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地理
  • めめめ

  • 問題数 76 • 10/11/2023

    問題一覧

  • 1

    タイは(1)川流域で(2)が盛ん 華僑の(3)輸出で世界一位 (4)生産は東南アジア最大 首都(5)に人口が集中 (6)と水産物の輸出も多い (7)台地では(8)耕作と(9)が盛ん

    チャオプラヤ, 稲作, 米, 自動車, バンコク, 天然ゴム, コラート, 焼畑, 牧畜

  • 2

    マレーシアは旧宗主国が(1)で、(2)のプランテーションで元々生産世界1位だったが転作により(3)が現在世界2位 経済的に下位なマレー系を優遇する(4)政策を実施し国語は(5)、(6)が国教となる (7)鉱と(8)も産出 また日本、韓国を見習う(9)政策により電気電子産業が盛ん

    イギリス, 天然ゴム, パーム油, ブミプトラ, マレー語, イスラム教, スズ, 原油, ルックイースト

  • 3

    シンガポールはマレーシアのブミプトラ政策に反発し、独立することで誕生。それゆえ(1)系の人口が7割近くいる。(2)、(3)、中国語、タミル語が公用語。また公用語が多いことから(4)港として発展したため(5)は東南アジア最大。ジュロン工業地帯では(6)、電子産業、(7)工業が盛ん

    中国, マレー語, 英語, 貿易, 貿易額, 機械, 石油化学

  • 4

    インドネシアでは人口2.3億人でその6割が(1)島に住むため移住政策を進めている (2)教の人口は世界1位 (3)生産は近年減少しているため、2016年にOPECを脱退 (4)生産は世界3位、輸出は(5)位、(6)鉱は世界2位 農業では稲作の他に(7燃料)、(8素材)、コーヒーのプランテーションが盛ん 丸太の輸出が禁止され(9)にする必要がある

    ジャワ, イスラム, 石油, 石炭, 1, スズ, 油ヤシ, 天然ゴム, 合板

  • 5

    フィリピンの旧宗主国が(1)から(2)に移ったなどの影響から(3)派が多数を占め、公用語が(4)、フィリピノ語である またミンダナオ島で(5)教徒が分離独立運動をしている プランテーションで(6)が生産量世界一位 また(7)も生産

    スペイン, アメリカ, カトリック, 英語, イスラム, ココヤシ, バナナ

  • 6

    ベトナムの旧宗主国は(1)であり、(2)主義国である また(3)年にドイモイ政策で(4)を導入して外資を誘致 北部の(5)と南部の(6)にあるデルタで(7) また(8)生産が世界2位

    フランス, 社会, 1986, 市場経済, ホン川, メコン川, 稲作, コーヒー豆

  • 7

    インドは人口の8割が(1)教で、公用語の数は22個で英語は(2) 北から首都(3)と(4東)(5西)が三大都市 (6)川流域では(7)鉄山や(8)で鉄工業 デカン高原周辺の(西9)(東10)では綿工業が盛ん ガンジス川では(11)産業が盛ん (12)からの独立後、混合経済体制を採用し、(13)年に(14)をしたことで海外からの投資が急増し、南部の(15)にソフトウェア産業が集積し、(16)の生産台数は世界4位

    ヒンデゥー, 準公用語, デリー, コルカタ, ムンバイ, ダモダル, シングブーム, ジャムシェドプル, ムンバイ, チェンナイ, ジュート, イギリス, 1991, 経済自由化, バンガロール, 自動車

  • 8

    パキスタンは(1)教国で(2)語が国語 首都(3)は北部で、人口最大都市は貿易港の(4) (5)地方では(6食べ物)、(7)を栽培し米、衣類を輸出

    イスラム, ウルドゥー, イスラマバード, カラチ, パンジャブ, 小麦, 綿花

  • 9

    バングラデシュは(1)教で(2)語が公用語、首都はダッカ 国土の大半が(3)川の(4)で低平なため雨季に洪水などの影響を受けるが(6)率が6割

    イスラム, ベンガル, ガンジス, 三角州, 耕地

  • 10

    スリランカは多数派の(1)徒の(2)人優遇政策に対し、(3)徒の(4)人が対立 中央の山地で(5)を生産

    仏教, シンハラ, ヒンドゥー教, タミル, 茶

  • 11

    ネパールは(1)徒が多い

    ヒンドゥー教

  • 12

    イランはイスラム教の(1)派を信仰し、ペルシャ語を主に使用する。首都の(2)は標高1204mの(3)高原にある (3)高原にある盆地では(4)による灌漑で(5食べ物)や(6)を生産 南西部の(7)山麓に油田がある OPECに加盟、OAPECに(8)

    シーア, テヘラン, イラン, カナート, 小麦, 綿花, ザグロス, 非加盟

  • 13

    イラクの首都バグダッドは肥沃な(1)地帯に位置するので農業が行われる。 (2)年に(3)派政権崩壊後の混乱が続き、北部に(4)人、中部に(3)派、南部に(5)派が分布する OPEC・OAPECに(6)

    三日月, 2003, スンナ, クルド, シーア, 加盟

  • 14

    サウジアラビアは北部に(1)砂漠、南部に(2)砂漠が位置し、西部には(3)がある。 近年遊牧民である(4)の定住化が進んでいる。 内陸は乾燥した高原であるから(5)農業をする OPEC・OAPECに(6加盟/非加盟)

    ネフド, ルブアルハリ, メッカ, ベドウィン, オアシス, 加盟

  • 15

    アラブ首長国連邦は首都アブダビ ドバイは海港、空港共に(1)であるため、物流・観光の拠点として発展している (2)は国際線旅客数世界一位 OPEC・OAPECに(3)

    ハブ港, ドバイ, 加盟

  • 16

    トルコでは(1)教徒が多数を占めるが政教分離を行い、(2)に加盟 最大都市は(3)で(4北)と(5南)を結ぶ(6)海峡にある 首都(7)は東部のアナトリア高原にある 2011年から隣の(8)と内戦が起こっていて、アジアとヨーロッパの境界であるため難民の受入世界一位

    イスラム, NATO, イスタンブール, 黒海, 地中海, ボスポラス, アンカラ, シリア

  • 17

    (1)、(2)、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタンはイスラム教(3)派

    ウズベキスタン, カザフスタン, スンナ

  • 18

    ウズベキスタンの首都はタシケントであり、(1)都市であり、綿花生産世界(2)位

    オアシス, 6

  • 19

    カザフスタンは首都アスタナで人口最大は旧首都のアルマティ (1)生産量世界一位 南部の(2)海では綿花栽培のための大規模な灌漑のせいで縮小 北部にはウラル山脈南部に位置する(3)がある 東部には(4)を生産するカラガンダと中東部に(5)の産出・精錬を行うジェズカズガンがある

    ウラン, アラル, カザフステップ, 鉄鋼, 銅

  • 20

    エジプトのナイルデルタには首都(1)とアレクサンドリアなど大都市が多く、(2)を作ったことで綿花や(3)の生産が増えたが、(4)が発生 (5)川の先端には(6)運河がある

    カイロ, アスワンハイダム, 小麦, 塩害, ナイル, スエズ

  • 21

    スーダンの首都ハルツームは(1)・(2)ナイルが合流していて、灌漑を行うことで(3)地帯となっている 南スーダンは(4)教中心であることから2011年に独立

    白, 青, 綿花, キリスト

  • 22

    アルジェリアは(1)から独立した (2)山脈の北部で(3)農業、南部はほぼサハラ砂漠で乾燥しているから(4)や(5)を利用して(6)農業が行われている (7)に加盟

    フランス, アトラス, 地中海式, 遊牧, フォガラ, オアシス, OPEC

  • 23

    エチオピアはアフリカ最古の独立国で(1)が信仰されている 首都(2)は高原に位置し、エチオピア高原の南部は(3)の原産地 (4)問題がある

    キリスト教, アディスアベバ, コーヒー豆, 食料

  • 24

    ケニアは(1)から独立し、首都(2)は高原に位置する 旧宗主国の影響で(3)の生産は世界3位である また(4)の生産も盛ん

    イギリス, ナイロビ, 茶, コーヒー豆

  • 25

    マダガスカルの東部は(1)の影響で(2)気候であるから(3)が行われている、西部は(4)気候 (5)の島である

    南東貿易風, 熱帯雨林, 稲作, 乾燥, 安定陸塊

  • 26

    ナイジェリアは(1)から独立し、南部に(2)徒、北部に(3)徒が居住する 西部にある(4)で石油を産出し、(5)に加盟 南部は(6)であるから(7)や油ヤシを生産 北部は(8)であるから(9)を栽培

    イギリス, キリスト教, イスラム教, ニジェール川, OPEC, 湿潤, カカオ, 乾燥, 綿花

  • 27

    ガーナはカカオ豆生産が世界(1)位 ヴォルタ川で(2)工業が発達

    2, アルミニウム

  • 28

    コートジボワールは(1)から独立し、カカオ豆の生産が世界(2)位

    フランス, 1

  • 29

    リベリアはアフリカ最古の(1)共和国であり、(2)を世界で2番目に持つ(3)国である (4)石や(5)を輸出

    黒人, 商船, 便宜置籍船, 鉄鉱, 天然ゴム

  • 30

    コンゴ民主共和国は(1)から独立し、南部にあるザンビアとの国境付近は(2)と呼ばれる(3)である

    フランス, カッパーベルト, 銅鉱山

  • 31

    南アフリカ共和国は、17世紀に(1)人、18世紀に(2)人が入植し白人の権益を守るため(3)を施行してきた 南部では(4)をし、また(5)や(6)を産出

    オランダ, イギリス, アパルトヘイト, 地中海式農業, 金, ダイヤモンド

  • 32

    イギリスの農業人口は約(1)%である (2)地域のマンチェスターでは電子機器と(3)山脈の風上側にあり湿潤であるため(4)工業が発達し、リヴァプールでは海が近いため(5)などの(6)産業が発達 ヨークシャー地域では(7)工業を中心とした繊維工業、中心都市リーズは近年(8)都市としても発達 ミッドランド地域のバーミンガムはかつて(9)業の中心地として発展し、現在では資材の枯渇から(10)((11))産業が発達 南部のテムズ川では(12)が見られる

    1, ランカシャー, ペニン, 綿, 造船, 機械, 毛織物, 金融, 鉄鋼, 自動車, 機械, エスチュアリー

  • 33

    イギリスの北海沿岸地域では(1)開発がされ、ミドルズブラの(2)へのパイプラインで(3)工業と共に発達した 北西のスコットランド地域では(4)産業((5))が発達 南ウェールズでは後背地に炭田があり、海沿いで海外から原料を輸入できるため(6)がある 首都ロンドンでは(7)、(8)産業など様々な工業が発達している

    油田, 臨海型製鉄所, 石油化学, 半導体, シリコングレン, 臨海型製鉄所, 印刷, エレクトロニクス

  • 34

    フランスはパリ盆地で(1)を栽培 中南部の河谷で(2)を栽培 南部や西部での地方は小規模な(3)をし過疎化が進む セーヌ川では(4)が見られる

    小麦, ブドウ, 伝統的農業, エスチュアリー

  • 35

    フランスの(1)にあるロレーヌ地方ではドイツとの国境にあるロレーヌ鉄山とザール炭田が結合し(2)業が発展したが現在では衰退し、(3)や(4)産業などの工業が盛ん 北部は絹や羊毛の伝統的な(5)工業が盛ん、近年は臨海部での鉄鋼業や(6)工業が盛ん。(7)川河口のルアーヴルで(8)工業が盛ん 南部のトゥールーズでは(9)、リヨン地域では機械、シルクロード由来の(10)が盛ん、(11)川河口のフォスは臨海型製鉄所や石油の生産をしているため(12)工業が発達 (13)沿岸のマルセイユは(14)港で(15)工業が発達

    北東, 鉄鋼, 化学, 自動車, 繊維, 石油化学, セーヌ, 石油化学, 航空機, 絹織物, ローヌ, 石油化学, 地中海, 貿易, 石油化学

  • 36

    ドイツの北部は氷河による侵食を受けた荒地が広いため、(1)やライ麦を栽培 南部は(2)が分布するため(3)、テンサイを栽培し(4)との混合農業をしている (5)川沿いで(6)の栽培をしている

    ジャガイモ, レス, 小麦, 豚, ライン, ブドウ

  • 37

    ドイツのルール地方はオランダ南部付近にあり、(1)の開発を背景に発展したが現在では衰退し、近年は南部の方で(2)(3)などの工業にシフトした ライン川中流域ではフランクフルトで(4)工業が盛んで、ヨーロッパ有数の(5)である ザール地方では(6)のロレーヌ鉄山と結合し鉄鋼業が発達したが衰退、(7)(8)工業へ転換 東部のザクセン地方では(9)産業が中心 南ドイツの(10)では(9)産業が中心でフランスの(11)から(12)のパイプラインが伸びる 北部のエルベ川河口のハンブルクでは(13)港、(14)業、機械、石油化学が発展

    炭田, 機械, 化学, 機械, ハブ空港, フランス, 機械, 化学, 自動車, ミュンヘン, フォス, 原油, 貿易, 造船

  • 38

    オランダでは国土の4分の1が海面下で(1)と呼ばれている (1)は干拓地で(2)をしている 風が強い影響で(3)ができていて花を栽培する アルステルダムなどの都市圏では花や(4)を栽培する(5)が盛ん バターや(6)、(7)類も輸出

    ポルダー, 酪農, 海岸砂丘, 野菜, 園芸農業, チーズ, 肉

  • 39

    オランダは(1)の生産が世界3位 ロッテルダムは(2)港で、(3)工業が発展

    天然ガス, 貿易, 石油化学

  • 40

    スイスはアルプスの山麓で(1)による酪農 国際機関の本部が多い 時計などの(2)工業が多い

    移牧, 精密機械

  • 41

    イタリアは北部にある(1)川流域のパダノ・ヴェネタ平野では(2)農業をし米なども栽培している (3)部では山がちで(4)農業をしオリーブなどの果樹栽培や小麦を栽培している 北イタリアから(5)にかけて地中海沿岸では温暖な気候を利用し野菜などを栽培する(6)が発達

    ポー, 混合, 南, 地中海式, スペイン, 輸送園芸

  • 42

    スペインの地中海沿岸では地中海式農業 (1)部のイベリア高原では(2)やヤギで(3)を行っている

    中東, 羊, 移牧

  • 43

    東ヨーロッパの(1)流域のハンガリー平原やルーマニア平原で(2)やとうもろこしを栽培

    ドナウ川, 小麦

  • 44

    ベルギーは北部で中世からの伝統的な(1)工業が発展 近年は(2)地域が発展

    毛織物, 臨海型工業

  • 45

    ラパスは(1)、キトは(2)の南米にある高山都市 ナイロビは(3)、アディスアベバは(4)のアフリカ東部の高山都市

    ボリビア, エクアドル, ケニア, エチオピア

  • 46

    アフリカ、南西アジアや南米などの発展途上国では(1)農業をしている アフリカは赤道を軸に対照的な農業区分で、赤道付近では(2)農業、高緯度で(3)をしている

    自給的, 焼畑, 遊牧

  • 47

    農業革命があったヨーロッパでは 北部の(1)の影響を受けた高緯度や標高の高い場所では牛などの(2)をしている 中部ではドイツの(3)、ウクライナ付近の(4)やスペインの(5)などのように肥沃な土壌が多いから、豚との(6)が盛ん

    大陸氷河, 酪農, レス, チェルノーゼム, テラロッサ, 混合農業

  • 48

    安定陸塊に島はアフリカ大陸の(1) インド半島の(2) オーストラリアの(3)島

    マダガスカル, スリランカ, タスマニア

  • 49

    アメリカ西部には新期造山帯の(1)、(2)があり東部には古期造山帯の(3)がある 南東部のミシシッピ川には(4)があり、流域は鳥趾状三角州である 北東部で大陸氷河により(6)が形成された 西部の(2)では(7)が取れる 東部の(3)には(8)がある

    シェラネヴァダ山脈, ロッキー山脈, アパラチア山脈, 構造平野, 五大湖, 銅鉱, 炭田

  • 50

    アメリカの西経100°付近が年降水量(1)mmの基準で、東部では(2)があるから小麦などを栽培、西部では(3)があるから(4)農法と(5)牧畜をする 北部はカナダへ続く(6)地帯、南部は(7)地帯

    500, プレーリー, グレートプレーンズ, センターピポッド, 企業的, 春小麦, 冬小麦

  • 51

    五大湖周辺では(1)の影響で肥沃ではないから、(2)を行う 五大湖南西部では(3)があり(4)を行い、とうもろこし、(5)を肥料として、(6)、肉牛を生産 トウモロコシ生産は世界(8)位 大豆は世界(9)位

    大陸氷河, 酪農, コーンベルト, 混合農業, 大豆, 豚, 1, 2

  • 52

    アメリカ南東部では黒人奴隷を利用したプランテーション由来の(1)地帯となる

    綿花

  • 53

    アメリカ 太平洋岸では(1)農業をしている 大西洋岸〜(2)では(3)をしている

    地中海式, フロリダ, 園芸農業

  • 54

    アメリカ東部には(1)がある ボストンは最古の工業地域で大学や研究所が集積し(2)産業や(3)産業が集中することから(4)と呼ばれる フィラデルフィアでは輸入による(5)がある ワシントンD.C.は(6)

    メガロポリス, 繊維, 電子, エレクトロニクスハイウェイ, 臨海型製鉄所, 首都

  • 55

    アメリカの五大湖周辺では(1)鉄山で取れた鉄鉱石や(2)山脈の石炭が五大湖の水運によって結ばれ、ピッツバーグの(3)業やデトロイトの(4)産業が発達

    メサビ, アパラチア, 鉄鋼, 自動車

  • 56

    アメリカ南部ではメキシコ湾岸で(1)や(2)の生産が盛んで、 (2)を背景にしてヒューストンでは(3)産業や(4)工業が発展 ダラス(5)では(6)を作ったり、(7)産業が発展

    天然ガス, 石油, 宇宙, 石油化学, シリコンプレーン, 航空機, 先端技術

  • 57

    アメリカ西部では ロサンゼルス周辺に(1)油田があり、(2)工業や(3) サンフランシスコ南部では(4)

    カリフォルニア, 石油化学, 航空機, シリコンヴァレー

  • 58

    カナダは公用語が英語とフランス語は多文化主義で、フランス系住民は(1)州で(2)運動をしている 太平洋側では(3)系が多い

    ケベック, 分離独立, アジア

  • 59

    カナダの農耕業はアメリカのグレートプレーンズとプレーリーから続く(1)地帯で世界(2)位 (3)側のブリティッシュコロンビアでは(4)を伐採 木材・パルプの輸出は世界(5)位 北西大西洋沖合と太平洋岸で(6)業

    春小麦, 3, 太平洋, 針葉樹, 2, 水産

  • 60

    カナダのラブラドル高原では(1)石を産出、ロッキー山麓で燃料の(五十音)(2)(3)(4)(5)、北部で金や(6)を生産 工業は(7)川沿いで発達

    鉄鉱, オイルサンド, 原油, 石炭, 天然ガス, ウラン, セントローレンス

  • 61

    ラテンアメリカのアマゾンなどの熱帯では(1)農業(環境問題)、アンデスでは高度差を利用し高地で(2)やアルパカの(3) 最も標高の高いところでは(4) サトウキビのプランテーションはキューバなどの(5)海周辺やブラジル(6)部〜(7)部 コーヒーのプランテーションは(8)分布地域や(9)〜(10)に分布

    焼畑, リャマ, 遊牧, ジャガイモ, カリブ, 東, 南, テラローシャ, メキシコ, ペルー

  • 62

    ラテンアメリカのスズ鉱生産国は(1)(2)(3) で世界4〜6位

    ペルー, ボリビア, ブラジル

  • 63

    ラテンアメリカのボーキサイト生産国は北から(1)ガイアナ(2)

    ジャマイカ, ブラジル

  • 64

    ラテンアメリカの銅鉱生産国は(1)山脈沿いに北から(2)(3)で生産1•2位

    アンデス, ペルー, チリ

  • 65

    ラテンアメリカの銀鉱生産国は(1)(2)で生産1•2位

    メキシコ, ペルー

  • 66

    パナマはパナマ運河があり便宜置籍船国として(1)の保有量は世界(2)位

    商船, 1

  • 67

    メキシコはメキシコシティが(1)で盆地状であるから(2)が深刻 (3)年代にマキラード制度の下で、アメリカとの国境で(4)、電気、機械の工場が集積 (6)年にNATFAを締結しアメリカ向けに輸出(7)%

    プライメートシティ, 環境汚染, 1960, 自動車, 1994, 80

  • 68

    ペルーは(1)海流により太平洋沿岸で(2)気候が広がる 東部の低地は(3)で(4)農業がされている

    ペルー, 砂漠, セルバ, 焼畑

  • 69

    ボリビアの首都(1)は世界最高所の首都 (2)の人口が半数を占める

    ラパス, インディオ

  • 70

    チリは南部に(1)がある 首都サンティアゴは(2)気候でブドウを栽培 ブドウの輸出は世界(3)位

    フィヨルド, 地中海性, 1

  • 71

    ブラジルのブラジリアは内陸にある(1)で、(2)、(3)、ベロオリゾンに工業は集積 (2)はブラジルの(4) 発電の大半は(5)発電 石油危機後からサトウキビで作る(6)を生産 アマゾン川中流域の(7)は(8)区で外資が進出 サトウキビ、コーヒー豆の生産が(9)位 大豆の生産が(10)位

    計画都市, サンパウロ, リオデジャネイロ, 最大都市, 水力, バイオエタノール, マナオス, 自由貿易, 1, 1

  • 72

    アルゼンチンの首都(1)は(2)などを作る工業都市 農業はパタゴニア地方から乾燥パンパにかけて(3)を育てる 湿潤パンパは(4)と牧牛との(5)農業 乾燥パンパと湿潤パンパの間は(6)を栽培

    ブエノスアイレス, 自動車, 牧羊, トウモロコシ, 混合, 小麦

  • 73

    インドは夏季に(1)モンスーン、冬季に(2)モンスーン また西ガーツ山脈の西部では(3)が分布し綿花を栽培している

    南西, 北東, レグール

  • 74

    ラテンアメリカではヨーロッパ諸国が植民地の開発拠点として都市開発を行なったため、経済水準の割に(1)が高い

    都市人口率

  • 75

    イギリス北部にはスコットランド地溝が存在し、低地では(1)が行われ、冷涼な高地では(2)が行われる

    混合農業, 牧羊

  • 76

    アフリカで第二次世界大戦前に独立していたのは五十音順に(1)(2)(3)(4)のみ

    エジプト, エチオピア, 南アフリカ, リベリア