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教育課程論
  • マルコイイカゲン二世

  • 問題数 20 • 7/18/2023

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    問題一覧

  • 1

    学校が意図的・明示的に組織したカリキュラムを顕在的カリキュラムというのに対し、無意図的・暗黙的な人間形成の作用を主とするカリキュラムを( )的カリキュラムという

    潜在

  • 2

    図のようなカリキュラムを( )カリキュラムという

    コア

  • 3

    スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの外部専門家との連携を学校に求めている。この考え方を( )という

    チーム学校

  • 4

    教科書は1947年から( )制となり、現在も( )制である

    検定

  • 5

    日本の教科書、主に歴史の教科書は( )観として捉えられた

    自虐史

  • 6

    明治5年、( )によって日本の近代的学校制度がスタートし、子どもの個性が尊重されるようになった

    学制

  • 7

    大正時代、子どもの自発性、個性を尊重しようとした大正( )教育が普及した

    自由

  • 8

    ( )は「ドルトン・プラン」を提唱した

    パーカースト

  • 9

    ( )は戦前の天皇国家主義・軍国主義教育体制化で最上位に位置づけられていた筆頭教科である

    修身

  • 10

    1947年、学習指導要領は文部省の( )であった。→1947年、学習指導要領は( )という形式で出された

    試案

  • 11

    1958年、学習指導要領は文部省の告示により、( )力を持つようになった

    法的拘束

  • 12

    1958年(同年)、各教科の( )性が重視されるようになる

    系統

  • 13

    1968年、教育内容の現代化を重視し、能力主義が中心となったため、( )が大量に生まれた

    落ちこぼれ

  • 14

    1989年、( )直属の臨時教育審議会の答申を受け、新しい学力観が重視されるようになった

    首相

  • 15

    ( )とはOECD(経済協力開発機構)による学力調査のことであり、日本では「知識基盤社会」における生きる力としての学力観が注目されるようになり、2008,09年改訂の学習指導要領からは「習得」、「活用」、「探求」という学習の3つの型が強調された

    PISA

  • 16

    2015年一部改訂の学習指導要領では、道徳が教科化され、「( )の科目 道徳」が特設された

    特別

  • 17

    PDCAサイクルを意識しながら最終的には「社会に開かれた教育課程」を実現ふるものであり、各学校の教育目標をよりよく達成するために組織として( )をつくり、動かし変えていく継続的かつ発展的な課題解決の営みのことを( )マネジメントという

    カリキュラム

  • 18

    アクティブラーニングのような生徒が主体性を発揮しながら学びに取り組むことができる指導方法(学習形態)のことを「主体的・( )的で深い学び」という

    対話

  • 19

    現行の幼稚園教育要領での5領域とは、健康、人間関係、環境、( )、表現である

    言葉

  • 20

    幼稚園の教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであり、幼稚園教育は、学校教育法に規定する目的及び目標を達成するために、幼児の( )を踏まえ、環境を通して行うものであることを基本とする。

    特性