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生化学①
  • ミツイ

  • 問題数 64 • 7/13/2024

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    問題一覧

  • 1

    細胞の分裂と分化に関する記述、最も適当なもの

    人工多能性幹(iPS)細胞は体細胞から作られる

  • 2

    ヒトの細胞と組織に関する記述、正しいのは

    線維芽細胞は結合組織を形成する

  • 3

    重層扁平上皮に覆われている組織、適当なのは

    口腔

  • 4

    器官・組織とその内腔を被う上皮細胞

    膀胱-移行上皮

  • 5

    器官系と器官の組み合わせ、誤っているのは

    内分泌系-腎臓、リンパ節、膵臓

  • 6

    アミノ酸・たんぱく質に関する記述、最も適当なもの

    アミノ酸は両性イオンを有する

  • 7

    ヒトの細胞の構造と機能に関する記述、最も適当なもの

    ミトコンドリアでは酸化的リン酸化が行われる

  • 8

    細胞内の構造と機能に関する記述、最も適当なもの

    ミトコンドリアでは熱産生が行われる

  • 9

    ヒトの細胞に関する記述、正しいのはどれ

    細胞膜の主要な構成要素のひとつはリン脂質である

  • 10

    アミノ酸とたんぱく質に関する記述、最も適当なもの

    フェニルアラニンはベンゼン環を含むアミノ酸である

  • 11

    たんぱく質とアミノ酸の構造に関する記述、最も適当なもの

    フェニルアラニンは側鎖にベンゼン環をもつ

  • 12

    糖質に関する記述、最も適当なもの

    ヒアルロン酸はグルコサミノグリカンの1つである

  • 13

    脂質に関する記述である、最も適当なもの

    ケノデオキンコール酸はステロイド骨格をもつ

  • 14

    脂質に関する記述である、最も適当なもの

    スフィンゴミエリンはスフィンゴ脂質の1つである

  • 15

    脂質の分類に関する記述、正しいのは

    胆汁酸は誘導脂質である

  • 16

    炭素数18のn-3系不飽和脂肪酸である、正しいのはどれか

    α‬-リノレン酸

  • 17

    アミノ酸・たんぱく質・糖質・脂質の構造と昨日に関する記述、最も適当なもの

    スフィンゴミエリンは複合脂質である

  • 18

    たんぱく質・糖質および脂質に関する記述、正しいのは

    トリグリセリドは1分子のグリセリンに3分子の脂肪酸が結合している

  • 19

    核酸に関する記述、正しいのは

    キサンチンはプリンヌクレオチドの代謝産物である

  • 20

    核酸に関する記述、最も適当なもの

    鋳型DNAに転写開始部位(プロモーター)が存在する

  • 21

    核酸に関する記述、最も適当なもの

    アデニンはチミンと水素結合を形成している

  • 22

    核酸の構造と機能に関する記述、正しいのは

    cDNA(相補的DNA)はイントロンを含まない

  • 23

    核酸の構造と機能に関する記述、最も適当なもの

    tRNA(転移RNA)はアミノ酸を結合する

  • 24

    核酸の代謝に関する記述、最も適当なもの

    グリシンはプリンヌクレオチド合成の材料の1つである

  • 25

    核酸およびたんぱく質の構造と機能に関する記述、正しいのは

    mRNA(伝令RNA)はプロモーターに含まれない

  • 26

    ヒトのエネルギー代謝に関する記述、正しいのは

    脂肪酸のβ酸化の過程ではATPが産生されない

  • 27

    ヒトの体内におけるエネルギー代謝に関する記述、正しいのは

    体脂肪の酸化で生じた熱は体温の維持に関与している

  • 28

    生体エネルギーと代謝に関する記述、正しいのは

    NADHはβ酸化の過程で生成される

  • 29

    生体エネルギーと代謝に関する記述、正しいのは

    グルコースを解糖系で代謝するとATPを消費した後にATPを合成する

  • 30

    生体エネルギーと代謝に関する記述、正しいのは

    基質レベルのリン酸化はクエン酸回路でみられる

  • 31

    生体エネルギーと代謝に関する記述、最も適当なもの

    クレアチンリン酸はADPからATPへの合成に用いられる

  • 32

    酵素に関する記述、正しいのは

    グルコースをグルコース6-リン酸にする酵素はヘキソキナーゼである

  • 33

    酵素に関する記述、最も適当なものは

    ミカエリス定数(Km)は最大反応速度(Vmax)の1/2となる基質濃度である

  • 34

    酵素に関する記述、最も適当なもの

    アイソザイムはアミノ酸配列が異なる

  • 35

    酵素に関する記述、最も適当なもの

    競合阻害では反応の最大速度(Vmax)は変化しない

  • 36

    酸化還元酵素である、正しいのは

    アルコールデヒドロゲナーゼ

  • 37

    酵素の分類、最も適当なもの

    グルコース-6-リン酸イソメラーゼ ー異性化酵素

  • 38

    生体エネルギーと酵素に関する記述、最も適当なもの

    電子伝達系では水が産生される

  • 39

    窒素化合物とその原料となるアミノ酸の組み合わせ、最も適当なもの

    アドレナリン ー チロシン

  • 40

    アミノ酸の代謝に関する記述、正しいのは 2つ

    チロシンからアドレナリンがつくられる過程の中に脱炭酸反応がある, アスパラギン酸は尿素回路にアミノ基を供給する

  • 41

    アミノ酸とたんぱく質代謝に関する記述、正しいのは

    アルギニンは尿素回路の中間体である

  • 42

    アミノ酸・たんぱく質の代謝に関する記述、最も適当なもの

    プロテインキナーゼはたんぱく質をリン酸化する酵素である

  • 43

    糖質の代謝に関する記述、正しいのは

    ビタミンB1が不足すると解糖系における乳酸の生成量が増加する

  • 44

    糖質の代謝に関する記述、正しいのは

    アセチルCoAはオキサロ酢酸と反応してクエン酸回路に入る

  • 45

    糖質の代謝に関する記述、正しいのは

    ホスホフルクトキナーゼは解糖系の律速酵素である

  • 46

    糖質の代謝に関する記述、最も適当なもの

    グルコース輸送体(GLUT4)はインスリンにより活性化される

  • 47

    脂質の代謝に関する記述、正しいのは

    リポたんぱく質リパーゼ(LPL)はインスリンによって活性化される

  • 48

    脂質の代謝に関する記述、正しいのは

    アラキドン酸はリノール酸から産生される

  • 49

    脂質代謝に関する記述、正しいのは

    ドコサヘキサエン酸はα‬-リノレン酸から合成される

  • 50

    脂質代謝に関する記述、正しいのは

    アセチルCoAカラボキシラーゼの補酵素はビオチンである

  • 51

    脂質の代謝に関する記述、最も適当なもの

    ロイコトリエンはアラキドン酸から生成される

  • 52

    糖質と脂質の合成・分解に関する記述、最も適当なもの

    グルコース1-リン酸はグリコーゲンが加リン酸分解されると生成される

  • 53

    糖質・脂質の代謝に関する記述、最も適当なもの

    プルスタグランジンはアラキドン酸から生成される

  • 54

    糖質・脂質代謝に関する記述、最も適当なもの

    アセチルCoAはオキサロ酢酸と反応してクエン酸回路に入る

  • 55

    糖質・脂質代謝に関する記述、最も適当なもの

    ペントースリン酸回路はリボース5-リン酸を生成する

  • 56

    情報伝達の機構に関する記述、正しいのは

    ペプチドホルモンは細胞膜受容体と結合する

  • 57

    細胞内の情報伝達に関する記述、最も適当なもの

    グルカゴンはアデニル酸シクラーゼを活性化する

  • 58

    生体の情報伝達に関する記述、最も適当なもの

    グルカゴン受容体刺激はグリコーゲン分解を促進する

  • 59

    生体の情報伝達に関する記述、最も適当なもの

    アセチルコリンの受容体は細胞膜上に存在する

  • 60

    生体の情報伝達に関する記述、最も適当なもの

    cGMP(サイクリックGMP)はセカンドメッセンジャーである

  • 61

    個体の恒常性に関する記述、最も適当なもの

    レム睡眠は急速な眼球運動が特徴である

  • 62

    個体のホメオスタシスに関する記述、最も適当なもの

    ヒトの血漿浸透圧は約285±5mOsm/Lである

  • 63

    酸塩基平衡の異常に関する組合せ、正しいのは

    1型糖尿病ー 代謝性アシドーシス

  • 64

    アルカローシスを起こす疾患・病態である、最も適当なもの

    原発性アルドステロン症