問題一覧
1
幼稚園の所轄は?
文部科学省
2
幼稚園の種別は?
学校
3
幼稚園の根拠法令は?
学校教育法
4
幼稚園の特徴は?
小学校以降の教育の基礎を作るための幼児期の教育を行う学校
5
保育所の所轄は?
こども家庭庁
6
保育所の種別は?
児童福祉施設
7
保育所の根拠法令は?
児童福祉法
8
保育所の特徴は?
就労などのため、家庭で保育のできない保護者に代わって保育する施設(保育を必要とする子どものための施設)
9
幼稚園の教育時間は?
4時間
10
幼稚園の資格免許は?
幼稚園教諭免許
11
幼稚園の子どもと職員人数比は?
1学級あたり幼児35人以下
12
幼稚園の保育内容の基準は?
幼稚園教育要領
13
保育所の保育時間は?
原則8時間
14
保育所の資格免許は?
保育士資格
15
保育所の子どもと職員人数比は? ①0歳児 ②1〜2歳児 ③3歳児 ④4〜5歳児
3:1, 6:1, 20:1, 30:1
16
保育所の4〜5歳児の子どもと職員の人数比は何対何に変更される可能性がある?
25:1
17
保育所の保育内容の基準は?
保育所保育指針
18
保育とは 子どもの( )を図ること
健全な心身
19
幼児教育とは 幼児に対して行われる教育。(① )を目指し、(② )として必要な資質を備えた (③ )国民を育成する教育のうちでも、(④ )を養う重要なもの。
人格の完成, 平和で民主的な国家及び社会の形成者, 心身ともに健康な, 人格形成の基礎
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幼稚園の目的は? (学校教育法第3章第22条) 幼稚園は、( )を培うものとして、幼児を保育し、幼児の健やかな成長のために適当な環境を与えて、その心身の発達を助長することを目的とする。
義務教育及びその後の教育の基礎
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保育所の目的は? (保育所保育指針解説より) 保育所保育においては、子どもが現在を最もよく生き、望ましい未来をつくり出す力の基礎を培うために、環境通して擁護及び教育を一体的に行っている。幼保連携型認定こども園や幼稚園と共に、( )として、教育に関わる側面のねらい及び内容に関して、幼保連携型こども園教育・保育要領及び幼稚園教育要領との更なる整合性を図った。
幼児教育の一翼を担う施設
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保育内容の領域5つは?
健康, 人間関係, 環境, 言葉, 表現
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保育・幼児教育の基本(方法) 教育要領 第1章総則 第1 幼稚園教育の基本 ・( )行う ・幼児の( )である ・( )が展開されるようにする ・( )行う ・幼児( )、( )ものである
環境を通して, 主体的な活動, 幼児期にふさわしい生活, 遊びを通して, 一人一人の特性に応じ, 発達の課題に即した
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保育・幼児教育の基本(方法) 指針 第1章総則 保育所保育に関する基本原則(3)保育の方法 ・適切に構成された( )ことで行う ・子どもの( )を受け止める ・( )が得られるようにする ・( )総合的に行う ・( )に応じ、( )に配慮する +3文
環境に子どもが自ら関わる, 主体としての思いや願い, 乳幼児期にふさわしい体験, 生活や遊びを通して, 一人一人の発達過程, 個人差