問題一覧
1
タイは(1)川流域で(2)が盛ん 華僑の(3)輸出で世界一位 (4)生産は東南アジア最大 首都(5)に人口が集中 (6)と水産物の輸出も多い (7)台地では(8)耕作と(9)が盛ん
チャオプラヤ, 稲作, 米, 自動車, バンコク, 天然ゴム, コラート, 焼畑, 牧畜
2
マレーシアは旧宗主国が(1)で、(2)のプランテーションで元々生産世界1位だったが転作により(3)が現在世界2位 経済的に下位なマレー系を優遇する(4)政策を実施し国語は(5)、(6)が国教となる (7)鉱と(8)も産出 また日本、韓国を見習う(9)政策により電気電子産業が盛ん
イギリス, 天然ゴム, パーム油, ブミプトラ, マレー語, イスラム教, スズ, 原油, ルックイースト
3
シンガポールはマレーシアのブミプトラ政策に反発し、独立することで誕生。それゆえ(1)系の人口が7割近くいる。(2)、(3)、中国語、タミル語が公用語。また公用語が多いことから(4)港として発展したため(5)は東南アジア最大。ジュロン工業地帯では(6)、電子産業、(7)工業が盛ん
中国, マレー語, 英語, 貿易, 貿易額, 機械, 石油化学
4
インドネシアでは人口2.3億人でその6割が(1)島に住むため移住政策を進めている (2)教の人口は世界1位 (3)生産は近年減少しているため、2016年にOPECを脱退 (4)生産は世界3位、輸出は(5)位、(6)鉱は世界2位 農業では稲作の他に(7燃料)、(8素材)、コーヒーのプランテーションが盛ん 丸太の輸出が禁止され(9)にする必要がある
ジャワ, イスラム, 石油, 石炭, 1, スズ, 油ヤシ, 天然ゴム, 合板
5
フィリピンの旧宗主国が(1)から(2)に移ったなどの影響から(3)派が多数を占め、公用語が(4)、フィリピノ語である またミンダナオ島で(5)教徒が分離独立運動をしている プランテーションで(6)が生産量世界一位 また(7)も生産
スペイン, アメリカ, カトリック, 英語, イスラム, ココヤシ, バナナ
6
ベトナムの旧宗主国は(1)であり、(2)主義国である また(3)年にドイモイ政策で(4)を導入して外資を誘致 北部の(5)と南部の(6)にあるデルタで(7) また(8)生産が世界2位
フランス, 社会, 1986, 市場経済, ホン川, メコン川, 稲作, コーヒー豆
7
インドは人口の8割が(1)教で、公用語の数は22個で英語は(2) 北から首都(3)と(4東)(5西)が三大都市 (6)川流域では(7)鉄山や(8)で鉄工業 デカン高原周辺の(西9)(東10)では綿工業が盛ん ガンジス川では(11)産業が盛ん (12)からの独立後、混合経済体制を採用し、(13)年に(14)をしたことで海外からの投資が急増し、南部の(15)にソフトウェア産業が集積し、(16)の生産台数は世界4位
ヒンデゥー, 準公用語, デリー, コルカタ, ムンバイ, ダモダル, シングブーム, ジャムシェドプル, ムンバイ, チェンナイ, ジュート, イギリス, 1991, 経済自由化, バンガロール, 自動車
8
パキスタンは(1)教国で(2)語が国語 首都(3)は北部で、人口最大都市は貿易港の(4) (5)地方では(6食べ物)、(7)を栽培し米、衣類を輸出
イスラム, ウルドゥー, イスラマバード, カラチ, パンジャブ, 小麦, 綿花
9
バングラデシュは(1)教で(2)語が公用語、首都はダッカ 国土の大半が(3)川の(4)で低平なため雨季に洪水などの影響を受けるが(6)率が6割
イスラム, ベンガル, ガンジス, 三角州, 耕地
10
スリランカは多数派の(1)徒の(2)人優遇政策に対し、(3)徒の(4)人が対立 中央の山地で(5)を生産
仏教, シンハラ, ヒンドゥー教, タミル, 茶
11
ネパールは(1)徒が多い
ヒンドゥー教
12
イランはイスラム教の(1)派を信仰し、ペルシャ語を主に使用する。首都の(2)は標高1204mの(3)高原にある (3)高原にある盆地では(4)による灌漑で(5食べ物)や(6)を生産 南西部の(7)山麓に油田がある OPECに加盟、OAPECに(8)
シーア, テヘラン, イラン, カナート, 小麦, 綿花, ザグロス, 非加盟
13
イラクの首都バグダッドは肥沃な(1)地帯に位置するので農業が行われる。 (2)年に(3)派政権崩壊後の混乱が続き、北部に(4)人、中部に(3)派、南部に(5)派が分布する OPEC・OAPECに(6)
三日月, 2003, スンナ, クルド, シーア, 加盟
14
サウジアラビアは北部に(1)砂漠、南部に(2)砂漠が位置し、西部には(3)がある。 近年遊牧民である(4)の定住化が進んでいる。 内陸は乾燥した高原であるから(5)農業をする OPEC・OAPECに(6加盟/非加盟)
ネフド, ルブアルハリ, メッカ, ベドウィン, オアシス, 加盟
15
アラブ首長国連邦は首都アブダビ ドバイは海港、空港共に(1)であるため、物流・観光の拠点として発展している (2)は国際線旅客数世界一位 OPEC・OAPECに(3)
ハブ港, ドバイ, 加盟
16
トルコでは(1)教徒が多数を占めるが政教分離を行い、(2)に加盟 最大都市は(3)で(4北)と(5南)を結ぶ(6)海峡にある 首都(7)は東部のアナトリア高原にある 2011年から隣の(8)と内戦が起こっていて、アジアとヨーロッパの境界であるため難民の受入世界一位
イスラム, NATO, イスタンブール, 黒海, 地中海, ボスポラス, アンカラ, シリア
17
(1)、(2)、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタンはイスラム教(3)派
ウズベキスタン, カザフスタン, スンナ
18
ウズベキスタンの首都はタシケントであり、(1)都市であり、綿花生産世界(2)位
オアシス, 6
19
カザフスタンは首都アスタナで人口最大は旧首都のアルマティ (1)生産量世界一位 南部の(2)海では綿花栽培のための大規模な灌漑のせいで縮小 北部にはウラル山脈南部に位置する(3)がある 東部には(4)を生産するカラガンダと中東部に(5)の産出・精錬を行うジェズカズガンがある
ウラン, アラル, カザフステップ, 鉄鋼, 銅
20
エジプトのナイルデルタには首都(1)とアレクサンドリアなど大都市が多く、(2)を作ったことで綿花や(3)の生産が増えたが、(4)が発生 (5)川の先端には(6)運河がある
カイロ, アスワンハイダム, 小麦, 塩害, ナイル, スエズ
21
スーダンの首都ハルツームは(1)・(2)ナイルが合流していて、灌漑を行うことで(3)地帯となっている 南スーダンは(4)教中心であることから2011年に独立
白, 青, 綿花, キリスト
22
アルジェリアは(1)から独立した (2)山脈の北部で(3)農業、南部はほぼサハラ砂漠で乾燥しているから(4)や(5)を利用して(6)農業が行われている (7)に加盟
フランス, アトラス, 地中海式, 遊牧, フォガラ, オアシス, OPEC
23
エチオピアはアフリカ最古の独立国で(1)が信仰されている 首都(2)は高原に位置し、エチオピア高原の南部は(3)の原産地 (4)問題がある
キリスト教, アディスアベバ, コーヒー豆, 食料
24
ケニアは(1)から独立し、首都(2)は高原に位置する 旧宗主国の影響で(3)の生産は世界3位である また(4)の生産も盛ん
イギリス, ナイロビ, 茶, コーヒー豆
25
マダガスカルの東部は(1)の影響で(2)気候であるから(3)が行われている、西部は(4)気候 (5)の島である
南東貿易風, 熱帯雨林, 稲作, 乾燥, 安定陸塊
26
ナイジェリアは(1)から独立し、南部に(2)徒、北部に(3)徒が居住する 西部にある(4)で石油を産出し、(5)に加盟 南部は(6)であるから(7)や油ヤシを生産 北部は(8)であるから(9)を栽培
イギリス, キリスト教, イスラム教, ニジェール川, OPEC, 湿潤, カカオ, 乾燥, 綿花
27
ガーナはカカオ豆生産が世界(1)位 ヴォルタ川で(2)工業が発達
2, アルミニウム
28
コートジボワールは(1)から独立し、カカオ豆の生産が世界(2)位
フランス, 1
29
リベリアはアフリカ最古の(1)共和国であり、(2)を世界で2番目に持つ(3)国である (4)石や(5)を輸出
黒人, 商船, 便宜置籍船, 鉄鉱, 天然ゴム
30
コンゴ民主共和国は(1)から独立し、南部にあるザンビアとの国境付近は(2)と呼ばれる(3)である
フランス, カッパーベルト, 銅鉱山
31
南アフリカ共和国は、17世紀に(1)人、18世紀に(2)人が入植し白人の権益を守るため(3)を施行してきた 南部では(4)をし、また(5)や(6)を産出
オランダ, イギリス, アパルトヘイト, 地中海式農業, 金, ダイヤモンド
32
イギリスの農業人口は約(1)%である (2)地域のマンチェスターでは電子機器と(3)山脈の風上側にあり湿潤であるため(4)工業が発達し、リヴァプールでは海が近いため(5)などの(6)産業が発達 ヨークシャー地域では(7)工業を中心とした繊維工業、中心都市リーズは近年(8)都市としても発達 ミッドランド地域のバーミンガムはかつて(9)業の中心地として発展し、現在では資材の枯渇から(10)((11))産業が発達 南部のテムズ川では(12)が見られる
1, ランカシャー, ペニン, 綿, 造船, 機械, 毛織物, 金融, 鉄鋼, 自動車, 機械, エスチュアリー
33
イギリスの北海沿岸地域では(1)開発がされ、ミドルズブラの(2)へのパイプラインで(3)工業と共に発達した 北西のスコットランド地域では(4)産業((5))が発達 南ウェールズでは後背地に炭田があり、海沿いで海外から原料を輸入できるため(6)がある 首都ロンドンでは(7)、(8)産業など様々な工業が発達している
油田, 臨海型製鉄所, 石油化学, 半導体, シリコングレン, 臨海型製鉄所, 印刷, エレクトロニクス
34
フランスはパリ盆地で(1)を栽培 中南部の河谷で(2)を栽培 南部や西部での地方は小規模な(3)をし過疎化が進む セーヌ川では(4)が見られる
小麦, ブドウ, 伝統的農業, エスチュアリー
35
フランスの(1)にあるロレーヌ地方ではドイツとの国境にあるロレーヌ鉄山とザール炭田が結合し(2)業が発展したが現在では衰退し、(3)や(4)産業などの工業が盛ん 北部は絹や羊毛の伝統的な(5)工業が盛ん、近年は臨海部での鉄鋼業や(6)工業が盛ん。(7)川河口のルアーヴルで(8)工業が盛ん 南部のトゥールーズでは(9)、リヨン地域では機械、シルクロード由来の(10)が盛ん、(11)川河口のフォスは臨海型製鉄所や石油の生産をしているため(12)工業が発達 (13)沿岸のマルセイユは(14)港で(15)工業が発達
北東, 鉄鋼, 化学, 自動車, 繊維, 石油化学, セーヌ, 石油化学, 航空機, 絹織物, ローヌ, 石油化学, 地中海, 貿易, 石油化学
36
ドイツの北部は氷河による侵食を受けた荒地が広いため、(1)やライ麦を栽培 南部は(2)が分布するため(3)、テンサイを栽培し(4)との混合農業をしている (5)川沿いで(6)の栽培をしている
ジャガイモ, レス, 小麦, 豚, ライン, ブドウ
37
ドイツのルール地方はオランダ南部付近にあり、(1)の開発を背景に発展したが現在では衰退し、近年は南部の方で(2)(3)などの工業にシフトした ライン川中流域ではフランクフルトで(4)工業が盛んで、ヨーロッパ有数の(5)である ザール地方では(6)のロレーヌ鉄山と結合し鉄鋼業が発達したが衰退、(7)(8)工業へ転換 東部のザクセン地方では(9)産業が中心 南ドイツの(10)では(9)産業が中心でフランスの(11)から(12)のパイプラインが伸びる 北部のエルベ川河口のハンブルクでは(13)港、(14)業、機械、石油化学が発展
炭田, 機械, 化学, 機械, ハブ空港, フランス, 機械, 化学, 自動車, ミュンヘン, フォス, 原油, 貿易, 造船
38
オランダでは国土の4分の1が海面下で(1)と呼ばれている (1)は干拓地で(2)をしている 風が強い影響で(3)ができていて花を栽培する アルステルダムなどの都市圏では花や(4)を栽培する(5)が盛ん バターや(6)、(7)類も輸出
ポルダー, 酪農, 海岸砂丘, 野菜, 園芸農業, チーズ, 肉
39
オランダは(1)の生産が世界3位 ロッテルダムは(2)港で、(3)工業が発展
天然ガス, 貿易, 石油化学
40
スイスはアルプスの山麓で(1)による酪農 国際機関の本部が多い 時計などの(2)工業が多い
移牧, 精密機械
41
イタリアは北部にある(1)川流域のパダノ・ヴェネタ平野では(2)農業をし米なども栽培している (3)部では山がちで(4)農業をしオリーブなどの果樹栽培や小麦を栽培している 北イタリアから(5)にかけて地中海沿岸では温暖な気候を利用し野菜などを栽培する(6)が発達
ポー, 混合, 南, 地中海式, スペイン, 輸送園芸
42
スペインの地中海沿岸では地中海式農業 (1)部のイベリア高原では(2)やヤギで(3)を行っている
中東, 羊, 移牧
43
東ヨーロッパの(1)流域のハンガリー平原やルーマニア平原で(2)やとうもろこしを栽培
ドナウ川, 小麦
44
ベルギーは北部で中世からの伝統的な(1)工業が発展 近年は(2)地域が発展
毛織物, 臨海型工業
45
ラパスは(1)、キトは(2)の南米にある高山都市 ナイロビは(3)、アディスアベバは(4)のアフリカ東部の高山都市
ボリビア, エクアドル, ケニア, エチオピア
46
アフリカ、南西アジアや南米などの発展途上国では(1)農業をしている アフリカは赤道を軸に対照的な農業区分で、赤道付近では(2)農業、高緯度で(3)をしている
自給的, 焼畑, 遊牧
47
農業革命があったヨーロッパでは 北部の(1)の影響を受けた高緯度や標高の高い場所では牛などの(2)をしている 中部ではドイツの(3)、ウクライナ付近の(4)やスペインの(5)などのように肥沃な土壌が多いから、豚との(6)が盛ん
大陸氷河, 酪農, レス, チェルノーゼム, テラロッサ, 混合農業
48
安定陸塊に島はアフリカ大陸の(1) インド半島の(2) オーストラリアの(3)島
マダガスカル, スリランカ, タスマニア
49
アメリカ西部には新期造山帯の(1)、(2)があり東部には古期造山帯の(3)がある 南東部のミシシッピ川には(4)があり、流域は鳥趾状三角州である 北東部で大陸氷河により(6)が形成された 西部の(2)では(7)が取れる 東部の(3)には(8)がある
シェラネヴァダ山脈, ロッキー山脈, アパラチア山脈, 構造平野, 五大湖, 銅鉱, 炭田
50
アメリカの西経100°付近が年降水量(1)mmの基準で、東部では(2)があるから小麦などを栽培、西部では(3)があるから(4)農法と(5)牧畜をする 北部はカナダへ続く(6)地帯、南部は(7)地帯
500, プレーリー, グレートプレーンズ, センターピポッド, 企業的, 春小麦, 冬小麦
51
五大湖周辺では(1)の影響で肥沃ではないから、(2)を行う 五大湖南西部では(3)があり(4)を行い、とうもろこし、(5)を肥料として、(6)、肉牛を生産 トウモロコシ生産は世界(8)位 大豆は世界(9)位
大陸氷河, 酪農, コーンベルト, 混合農業, 大豆, 豚, 1, 2
52
アメリカ南東部では黒人奴隷を利用したプランテーション由来の(1)地帯となる
綿花
53
アメリカ 太平洋岸では(1)農業をしている 大西洋岸〜(2)では(3)をしている
地中海式, フロリダ, 園芸農業
54
アメリカ東部には(1)がある ボストンは最古の工業地域で大学や研究所が集積し(2)産業や(3)産業が集中することから(4)と呼ばれる フィラデルフィアでは輸入による(5)がある ワシントンD.C.は(6)
メガロポリス, 繊維, 電子, エレクトロニクスハイウェイ, 臨海型製鉄所, 首都
55
アメリカの五大湖周辺では(1)鉄山で取れた鉄鉱石や(2)山脈の石炭が五大湖の水運によって結ばれ、ピッツバーグの(3)業やデトロイトの(4)産業が発達
メサビ, アパラチア, 鉄鋼, 自動車
56
アメリカ南部ではメキシコ湾岸で(1)や(2)の生産が盛んで、 (2)を背景にしてヒューストンでは(3)産業や(4)工業が発展 ダラス(5)では(6)を作ったり、(7)産業が発展
天然ガス, 石油, 宇宙, 石油化学, シリコンプレーン, 航空機, 先端技術
57
アメリカ西部では ロサンゼルス周辺に(1)油田があり、(2)工業や(3) サンフランシスコ南部では(4)
カリフォルニア, 石油化学, 航空機, シリコンヴァレー
58
カナダは公用語が英語とフランス語は多文化主義で、フランス系住民は(1)州で(2)運動をしている 太平洋側では(3)系が多い
ケベック, 分離独立, アジア
59
カナダの農耕業はアメリカのグレートプレーンズとプレーリーから続く(1)地帯で世界(2)位 (3)側のブリティッシュコロンビアでは(4)を伐採 木材・パルプの輸出は世界(5)位 北西大西洋沖合と太平洋岸で(6)業
春小麦, 3, 太平洋, 針葉樹, 2, 水産
60
カナダのラブラドル高原では(1)石を産出、ロッキー山麓で燃料の(五十音)(2)(3)(4)(5)、北部で金や(6)を生産 工業は(7)川沿いで発達
鉄鉱, オイルサンド, 原油, 石炭, 天然ガス, ウラン, セントローレンス
61
ラテンアメリカのアマゾンなどの熱帯では(1)農業(環境問題)、アンデスでは高度差を利用し高地で(2)やアルパカの(3) 最も標高の高いところでは(4) サトウキビのプランテーションはキューバなどの(5)海周辺やブラジル(6)部〜(7)部 コーヒーのプランテーションは(8)分布地域や(9)〜(10)に分布
焼畑, リャマ, 遊牧, ジャガイモ, カリブ, 東, 南, テラローシャ, メキシコ, ペルー
62
ラテンアメリカのスズ鉱生産国は(1)(2)(3) で世界4〜6位
ペルー, ボリビア, ブラジル
63
ラテンアメリカのボーキサイト生産国は北から(1)ガイアナ(2)
ジャマイカ, ブラジル
64
ラテンアメリカの銅鉱生産国は(1)山脈沿いに北から(2)(3)で生産1•2位
アンデス, ペルー, チリ
65
ラテンアメリカの銀鉱生産国は(1)(2)で生産1•2位
メキシコ, ペルー
66
パナマはパナマ運河があり便宜置籍船国として(1)の保有量は世界(2)位
商船, 1
67
メキシコはメキシコシティが(1)で盆地状であるから(2)が深刻 (3)年代にマキラード制度の下で、アメリカとの国境で(4)、電気、機械の工場が集積 (6)年にNATFAを締結しアメリカ向けに輸出(7)%
プライメートシティ, 環境汚染, 1960, 自動車, 1994, 80
68
ペルーは(1)海流により太平洋沿岸で(2)気候が広がる 東部の低地は(3)で(4)農業がされている
ペルー, 砂漠, セルバ, 焼畑
69
ボリビアの首都(1)は世界最高所の首都 (2)の人口が半数を占める
ラパス, インディオ
70
チリは南部に(1)がある 首都サンティアゴは(2)気候でブドウを栽培 ブドウの輸出は世界(3)位
フィヨルド, 地中海性, 1
71
ブラジルのブラジリアは内陸にある(1)で、(2)、(3)、ベロオリゾンに工業は集積 (2)はブラジルの(4) 発電の大半は(5)発電 石油危機後からサトウキビで作る(6)を生産 アマゾン川中流域の(7)は(8)区で外資が進出 サトウキビ、コーヒー豆の生産が(9)位 大豆の生産が(10)位
計画都市, サンパウロ, リオデジャネイロ, 最大都市, 水力, バイオエタノール, マナオス, 自由貿易, 1, 1
72
アルゼンチンの首都(1)は(2)などを作る工業都市 農業はパタゴニア地方から乾燥パンパにかけて(3)を育てる 湿潤パンパは(4)と牧牛との(5)農業 乾燥パンパと湿潤パンパの間は(6)を栽培
ブエノスアイレス, 自動車, 牧羊, トウモロコシ, 混合, 小麦
73
インドは夏季に(1)モンスーン、冬季に(2)モンスーン また西ガーツ山脈の西部では(3)が分布し綿花を栽培している
南西, 北東, レグール
74
ラテンアメリカではヨーロッパ諸国が植民地の開発拠点として都市開発を行なったため、経済水準の割に(1)が高い
都市人口率
75
イギリス北部にはスコットランド地溝が存在し、低地では(1)が行われ、冷涼な高地では(2)が行われる
混合農業, 牧羊
76
アフリカで第二次世界大戦前に独立していたのは五十音順に(1)(2)(3)(4)のみ
エジプト, エチオピア, 南アフリカ, リベリア