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医学総論
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  • 問題数 100 • 7/27/2023

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    問題一覧

  • 1

    健康とは( )ではなく、( )にも、( )にも、( )にも、全てが満たされた状態にあること

    病気でないとか、弱ってないとか、肉体的、精神的、社会的

  • 2

    全ての国民は( )で( )な( )を( )を有する

    健康、文化的、最低限度の生活、営む権利

  • 3

    1950年における男女の主要な3死因。 1位( ) 2位( ) 3位( )

    脳血管疾患、結核、悪性新生物

  • 4

    2013年における男女の主要な3死因。 1位( ) 2位( ) 3位( )

    悪性新生物、心疾患、脳血管疾患

  • 5

    一次予防は( )を( )する

    発症、予防

  • 6

    二次予防とは( )の( )、( )をする、( )の防止

    病気、早期発見、早期治療、重症化

  • 7

    三次予防とは( )の( )を( )に( )

    QOL、障害、最低限、留める

  • 8

    生活習慣病とは

    栄養, 食生活, 身体活動, 運動, 休養, 喫煙, 飲酒, 歯や口腔の衛生

  • 9

    がん発症に関与する主要な3つの生活習慣 男性(①)(②)(③) 女性(①)(②)(④)

    喫煙, 飲酒, 塩分摂取, 肥満

  • 10

    疫学的3要因

    病因, 宿主要因, 環境要因

  • 11

    心臓の位置(〜の〜)助間隙を2つ

    心尖、第5、心底、第2

  • 12

    血圧の計算方法(〜×〜)

    1回拍出量、末梢血管抵抗

  • 13

    心臓における弁の役割

    逆流を防ぐ

  • 14

    肺循環を構成する血管は何ですか? (〜)、(〜)

    肺動脈、肺静脈

  • 15

    肺循環の役割は何ですか? 肺循環は、体内の①(〜)を取り込んで②(〜)を排出するための循環です。 また③(〜)をする

    酸素, 二酸化炭素, ガス交換

  • 16

    肺動脈と肺静脈の役割は何ですか? 肺動脈は( )を運ぶための血管であり、 肺静脈は( )を運ぶための血管である

    酸素、二酸化炭素

  • 17

    体循環を構成する血管は何ですか?

    動脈、静脈

  • 18

    動脈と静脈の違いは何ですか? 動脈は①(〜)から②(〜)へ酸素を運び、静脈は③(〜)から④(〜)へ二酸化炭素を運ぶ

    心臓, 体, 体, 心臓

  • 19

    動脈と静脈の構造の違いは何ですか? 解答方法。 動脈は(〜)を持ち、静脈は(〜)を持つ

    厚い壁、薄い壁

  • 20

    心臓の中で最も発達した筋肉を持つ部位

    左心室

  • 21

    体循環(大循環)における血液の流れ。( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )

    左心室、上行大動脈、身体各部の毛細血管、上下大静脈、右心房

  • 22

    肺循環(小循環)における血液の流れ。 ( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )

    右心室、肺動脈幹、左、右肺動脈、肺の毛細血管、肺静脈、左心房

  • 23

    心臓の内側の層

    心内膜

  • 24

    心臓の外側の層

    心外膜

  • 25

    心臓の構造確認用

  • 26

    尿を生産する( )

    腎臓

  • 27

    尿を運ぶ( )

    尿管

  • 28

    泌尿器系( 、 、 、 )

    腎臓、尿管、膀胱、尿道

  • 29

    ( )は( )に肝臓があるため左腎より( )である(○○、○○〜)

    右腎、上方、やや下位

  • 30

    腎臓の構造的、機能的単位は

    ネフロン

  • 31

    ネフロンは1個の( )+1個の( )で構成される。

    腎小体、尿細管

  • 32

    腎小体の別称

    マルピギー小体

  • 33

    腎小体は( )と( )からできている。

    糸球体、糸球体囊

  • 34

    尿細管は( )+( )+( )の3部に分けられる

    近位尿細管、ヘンレのループ、遠位尿細管

  • 35

    腎錐体の縦走(①▶︎②▶︎集合管▶︎③▶︎腎杯▶︎腎盤▶︎④▶︎⑤▶︎⑥)答え方(○○、○○〜)

    腎小体、尿細管、腎乳頭、尿管、膀胱、尿道

  • 36

    腎小体の機能は糸球体における( )作用

    濾過

  • 37

    糸球体で濾過された液を( )という

    原尿

  • 38

    原尿の成分で生体に必要な成分は尿細管で再吸収されるが、水分は何%再吸収される?

    99%

  • 39

    尿管は性差がある🙆‍♀️か‪✕🙅‍♀️か?

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪🙅‍♀️

  • 40

    尿道は性差あり🙆‍♀️か‪🙅‍♀️か?

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪🙆‍♀️

  • 41

    右心房から右心室へ血液が流れる際に逆流を防ぐ弁

    三尖弁

  • 42

    左心房から左心室へ血液が流れる際に逆流を防ぐ弁

    僧帽弁

  • 43

    消化器系とは(〜+〜)を補助する臓器

    消化管、消化機能

  • 44

    ①消化管とは( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )

    食道、胃、小腸、大腸、肛門

  • 45

    ②消化管とは食道▶︎胃▶︎( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )▶︎( )( )▶︎肛門

    十二指腸、空腸、回腸、盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸

  • 46

    胃の位置。横隔膜より( )、やや( )に位置

    下方、左寄り

  • 47

    胃の役割。( )、貯蔵

    攪拌

  • 48

    胃の部位確認用

  • 49

    胃の入口( )と出口( )

    噴門、幽門

  • 50

    胃の胃底は下方にある〇か‪✕‬か?

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 51

    胃の補助機能である肝臓の役割3つ (〜)生成、(〜)貯蔵、(〜)解毒

    胆汁、栄養素、有害物質

  • 52

    胆汁の役割

    脂肪の消化吸収を助ける

  • 53

    膵臓には( )という細胞群がある

    ランゲルハンス島

  • 54

    ランゲルハンス島にはA細胞と呼ばれる( )があり、( )を( )げる

    グルカゴン、血糖、上

  • 55

    ランゲルハンス島にはB細胞と呼ばれる( )があり、( )を( )げる

    インスリン、血糖、下

  • 56

    五大栄養素

    糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル

  • 57

    三大栄養素

    糖質, 脂質, タンパク質

  • 58

    生命活動において必要なエネルギーとなる三大栄養素ですが優先的に利用されるのはどれ

    糖質

  • 59

    脂質は( )を構成する

    細胞膜

  • 60

    タンパク質は( )や( )を構成する

    筋肉、臓器

  • 61

    ビタミンは(①)や(②)の調節をする また(③)性と(④)性がに分けられる

    代謝、生理機能、脂溶、水溶

  • 62

    ビタミンの脂溶性はビタミン(①、②、③、④)である

    D、A、K、E

  • 63

    ミネラルは( )や( )等、生体組織を構成する

    骨、歯

  • 64

    サルコペニアとは加齢にともない、低下するものが6つある

    筋肉量, 筋力, 身体機能, 歩行速度, 骨格筋量, QOL

  • 65

    サルコペニアの主要な要因

    タンパク質の摂取不足

  • 66

    フレイルとは( )な問題、( )、( )問題、( )問題から成る

    身体的、精神的、心理的、社会的

  • 67

    フレイルによって引き起こす障害5つ (〜)減少、(〜)低下、(〜)低下、(〜)、(〜)低下

    体力、歩行速度、握力、疲れやすさ、身体活動レベル

  • 68

    栄養療法には、( )と( )がある

    経口摂取、非経口摂取

  • 69

    非経口摂取には( )と( )がある これらが適用されるには、 ( )が機能しているかで判断される

    経腸栄養、静脈栄養、腸

  • 70

    経腸栄養には( )経路と( )経路に分かれる

    消化管瘻、経鼻

  • 71

    静脈栄養には( )と( )がある

    TPN、PPN

  • 72

    TPNとは( )から投与する

    中心静脈

  • 73

    PPNとは( )から投与する

    末梢静脈

  • 74

    メタボリックシンドロームの病態の増加による健康被害3つ。 ①( )発症の危険性増加 ②( )血管障害の可能性増加 ③( )発症の増加

    糖尿病、動脈硬化性、心筋梗塞

  • 75

    運動のエネルギー源は( )

    ATP

  • 76

    有酸素運動は( )よりも( )を利用

    糖、脂質

  • 77

    無酸素運動とは( )のみ利用 疲労物質である( )が発生する ( )合成の促進効果もある

    糖、乳酸、タンパク質

  • 78

    運動の急性効果 ①( )の防止 ②( )のコントロール状態の改善 ③内臓脂肪の( ) ④( )取り込みの( )

    肥満、血糖、減少、糖、促進

  • 79

    運動のトレーニング効果 ①( )の改善▶︎( )予防、治療 ②( )のコントロール状態の改善 ③( )の向上

    インスリン抵抗性、二型DM、血糖、有酸素運動能力

  • 80

    運動療法の注意点(処方時) ①血圧、血糖値、HbA1c、心電図などの結果から( )を開始して良いか確認する ②( )の有無を確認する

    運動療法、合併症

  • 81

    運動療法の注意点(実施上) ①( )も併用する ②( )、( )運動する ③運動強度や時間は( )を付ける ④インスリンを治療中の患者は捕食などで( )防止をする、 また定期的に( )の評価を行う ⑤( )を考慮

    食事療法、準備、整理、段階、低血糖、トレーニング効果、ライフスタイル

  • 82

    消費カロリーの計算方法 消費カロリー=( )×( )数×時間×体重

    1.05、METs

  • 83

    健康づくり対策とは すべての国民が( )で( )に生活できる社会の実現を目指している。 また一人一人が( )の( )に基づいて( )を( )し、( )の( )を( )が支援していく。

    健康、明るく元気、自己、選択、健康、増進、個人、活動、社会全体

  • 84

    健康づくり対策「年表」 ①1978年 第1次国民健康づくり対策 生涯を通じ( )、( )の整備 ②1988年 第2次国民健康づくり対策( ) 健康づくりの3つの柱( )、( )、( )

    予防、健診体制、アクティブ80ヘルスプラン、栄養、運動、休養

  • 85

    健康づくり対策「年表2」 ③2000年 第3次国民健康づくり対策( ) 健康に関する( )の( )を目指し、一人ひとりが自己の選択に基づき、健康を増進

    健康日本21、QOL、増進

  • 86

    健康づくり対策「年表3」 ④2013年 第4次国民健康づくり対策( )第2次 ❶( )と( )縮小 ❷( )の発症予防と( )予防の徹底 ❸社会生活を営むために必要な機能の維持及び向上 ❹健康を支え、守る為の社会整備 ❺( )、( )、( )、( )、( )および歯、口腔疾患の健康に関する。および( )の改善

    健康日本、健康寿命の延伸、健康格差、生活習慣病、重症化、栄養、食生活、運動、休養、飲酒、社会環境

  • 87

    医療保険確認用

  • 88

    医療保険制度確認用

  • 89

    消化器系について正しいのはどれか。

    4

  • 90

    心臓で正しいのはどれか。

    2、5

  • 91

    泌尿器系について正しいのはどれか。

    4

  • 92

    高齢者にみられる病態のうち、低栄養の関与が低いのはどれか

    5

  • 93

    介護保険について正しいのはどれか。

    3

  • 94

    一次救命とは 特殊な器具や薬品などを( )心肺蘇生を行うこと。

    用いることなく

  • 95

    ABCの原則とは 心肺蘇生において、❶(①)(②)、❷(①)(②)、❸(①)(②)の順に処置を行う原則のこと。 ①には英単語、②には適した単語

    airway、気道確保、breathing、呼吸、circulation、循環

  • 96

    二次救命とは ( )や薬品などを( )、( )に( )を受けた者が行う心肺蘇生のこと

    救命器具、用いて、十分、訓練

  • 97

    気道異物除去には2パターンの蘇生法がある。反応がある場合は( )、( )、反応がない場合は( )や( )を使用する

    腹部突き上げ法、背部叩打法、胸骨圧迫、AED