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古典文法助動詞
  • 千夏

  • 問題数 35 • 8/30/2023

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    問題一覧

  • 1

    る・らる+給ふ 意味2つ

    受け身、自発

  • 2

    「す」の仲間2つ、意味2つ

    さす・しむ、尊敬・使役

  • 3

    「き」の仲間1つ、意味それぞれ

    き…過去(直接体験)、けり…過去(間接体験)・詠嘆

  • 4

    「き」活用方法

    せ、◯、き、し、しか、◯

  • 5

    「けり」活用方法

    けら、◯、けり、ける、けれ、◯

  • 6

    「つ」の仲間1つ、意味3つ

    ぬ、完了・強意・並列

  • 7

    「つ」の活用方法

    て、て、つ、つる、つれ、てよ

  • 8

    「ぬ」の活用方法

    な、に、ぬ、ぬる、ぬれ、ね

  • 9

    「ぬ」+体言

    打消「ず」

  • 10

    「ぬ」で文が終了

    完了

  • 11

    「ぞ」「なむ」「や」「か」の結びの「ぬ」

    打消「ず」

  • 12

    「ぬ」+「べし」「らむ」「めり」「らし」

    完了「ぬ」

  • 13

    「つ」(「ぬ」との違い)

    人為的・意志的

  • 14

    「ぬ」(「つ」との違い)

    自然的・無意志的

  • 15

    「し」+助動詞

    サ変動詞の連用形

  • 16

    連用形+「し」

    過去の助動詞「き」の連体形

  • 17

    「し」を省略しても文の意味が成り立つ

    強意の副助詞

  • 18

    「す」の接続

    未然形語尾がa段の動詞

  • 19

    「らる」の接続

    未然形語尾がa段以外の動詞

  • 20

    「たり」の仲間1つ、意味2つ

    り、完了・存続

  • 21

    「り」の活用方法

    ら、り、り、る、れ、れ

  • 22

    「たり」の活用方法

    たら、たり、たり、たる、たれ、たれ

  • 23

    「り」の接続2種類

    四段の已然、サ変の未然

  • 24

    e段+「る」

    完了の助動詞「り」の連体形

  • 25

    「ず」活用方法(ず、な、ざらスタート)

    ず、ず、ず、◯、◯、◯ な、に、◯、ぬ、ね、◯ ざら、ざり、◯、ざる、ざれ、ざれ

  • 26

    む、むず

    スイカカエテ

  • 27

    べし

    スイカトメテ

  • 28

    連用形+「ぬ」 意味

    完了

  • 29

    「む」活用方法

    ◯、◯、む、む、め、◯

  • 30

    「むず」活用方法

    ◯、◯、むず、むずる、むずれ、◯

  • 31

    「む・むず」が文中で使われる時の意味2つ

    婉曲、仮定

  • 32

    「べし」活用方法

    べく・べから、べく・べかり、べし、べき・べかる、べけれ、◯

  • 33

    「らむ」活用方法

    ◯、◯、らむ、らむ、らめ、◯

  • 34

    「らむ」意味3つ

    現在推量、現在の原因推量、伝聞・婉曲

  • 35

    「らむ」の仲間1つ

    けむ