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リハビリ
  • 山本章悟

  • 問題数 50 • 9/25/2023

    記憶度

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    7

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    19

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    リハビリテーションの意味に当てはまらないのはどれか?

    物価が上がったので節約する

  • 2

    現在の日本人死亡原因5位までにはいらないのはどれか

    自殺

  • 3

    ICFで活動に分類されるのはどれか?

    入浴ができない

  • 4

    ICFの構成要素でないのはどれか?

    社会的不利

  • 5

    バイタルサインに含まれないのはどれか?

    体重

  • 6

    目標設定として誤っているのはどれか?

    達成時期が不明な目標

  • 7

    意識障害に用いられるのはどれか?

    Japan coma scale

  • 8

    正しい組み合わせはどれか?

    棘果長:上前腸骨棘ー内果

  • 9

    筋繊維タイプ1と比べた筋繊維タイプ2の特徴はどれか?

    疲労しやすい

  • 10

    末梢神経麻痺で正しいのはどれか?

    腱反射の消失

  • 11

    中枢神経障害による痙縮の評価はどれか?

    修正アシュワーススケール

  • 12

    中枢神経障害による痙縮の特徴でないのはどれか?

    伸張反射の低下

  • 13

    小脳障害による症状でないものはどれか?

    筋緊張亢進

  • 14

    正しい文章はどれか?

    副交感神経は心拍数を減少する

  • 15

    IL運動とは知的障害者を障害ごと受容しようとする運動の事である

  • 16

    障害者の数は、精神障害よりも身体障害の方が多い

    ⭕️

  • 17

    ICIDHとは国際疾病分類の事である

  • 18

    患者が最も望んでいる事を主訴という

  • 19

    患者の心理である対象への感情が他の他者の向くことを反動形成という

  • 20

    大胸筋増強のための腕立て伏せは閉鎖運動連鎖の運動である

    ⭕️

  • 21

    運動単位が大きい筋は運動単位が小さい筋よりも収縮力が強い

    ⭕️

  • 22

    徒手筋カテストでわずかに収縮するが関節は動かない場合、段階2である

  • 23

    末梢神経損傷では運動機能より感覚機能の方が、予後が悪い

  • 24

    大脳基底核の障害では、歩行の開始や円滑な動作ができなくなる

    ⭕️

  • 25

    小脳性のバランス障害では閉眼によりふらつきが著しく大きくなる

  • 26

    感覚性失語では発語よりも言語の理解が障害される

    ⭕️

  • 27

    半側空間無視は視空間の失認である

    ⭕️

  • 28

    呼吸数の正常値は22~25回/分である

  • 29

    腹式呼吸は腹直筋の運動が中心の呼吸である

  • 30

    嫌気性代謝閾値とは、有酸素系代謝に変わり解糖系代謝が始まるときの運動強度である

  • 31

    グルコース1分子あたり、有酸素系代謝は解系代謝の38倍のATP を産生する

  • 32

    有酸素運動のトレーニング効果は理論上、強度❌頻度が一定になる

    ⭕️

  • 33

    心臓は   に血液を心臓に引き込む

    拡張期

  • 34

    予測最大心拍数は( )ー年齢で求められる。

    220

  • 35

    SpO2は、動脈血中の酸素がどの程度( )と結合しているかを評価している。

    ヘモグロビン

  • 36

    どれだけ酸素を取り入れるだけの力があるかという(     )量は、全身持久力の評価に用いられる

    最大酸素摂取

  • 37

    高次脳機能障害のうち、行為や動作の障害を( )という

    失行

  • 38

    小脳などの障害により協調運動が障害された状態を運動( )という

    失調

  • 39

    ( )病とは、中脳黒質が変性し、大脳基底核の機能が障害される病気である。

    パーキンソン

  • 40

    ( )ステージは中枢神経麻痺の回復段限の評価である

    ブルーンストローム

  • 41

    中枢神経障害により筋緊張が充進した時に、( )位という特徴的な肢位をとることがある。

    マン・ウェルニッケ

  • 42

    皮質脊髄路で視床の外側で下降性線維が集まる部位を、( )という

    内包

  • 43

    腕立て伏せは、身体が床に近づくときに大胸筋が( )収縮をするため筋力増強運動の効果が高まる。

    遠心性

  • 44

    関節( )とは、骨格筋、関節包、靭帯などの柔軟性や伸長性が低下することにより関節可動域が制限された状態をいう。

    拘縮

  • 45

    矢状・水平軸での運動は、( )面での運動である

    前額

  • 46

    運動処方の5原則とは、運動の種類、強度、( )、持続時間、タイミングである

    頻度

  • 47

    ( )的態度とは、医療面接に求められる、患者の訴えを真摯に聴き、共感するような態度のことである。

    傾聴

  • 48

    医学的情報のうち、現在までに罹患した病気や外傷、手術などの病歴のことを ( )という

    既往歴

  • 49

    ICD (国際疾病分類)とは、( ) の名前を分類したものである。

    病気

  • 50

    自立した生活を送れる期間のことを ( )寿命という

    健康