暗記メーカー
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  • 問題数 53 • 11/18/2024

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    問題一覧

  • 1

    演算結果がコンピュータの表現できる範囲を超えることで発生する誤差

    桁あふれ誤差

  • 2

    表現できる範囲を超えること

    オーバーフロー

  • 3

    指定された桁数で演算結果を表すために、切捨て・切上げ・四捨五入などを行うことで発生する誤差のこと

    丸め誤差

  • 4

    絶対値がほぼ等しい数値の間で、同符号の減算や異符号の加算をしたときに、有効桁数が減ることで発生する誤差のこと

    桁落ち誤差

  • 5

    絶対値の差が非常に大きい数値の間で加減算を行ったときに、絶対値の小さい数値が計算結果に反映されないことで発生する誤差のこと

    情報落ち誤差

  • 6

    浮動小数点数の計算処理の打ち切りを、指定した規則で行うことで発生する誤差のこと

    打切り誤差

  • 7

    2進数の加算を行う回路のこと

    加算器

  • 8

    アナログの音声信号をデジタル符号に変換する方式のこと

    PCM伝送方式

  • 9

    外乱の影響をセンサで検知して、コンピュータが判断し、修正動作を行う制御のこと

    フィードバック制御

  • 10

    外乱が予測できる場合に、前もって必要な修正動作を行うこと

    フィードフォワード制御

  • 11

    事前に定められた順序または条件に従って、制御の各段階を逐次進めること

    シーケンス制御

  • 12

    LEDの明るさなどをデジタル信号で制御する方式のこと

    PWM制御

  • 13

    現在の状態と入力によって、出力が決定される機械をモデル化したもの

    オートマトン

  • 14

    大量のデータをコンピュータに解析させ、コンピュータ自らが予測や判断などができるように学習させること

    機械学習

  • 15

    あらかじめ問題(データ)と正解をコンピュータに提示し、誤りを指摘したりすることで、コンピュータ自らがそれらの特徴を学習すること

    教師あり学習

  • 16

    コンピュータ自らが、統計的性質やある種の条件に従い、データのグループ分けや、情報の集約を行うこと

    教師なし学習

  • 17

    ニューラルネットワークで解析し、AI自らがデータを判別するための特徴を探し出すこと

    ディープラーニング

  • 18

    出力したデータと正解データを比較して、差が少なくなるように逆方向に学習させること

    バックプロバゲーション

  • 19

    AIが事実に基づかない情報を生成してしまうこと

    ハルシネーション

  • 20

    AIを使って元とは異なるものを生成する技術のこと

    ディープフェイク

  • 21

    デジタル空間に現実世界のような世界を作り上げること

    デジタルツイン

  • 22

    業務上不可欠だったり、停止すると深刻なダメージを及ぼすシステムのこと

    ミッションクリティカルなシステム

  • 23

    現用系と待機系の二系統のシステムで構成され、現用系に障害が生じたときには、待機系に切り替えて処理を続行する形態のこと

    デュプレックスシステム

  • 24

    現用系に障害が発生したときには、待機系に自動で直ちに切り替えて処理を続行する形態のこと

    ホットスタンバイ

  • 25

    待機系は通常は他の処理を行っていて、現用系に障害が発生したときにはその処理を中断し、業務システムを起動して処理を続行する形態のこと

    コールドスタンバイ

  • 26

    データを一定期間または一定量を貯めてから、まとめて処理をする形態のこと

    バッチ処理

  • 27

    データの発生と同時に処理をする形態のこと

    リアルタイム処理

  • 28

    一つの処理を二系統のシステムで独立に行い、結果を照合する形態のこと

    デュアルシステム

  • 29

    バックアップサイトには現用系と同じ構成で稼働させておき、データなども常に更新を行うもののこと

    ホットサイト

  • 30

    バックアップサイトにはハードウェアを準備して、データやプログラムは定期的に搬入しておくもののこと

    ウォームサイト

  • 31

    バックアップサイトのみ確保しておくこと

    コールドサイト

  • 32

    緊急事態に備えて事前に決めておく行動計画のこと

    BCP

  • 33

    事業の中断から復旧までの時間のこと

    RTO

  • 34

    BCPを策定し、PDCAサイクルで継続的に維持・向上を図るマネジメント活動のこと

    BCM

  • 35

    複数のサーバをあたかも一台のサーバのように見せかける技術のこと

    クラスタシステム

  • 36

    複数のコンピュータを連携させ、仮想的に1台の巨大で高性能なコンピュータを作る技術のこと

    グリッドコンピューティング

  • 37

    サービスを要求するクライアントとサービスを提供するサーバで機能を分散させる分散処理のこと

    クライアントサーバシステム

  • 38

    論理的にプレゼンテーション層・ファンクション層・データベース層の3層構造に分離したアーキテクチャのこと

    3層クライアントサーバシステム

  • 39

    利用頻度の高い命令群をあらかじめサーバ上に用意しておくこと

    ストアドプロシージャ

  • 40

    ある物理サーバで稼働している仮想サーバを停止させず、別の物理サーバに移動させる技術のこと

    ライブマイグレーション

  • 41

    個々のサーバのCPUやメモリなどを増強することで、システムの性能を向上させる手法のこと

    スケールアップ

  • 42

    サーバの台数を増やすことで、システムの処理能力を向上させる手法のこと

    スケールアウト

  • 43

    サーバ上でアプリケーションやデータを集中管理することで、クライアント端末には必要最小限の機能しかもたせないシステムのこと

    シンクライアントシステム

  • 44

    複数の磁気ディスクを組み合わせ、1台の仮想的な磁気ディスクとして扱うことで、アクセスの高速化や高信頼性を実現する技術のこと

    RAID

  • 45

    データを複数の磁気ディスクに分散して書き込むもののこと

    ストライピング

  • 46

    磁気ディスク2台に同じデータを書き込むもののこと

    ミラーリング

  • 47

    構成要素の信頼性を高め、故障そのものを回避する設計のこと

    フォールトアボイダンス

  • 48

    構成要素を冗長化して、故障が発生しても必要な機能は維持する設計のこと

    フォールトトレランス

  • 49

    システムの一部が故障しても、危険が生じないような構造や仕組みを、システムに組み込む設計のこと

    フェールセーフ

  • 50

    故障が発生した場合、一部のサービスレベルを低下させても、運転を継続する設計のこと

    フェールソフト

  • 51

    人が誤った操作や取扱いができないような構造や仕組みを、システムに組み込む設計のこと

    フールプルーフ

  • 52

    ヒューマンエラーを減らすための考え方のこと

    エラープルーフ

  • 53

    システムの使用目的に合った標準的なプログラムを実行させ、その測定数値から処理性能を相対的に評価する方法のこと

    ベンチマークテスト