問題一覧
1
第一石油類は危険等級( )
2
2
第三石油類4つ
重油、クレオソート油、グリセリン、ニトロベンゼン
3
第一石油類は( )4つ
アセトン、ガソリン、ベンゼン、トルエン
4
特殊引火物、危険等級Ⅰの引火点
-20℃以下
5
エチレングリコール水に( )水より( )
溶け、重い
6
引火点21未満指定数量200何類
第一石油類
7
水に溶ける第四類危険物は( )( )( )などがある
アのつくもの、酸化プロピレン、酢酸
8
( )数量が少ないほど危険度は( )
指定数量、大きい
9
第四類はすべて( )燃焼である
蒸発
10
二硫化炭素は水に( )
溶けない
11
空気より重いことを( )は1より( )
蒸気比重、大きい
12
軽油は何色
淡黄色(たんおうしょく)
13
ニトロベンゼンは水に( )水より( )
溶けない、重い
14
( )とは、可燃性液体が空気中で引火するのに十分な( )を液面上に発生するときの( )
引火点、濃度の蒸気、最低液温
15
乙種4類の免許で取り扱うのは、( )の危険物
第四類
16
特殊引火物4つ
ジエチルエーテル、二硫化炭素、アセトアルデヒド、酸化プロピレン
17
( )はアセトン、ガソリン、引火点が21℃未満
第一石油類
18
第六類は酸化性で燃えない( )
液体
19
引火点70℃以上200℃未満で指定数量2000ば何類
第三石油類
20
危険物とは、消防法( )の品名欄に掲げる( )である
別表第一、物品
21
水より重い第四類危険物は( )( )( )
二流化炭素、氷酢酸、グリセリン
22
( )毒性が強く引火点11℃ ( )無毒で引火点13度
メチルコール、エチルアルコール
23
酸化プロピレンは水に( )
溶ける
24
危険物は、その性質の違いによって( )から( )に区分される
第一類、第六類
25
第二石油類は、4つ
灯油、軽油、氷酢酸、キシレン
26
第四類で水に溶けないものは、電気の( )で( )を発生しやすく( )しやすい
不導体、静電気、蓄積
27
第一石油類は( )( )のほか、1気圧において引火点が( )のもの
アセトン、ガソリン、21℃未満
28
ジエチルエーテルは水に( )
わずかに溶ける
29
送油作業では( )を( )く、( )とおこなう
流速、小さく、ゆっくり
30
第二石油類引火点( )指定数量は( )水溶性( )危険等級( )
21以上70未満、1000、2000、3
31
静電気を逃がすためには( )する
接地
32
燃焼範囲が( )ものほど危険度が( )
広い、高い
33
危険物には( )がない
気体
34
第一類は( )で( )個体
酸化性、燃えない
35
自動車用ガソリン引火点( )発火点( )燃焼範囲( )
-40℃、300、1.4~7.6%
36
クレオソート油は( 、 )色で水より( )
黄色、暗緑色、重い
37
第三石油類危険等級( )
3
38
( )とは、空気中で可燃物を加熱した場合( 、 )を近付けなくても自ら燃え出す( )
発火点、炎、火花、最低液温
39
静電気は湿度が( )摩擦が( )ときに発生
低い、大きい
40
引火点200℃以上25℃未満指定数量6000何類
第四石油類
41
特殊引火物とは、( )、( )のほか、1気圧において( )100℃以下のもの又は( )が-20℃以下で( )が40℃以下のものである 指定数量は( )危険等級( )である
ジエチルエーテル、二硫化炭素、発火点、引火点、沸点、50リットル、1
42
危険性が高い順に( )から( )
危険等級Ⅰ、危険等級Ⅲ
43
石油類には( )から( )まである
第一石油類、第四類石油類
44
氷酢酸は水に( )
溶ける
45
( )とは、空気中において燃焼することができる可燃性蒸気の濃度範囲
燃焼範囲
46
自動車用のガソリンは( )に着色されている
オレンジ
47
第六類は( )で( )液体
酸化性、燃えない
48
アセトアルデヒドは水に( )
溶ける
49
( )作業では( )を小さくゆっくりと行う
送油、流速
50
氷酢酸は水より( )で濃度の( )が食酢
重い、4
51
アセトンは水に( )
溶ける
52
第5類は( )で( )
自己反応性、個体または液体
53
容器は( )して、上部に( )保存
密栓、空間を残して
54
水に溶けないものは、電気の( )で( )を発生しやすく( )しやすい
不導体、静電気、蓄積
55
灯油引火点( )発火点( )
40、220
56
軽油引火点( )発火点( )
45以上、220
57
メチルアルコール引火点
11
58
( )は、燃え始めると消火が困難である
重油
59
重油の発火点
250℃以上
60
動植物油類危険等級( )
3
61
第三類は、( 、 )で( )である
自然発火、禁水性、個体または液体
62
第一石油類の指定数量は( )で、( )では2倍になる
200リットル、水溶性
63
アルコール類とは、炭素の原子数が水に( )( から )までの( )アルコールと言う
溶ける、1~3、飽和一価
64
動植物油類引火点( )指定数量( )
250未満、10000
65
第一石油類指定数量は( )で水溶性( )
200、400
66
静電気は( )が大きいときに発生し
摩擦
67
グリセリンは水に( )水より( )
溶け、重い
68
すべての蒸気は空気より( )
重い
69
第四石油類4つ
ギアー油、シリンダー油、タービン油、モーター油
70
( )とは、可燃性液体の液面から蒸発する( )が空気と混合して燃えること
蒸発燃焼、可燃性蒸気
71
第二石油類4つ
灯油、軽油、氷酢酸、キシレン
72
アルコールを水で希釈すると蒸気圧は( )引火点は( )なる
低く、高く
73
危険性が( )順に1~3
高い
74
第四類は、( )で( )
引火性、液体
75
第三石油類、引火点( )指定数量( )
70以上200℃未満、2000、水溶性4000
76
( )は日光や空気に接触すると( )を生じ加熱、衝撃等で( )の危険がある
ジエチルテール、過酸化物、爆発
77
引火点-20℃指定数量50何類
特殊引火物
78
( )や( )に溶ける
アルコール、有機溶剤
79
第四石油類は水に( )
溶けない
80
重油は水に( )水より( )
溶けない、軽い
81
第一類が酸化性で燃えない( )
個体
82
特殊引火物は発火点( )引火点( )沸点( )
100℃以下、-20℃以下、40℃以下
83
アルコール類にはメチルコール( )が強く引火点が( )とエチルアルコール( )で引火点が( )
毒性、11℃、無毒、13℃
84
第四類の( )は( 、 、 、 )の4つに分類される
引火性液体、特殊引火物、石油類、アルコール類、動植物油類
85
静電気が蓄積すると( )して( )となる
火花放電、点火源
86
水より( )ものが多く、比重は1より( )
軽い、小さい
87
エチルアルコール引火点
13
88
( )に残った蒸気は、( )により( )から外に排出する
低所、換気扇、高所
89
重油は粘度が( )順にABC
低い
90
静電気は( )ほど発生し( )する
湿度が低い、蓄積
91
引火点が( )ものほど、引火の危険度は( )
低い、高い
92
二硫化炭素の引火点は( )発火点( )燃焼範囲( )
-30℃、90℃、1~50%
93
第二類は( )で( )
可燃性、個体
94
ガソリンは水に( )
溶けない
95
二硫化炭素は水より( )、( )する
重く、水中貯蔵
96
( )は重合する性質があり、水に溶ける
酸化プロピレン
97
( )は液体が内部から( )になるときの温度
沸点、気体(蒸気)
98
アルコール類引火点( )指定数量( )
11と13、400
99
引火点21℃以上70未満指定数量1000何類
第二石油類
100
アルコール類危険等級()
2