覚, 温冷覚

  • 14

    打診音の種類(正常) (①)音 →よく響く、空洞(外側が硬い) 臓器(②) (③)音 →ポコポコという音、空洞で柔らかい状態臓器(④)(⑤) (⑥)音 →詰まった音(ほとんど響かない)、組織や水で詰まっている、 臓器(⑦)

    共鳴, 肺, 鼓, 胃, 腸管, 濁, 肝臓

  • 15

    身長の計測方法 (①)で測定 (②)(③)を用いた計測 (④)を用いた計測

    直立姿勢, 巻尺, 定規, 膝高計測器

  • 16

    体重測定の目的 (①)、(②)、(③)の評価

    成長、発達, 栄養状態, 水分、体液

  • 17

    胸部のフィジカルアセスメントの目的 (呼吸器) 肺胞でのガス交換を適切に行うことが(①)であるか、適切に(②)のか知る (循環器系) 心臓の(③)機能や(④)としての血管機能を調査

    できる状態, 行われている, ポンプ, 輸送管

  • 18

    循環器系の基礎知識

  • 19

    非肺性(①)→胸膜摩擦音、ハンマン徴候

    複雑音

  • 20

    肺性(①) →(②)吸気時に聴取 →(③)呼気時に聴取

    複雑音, 断続性複雑音, 連続性複雑音

  • 21

    断続性複雑音 →(①)(コースクラックル) →(②)(ファインクラックル)

    水泡音, 念髪音

  • 22

    連続性複雑音 →(①)(ウィーズ) →(②)(ロンカイ)

    笛声音, いびき音

  • 23

    呼吸器のフィジカルアセスメント (①)=1日に吸う本数×喫煙年数 (②)↑肺がん危険 (③)↑肺がん危険高い (④)↑咽頭がん危険

    ブリンクマン指数, 400, 600, 1200

  • 24

    視診 チアノーゼ (①)(②)(③)(④)にでやすい

    顔面, 口唇, 耳朶, 爪床

  • 25

    聴診→呼吸音の聴取 気管や気管支の(①)や(②)の有無の確認、(③)の貯留や肺組織の状態を推測 前面→(④)または(⑤) 背面→(④)または(⑥)

    狭窄, 閉塞, 気道内分泌物, 座位, 仰臥位, 側臥位

  • 26

    聴診→呼吸音 可能であれば口呼吸をしてもらう 必ず一ヶ所で1サイクル=(①) 聴診器の(②)を使用 左右対称に上から下へ

    吸気と呼気の両方, 膜面

  • 27

    心臓 大きさ→(①) 心臓の上端の血管が出入りする部分 →(②) 心臓の下縁の先端部 →(③)

    握りこぶし大, 心基部, 心尖部

  • 28

    心周期とは心臓が一回(①)・(②)すること

    収縮, 拡張

  • 29

    心音は心臓の弁が閉鎖する時のこと I音は房室弁が閉じた時の音 →(①) II音は動脈弁が閉じた時の音 →(②)

    等容性収縮期, 等容性弛緩期

  • 30

    心音がよく聴診できる領域 大動脈弁領域 →第(①)肋間胸骨(②)縁 肺動脈弁領域 →第(③)肋間胸骨(④)縁 エルブ領域 →第(⑤)肋間胸骨(⑥)縁 三尖弁領域 →第(⑦)肋間胸骨(⑧)縁 僧帽弁領域 →左第(⑨)肋間の鎖骨中線上

    2, 右, 2, 左, 3, 左, 4, 左, 5

  • 31

    正常な心音の特徴 大動脈弁領域・肺動脈弁領域 (①)<(②) エルブ領域 (③)=(④) 三尖弁領域・僧帽弁領域 (⑤)>(⑥)

    I音, II音, I音, II音, I音, II音

  • 32

    腹囲とは(①)から(②)までの体部を示す

    横隔膜, 恥骨結合上部

  • 33

    腹部 体表区分とは (①)区分または(②)区分

    4, 9

  • 34

    腹部の体表区分 4区分 (①) (②) (③) (④) 臍 腸骨上せっこん

    右上腹部, 左上腹部, 右下腹部, 左下腹部

  • 35

    腹部の体表区分 9区部    ↑ (①)→→→    ↑ (②)→→→    ↑ (③)↑

    肋骨弓下縁, 上前腸骨棘, 左右鎖骨中線

  • 36

    腹部の体表区分 9区分 (①) (②) (③) (④) (⑤) (⑥) (⑦) (⑧) (⑨)

    右季肋部, 心窩部, 左季肋部, 右側腹部, 臍部, 左側腹部, 右腸骨部, 下腹部, 左腸骨部

  • 37

    痛みのある部分のアセスメント 疼痛が広がり発症部が不明となるため(①)に行う

    最後

  • 38

    聴診 腸蠕動音→基本的には(①)で1分間聴取 ダメなら5分間継続 (②)、(③)が疑われる

    右下腹部, 麻痺性イレウス, 腹膜炎

  • 39

    浅い触診 →皮膚が(①)cm沈む程度 筋性防御→(②)の可能性あり 深い触診 →腹部が(③)cm沈む程度 心窩部圧痛→(④)の疾患の疑い 右季肋部圧痛→(⑤)、(⑥)の疑い

    1〜2, 腹膜炎, 4〜5, 胃、十二指腸, 胆石, 胆のう炎

  • 40

    打診 鼓音:(①) 濁音:(②)、尿が充満している膀胱 濁音、波動:(③)

    腸内ガス, 便秘, 腹水

  • 41

    急性虫垂炎では (①)点と(②)点  1/3 反跳圧痛(③徴候)

    マックバーネー, ランツ, ブルニベルグ

  • 42

    意識を観察する目的 (①)、(②)、(③)

    重度の意識障害, 脳の不可逆的な損傷, 軽度から中等度の意識障害

  • 43

    ジャパンコーマスケール(JCS) 点数が(①)ほど意識障害は重度 グラスゴーコーマスケール(GCS) 点数が(②)ほど意識障害は重度

    大きい, 小さい

  • 44

    目が外転しない(①)Ⅳ 目が内転しない(②)Ⅲ 外転した目が上下に動かない(③)Ⅲ 内転した目が上に動かない(④)Ⅲ 内転した目が下に動かない(⑤)Ⅳ

    外転神経麻痺, 動眼神経麻痺, 動眼神経麻痺, 動眼神経麻痺, 滑車神経麻痺

  • 45

    対光反射は(①)

    視神経

  • 46

    聴力のスクリーニング 〈音叉〉 (①)  (②)

    Rinne試験, Weber試験

  • 47

    関節 (①)関節  (④)関節 (②)関節  (⑤)関節 (③)関節  (⑥)関節

    車軸, 蝶番, 鞍, 球, 楕円, 平面

  • 48

    関節の可動域 (①)    (②) 腱紡錘↑ 腱紡錘↑+筋紡錘↑ 緩む     緩む   縮む

    自動運動, 多動運動

  • 49

    徒手筋力検査(MMT) 5:normal(①) 4:good(②) 3:Fair(③) 2:Poor(④) 1:Trace(⑤) 0:Zero(⑥)

    最大抵抗を加えてもなお重力に打ち勝って完全に動く, わずかな抵抗を加えてもなお重力に打ち勝って完全に動く, 重力に打ち勝って動く, 重力を除けば全可動域動く, わずかに筋収縮あり, 筋収縮なし

  • 50

    健康の査定=(①)

    ヘルスアセスメント

  • 51

    身体的なデータを収集・査定する=(②)

    フィジカルアセスメント

  • 52

    身体的な情報そのもの=(③)

    フィジカルイグザミネーション

  • 53

    〈問診の技術〉 対象者と(①)し、看護者の(②)によって(③)を行う

    対面, 五感, 直接観察

  • 54

    〈視診〉 (①)としてとらえる

    見えているものを情報

  • 55

    〈触診〉 (①)に触れ、(②)の(③)を判定する

    身体, 身体各部の, 特徴

  • 56

    〈聴診〉 (①)からの(②)を聞いて(③)を推測

    身体内部, 発生する音, 状態

  • 57

    〈打診〉 身体の表面を(①)、(②)を知る

    たたいて, 内部の状態

  • 58

    〈触診に用いられる部位〉 触覚→(①) 振動覚→(②) 温冷覚→(③)

    指先, 指の付根・尺骨側表面, 手背

  • 59

    〈聴診で状態を推測〉 (①)、(②)、(③)、(④)

    呼吸音, 心音, 血管音, 腸蠕動音

  • 60

    痛みのある部位のアセスメント Qなんで最後に行うのか

    疼痛が広がり発症部が不明となるため