問題一覧
1
健康とは( )ではなく、( )にも、( )にも、( )にも、全てが満たされた状態にあること
病気でないとか、弱ってないとか、肉体的、精神的、社会的
2
全ての国民は( )で( )な( )を( )を有する
健康、文化的、最低限度の生活、営む権利
3
1950年における男女の主要な3死因。 1位( ) 2位( ) 3位( )
脳血管疾患、結核、悪性新生物
4
2013年における男女の主要な3死因。 1位( ) 2位( ) 3位( )
悪性新生物、心疾患、脳血管疾患
5
一次予防は( )を( )する
発症、予防
6
二次予防とは( )の( )、( )をする、( )の防止
病気、早期発見、早期治療、重症化
7
三次予防とは( )の( )を( )に( )
QOL、障害、最低限、留める
8
生活習慣病とは
栄養, 食生活, 身体活動, 運動, 休養, 喫煙, 飲酒, 歯や口腔の衛生
9
がん発症に関与する主要な3つの生活習慣 男性(①)(②)(③) 女性(①)(②)(④)
喫煙, 飲酒, 塩分摂取, 肥満
10
疫学的3要因
病因, 宿主要因, 環境要因
11
心臓の位置(〜の〜)助間隙を2つ
心尖、第5、心底、第2
12
血圧の計算方法(〜×〜)
1回拍出量、末梢血管抵抗
13
心臓における弁の役割
逆流を防ぐ
14
肺循環を構成する血管は何ですか? (〜)、(〜)
肺動脈、肺静脈
15
肺循環の役割は何ですか? 肺循環は、体内の①(〜)を取り込んで②(〜)を排出するための循環です。 また③(〜)をする
酸素, 二酸化炭素, ガス交換
16
肺動脈と肺静脈の役割は何ですか? 肺動脈は( )を運ぶための血管であり、 肺静脈は( )を運ぶための血管である
酸素、二酸化炭素
17
体循環を構成する血管は何ですか?
動脈、静脈
18
動脈と静脈の違いは何ですか? 動脈は①(〜)から②(〜)へ酸素を運び、静脈は③(〜)から④(〜)へ二酸化炭素を運ぶ
心臓, 体, 体, 心臓
19
動脈と静脈の構造の違いは何ですか? 解答方法。 動脈は(〜)を持ち、静脈は(〜)を持つ
厚い壁、薄い壁
20
心臓の中で最も発達した筋肉を持つ部位
左心室
21
体循環(大循環)における血液の流れ。( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )
左心室、上行大動脈、身体各部の毛細血管、上下大静脈、右心房
22
肺循環(小循環)における血液の流れ。 ( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )
右心室、肺動脈幹、左、右肺動脈、肺の毛細血管、肺静脈、左心房
23
心臓の内側の層
心内膜
24
心臓の外側の層
心外膜
25
心臓の構造確認用
あ
26
尿を生産する( )
腎臓
27
尿を運ぶ( )
尿管
28
泌尿器系( 、 、 、 )
腎臓、尿管、膀胱、尿道
29
( )は( )に肝臓があるため左腎より( )である(○○、○○〜)
右腎、上方、やや下位
30
腎臓の構造的、機能的単位は
ネフロン
31
ネフロンは1個の( )+1個の( )で構成される。
腎小体、尿細管
32
腎小体の別称
マルピギー小体
33
腎小体は( )と( )からできている。
糸球体、糸球体囊
34
尿細管は( )+( )+( )の3部に分けられる
近位尿細管、ヘンレのループ、遠位尿細管
35
腎錐体の縦走(①▶︎②▶︎集合管▶︎③▶︎腎杯▶︎腎盤▶︎④▶︎⑤▶︎⑥)答え方(○○、○○〜)
腎小体、尿細管、腎乳頭、尿管、膀胱、尿道
36
腎小体の機能は糸球体における( )作用
濾過
37
糸球体で濾過された液を( )という
原尿
38
原尿の成分で生体に必要な成分は尿細管で再吸収されるが、水分は何%再吸収される?
99%
39
尿管は性差がある🙆♀️か✕🙅♀️か?
🙅♀️
40
尿道は性差あり🙆♀️か🙅♀️か?
🙆♀️
41
右心房から右心室へ血液が流れる際に逆流を防ぐ弁
三尖弁
42
左心房から左心室へ血液が流れる際に逆流を防ぐ弁
僧帽弁
43
消化器系とは(〜+〜)を補助する臓器
消化管、消化機能
44
①消化管とは( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )
食道、胃、小腸、大腸、肛門
45
②消化管とは食道▶︎胃▶︎( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )( )▶︎肛門
十二指腸、空腸、回腸、盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸
46
胃の位置。横隔膜より( )、やや( )に位置
下方、左寄り
47
胃の役割。( )、貯蔵
攪拌
48
胃の部位確認用
あ
49
胃の入口( )と出口( )
噴門、幽門
50
胃の胃底は下方にある〇か✕か?
✕
51
胃の補助機能である肝臓の役割3つ (〜)生成、(〜)貯蔵、(〜)解毒
胆汁、栄養素、有害物質
52
胆汁の役割
脂肪の消化吸収を助ける
53
膵臓には( )という細胞群がある
ランゲルハンス島
54
ランゲルハンス島にはA細胞と呼ばれる( )があり、( )を( )げる
グルカゴン、血糖、上
55
ランゲルハンス島にはB細胞と呼ばれる( )があり、( )を( )げる
インスリン、血糖、下
56
五大栄養素
糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル
57
三大栄養素
糖質, 脂質, タンパク質
58
生命活動において必要なエネルギーとなる三大栄養素ですが優先的に利用されるのはどれ
糖質
59
脂質は( )を構成する
細胞膜
60
タンパク質は( )や( )を構成する
筋肉、臓器
61
ビタミンは(①)や(②)の調節をする また(③)性と(④)性がに分けられる
代謝、生理機能、脂溶、水溶
62
ビタミンの脂溶性はビタミン(①、②、③、④)である
D、A、K、E
63
ミネラルは( )や( )等、生体組織を構成する
骨、歯
64
サルコペニアとは加齢にともない、低下するものが6つある
筋肉量, 筋力, 身体機能, 歩行速度, 骨格筋量, QOL
65
サルコペニアの主要な要因
タンパク質の摂取不足
66
フレイルとは( )な問題、( )、( )問題、( )問題から成る
身体的、精神的、心理的、社会的
67
フレイルによって引き起こす障害5つ (〜)減少、(〜)低下、(〜)低下、(〜)、(〜)低下
体力、歩行速度、握力、疲れやすさ、身体活動レベル
68
栄養療法には、( )と( )がある
経口摂取、非経口摂取
69
非経口摂取には( )と( )がある これらが適用されるには、 ( )が機能しているかで判断される
経腸栄養、静脈栄養、腸
70
経腸栄養には( )経路と( )経路に分かれる
消化管瘻、経鼻
71
静脈栄養には( )と( )がある
TPN、PPN
72
TPNとは( )から投与する
中心静脈
73
PPNとは( )から投与する
末梢静脈
74
メタボリックシンドロームの病態の増加による健康被害3つ。 ①( )発症の危険性増加 ②( )血管障害の可能性増加 ③( )発症の増加
糖尿病、動脈硬化性、心筋梗塞
75
運動のエネルギー源は( )
ATP
76
有酸素運動は( )よりも( )を利用
糖、脂質
77
無酸素運動とは( )のみ利用 疲労物質である( )が発生する ( )合成の促進効果もある
糖、乳酸、タンパク質
78
運動の急性効果 ①( )の防止 ②( )のコントロール状態の改善 ③内臓脂肪の( ) ④( )取り込みの( )
肥満、血糖、減少、糖、促進
79
運動のトレーニング効果 ①( )の改善▶︎( )予防、治療 ②( )のコントロール状態の改善 ③( )の向上
インスリン抵抗性、二型DM、血糖、有酸素運動能力
80
運動療法の注意点(処方時) ①血圧、血糖値、HbA1c、心電図などの結果から( )を開始して良いか確認する ②( )の有無を確認する
運動療法、合併症
81
運動療法の注意点(実施上) ①( )も併用する ②( )、( )運動する ③運動強度や時間は( )を付ける ④インスリンを治療中の患者は捕食などで( )防止をする、 また定期的に( )の評価を行う ⑤( )を考慮
食事療法、準備、整理、段階、低血糖、トレーニング効果、ライフスタイル
82
消費カロリーの計算方法 消費カロリー=( )×( )数×時間×体重
1.05、METs
83
健康づくり対策とは すべての国民が( )で( )に生活できる社会の実現を目指している。 また一人一人が( )の( )に基づいて( )を( )し、( )の( )を( )が支援していく。
健康、明るく元気、自己、選択、健康、増進、個人、活動、社会全体
84
健康づくり対策「年表」 ①1978年 第1次国民健康づくり対策 生涯を通じ( )、( )の整備 ②1988年 第2次国民健康づくり対策( ) 健康づくりの3つの柱( )、( )、( )
予防、健診体制、アクティブ80ヘルスプラン、栄養、運動、休養
85
健康づくり対策「年表2」 ③2000年 第3次国民健康づくり対策( ) 健康に関する( )の( )を目指し、一人ひとりが自己の選択に基づき、健康を増進
健康日本21、QOL、増進
86
健康づくり対策「年表3」 ④2013年 第4次国民健康づくり対策( )第2次 ❶( )と( )縮小 ❷( )の発症予防と( )予防の徹底 ❸社会生活を営むために必要な機能の維持及び向上 ❹健康を支え、守る為の社会整備 ❺( )、( )、( )、( )、( )および歯、口腔疾患の健康に関する。および( )の改善
健康日本、健康寿命の延伸、健康格差、生活習慣病、重症化、栄養、食生活、運動、休養、飲酒、社会環境
87
医療保険確認用
あ
88
医療保険制度確認用
あ
89
消化器系について正しいのはどれか。
4
90
心臓で正しいのはどれか。
2、5
91
泌尿器系について正しいのはどれか。
4
92
高齢者にみられる病態のうち、低栄養の関与が低いのはどれか
5
93
介護保険について正しいのはどれか。
3
94
一次救命とは 特殊な器具や薬品などを( )心肺蘇生を行うこと。
用いることなく
95
ABCの原則とは 心肺蘇生において、❶(①)(②)、❷(①)(②)、❸(①)(②)の順に処置を行う原則のこと。 ①には英単語、②には適した単語
airway、気道確保、breathing、呼吸、circulation、循環
96
二次救命とは ( )や薬品などを( )、( )に( )を受けた者が行う心肺蘇生のこと
救命器具、用いて、十分、訓練
97
気道異物除去には2パターンの蘇生法がある。反応がある場合は( )、( )、反応がない場合は( )や( )を使用する
腹部突き上げ法、背部叩打法、胸骨圧迫、AED