○反戦論は開戦論に飲まれていく… ･【1903年】結成の[①]や[②]ら東京帝国大学などの"七博士"は頑なに主戦論を唱えた ･[③]「万朝報」 ･[④]「国民新聞」 これらも主戦論… そんな中でも[⑤]は「明星」に反戦詩発表 ※君死にたまうことなかれ…

○尾崎行雄の辞任後… →後任どうすんの… 旧自由党:こっちから出せよ 旧進歩党:いやいやこっちからよ →憲政党が[①](自)と[②](進)に分裂 ➡隈板内閣は"内部争い"で即退陣…

中国分割 〜アメリカ〜 直接は分割に関わらなかったが… ･【1898年】[①]を併合して[②]を領有

○植民地化にたいする反対運動[①]が 解散後の朝鮮軍人の参加で本格化！ →【1909年】日本が鎮圧 そ ん な 中 … 前統監の[②]が韓国の民族運動家[③]により 暗殺された！！！

○清は朝鮮の"親"(宗主国)だった 朝鮮「親殺されたんデスガ。」 →ロシアの支援で日本に対抗する動きが… →とうとう親露政権が成立 →【1897年】国号を[①](韓国)と改め 朝鮮国王も"皇帝"を名乗った

○伊藤博文暗殺後、日本マジギレ →朝鮮に[①]を常駐させた上で… 【1910年】韓国併合条約を強要して植民地化 =[②] →また、漢城を京城に改称して統治機関の [③]を設置 初代総督は陸相兼統監の[④] ※当初の朝鮮総督は軍人に限定されてた

○第2次桂太郎内閣の功績 ･【1908年】[①]発布 →日露戦争後の国民精神教化のため ※ポーツマス条約への不満などにより 国家＜個人の風潮が出来つつあったから ･内務省を中心に[②]を推進 →江戸時代の古い町村を新しい市制･町村制にのっとって新しく編成しよ！！！ (租税負担力の増加が目的…)

○山県の政党を押さえ込もうとする政策に 反対した憲政党は… →【1900年】政党結成を目指す[①]に 接近して、憲政党は解党し[①]派の官僚と ともに[②]を結成！！※総裁は[①]

○日本もロシアも戦争で疲弊… →継続は困難！！ ○米の[①]大統領の斡旋により… 【1905年】日本全権[②]＆露全権[③]の間で 講和条約[④]が締結された

★山県VS伊藤の政権争い！！！ ○山県の後継者である[①]率いる "軍部"･"官僚"･"貴族院"ら勢力 ○伊藤の後継者である[②]が総裁務める "立憲政友会" このふたつが対立！！！！

〖〜参考〜〗 韓国を苦しめた日韓協約のまとめ ○第1次日韓協約 →重要外交案件は日本と相談しような🙂 財務・外交の日本人顧問を置かせてな🙂 ○第2次日韓協約 →外交権は日本にくれな🙂 あと統監府置かせてな🙂 ○第3次日韓協約 →内政権も日本にくれな🙂 韓国軍は解散な🙂

○【1901年】~【1911年】 桂太郎と西園寺公望で内閣が交互に変わるので[①]と呼ばれている

〖〜参考〜〗 ○北清事変によりロシアは中国東北部を占領→独占的権益をGET こ れ は ま ず い … →満州と韓国は陸続き →ロシアに満州取られたら隣の韓国も 取られるんじゃね…？ ➡ロシアとの"協調政策"変更をはじめる…

○おじさん伊藤＆山県 「もう年いっちゃってるから争いは 後継者に任せてわしらは[①]として 内閣の背後にいましょうや。」 ※[①]は"非公式"に天皇を補佐

○【1904年】[①]開戦！！！ アメリカ･イギリスの支援で有利に進む ･【1905年】旅順要塞を陥落させた！！ →3月には[②]で勝利！！ →5月には日本の連合艦隊がロシアの[③]を 全滅させた！！ ➡完全勝利。

○日本国民「めっちゃ辛い思いして 戦争応援したのに賠償金なし！？ざけんな」 →講和反対国民が[①]を起こした

○隈板内閣に変わって第2次[①]内閣成立 ･【1899年】[②]改正 →"政党の影響力が官僚に及ぶのを防ぐため ･【1900年】[③]制定 →政党の力が軍部に及ぶのを防ぐため ※現役の大将･中将以外は陸海軍大臣には なれない ･[④]公布→政治･労働運動の規制強化

○日露戦争後→日本は朝鮮を大胆に支配！ ･【1905年】 "非公式"に米と[①]結ぶ＆[②]を改定 ➡日本の韓国保護国化を認めさせた ･同年に朝鮮との間で[③]を結ぶ ➡韓国から外交権奪いまーす。 ➡代わりに韓国の外交を統轄する[④]を 設置して初代総監に[⑤]を任命

○第2次桂太郎の功績なんかより… こっちが大事 【1910年】[①]が起きる！！ →桂内閣、社会主義者･無政府主義者を 大弾圧！！ →以降、社会主義者が身動きとれない 「[②]」の時代へ…

〖〜参考〜〗 ○日本の満州独占に対し アメリカ「やめなよ。俺らにも譲れよ」 日本「は？？」 ➡日本とアメリカの関係が悪化！！

中国分割 〜イギリス〜 ･[①]半島の[②]をGET！！

○伊藤博文「自由党と連携しても選挙勝てんなぁ。もーいいや」 →連携解除→超然主義に戻る ○連携外された自由党＆進歩党💢💢 →俺らで連携しようや→[①]結成 ○[①]強すぎて伊藤博文撤退！！ →それに変わって"初の政党内閣"である 第1次大隈内閣([②])が成立

〖〜参考〜〗 ○どういう状況？ ･北清事変の後ロシアが中国東北部に進駐 →日英同盟によってロシアが満州から 離れると予想してたが… ど い て く れ ん … ➡日本"戦争するかあ…"

○一応桂太郎、多少の社会政策的配慮もした ･【1911年】[①]公布 その後、[②]を強行して退陣 【1911年】内閣を[③]に譲る(またぁ！？)

中国分割 〜ドイツ〜 ･[①]半島の[②]をGET！

○朝鮮総督府の役割は… ･地税賦課の基礎となる土地の測量･所有権の確認を朝鮮全土で実施=[①] →その際没収した土地の一部を[②]や日本地主などに売り払った

日清戦争勝利＆三国干渉をうけて… →日本の政府と政党の関係が変化！ ○第2次伊藤内閣、自由党と連携！？ [①]を内相として入閣 →軍備拡張予算を承認 ○第2次松方内閣も[②]と連携して [③]を外相として入閣 →軍備を拡張

米国との関係悪化＆清の権益返還要求を受け… ○第2次[①]および４次にわたる[②]により 日英･日露協調を背景に満州権益を国際社会に承認させた ※日露が急接近

日本の満州進出が本格化 ○【1906年】[①](旅順･大連含む)を統治する[②]が旅順に設置される ○[③]が大連に設置される →ロシアから譲り受けた旧東清鉄道に加え 鉄道沿線の炭鉱も経営 ➡満州進出の足がかりに

中国分割 〜フランス〜 ･[①]を租借→各国がこの租借地で鉄道開発

○反戦論･非戦論を唱えた人々 ･[①]:キリスト教徒 ･[②]:社会主義者 →"平民社"をおこし「平民新聞」創刊 ･[③]:[②]と同じく社会主義者

○欧米列強「今清国くんってカスじゃん」 →みんなで清分けようぜー=[①]

〖〜参考〜〗 ○ポーツマス条約の内容 ･日本に韓国の支配を全面的に認める ･日本に旅順･大連の租借権 長春以南の鉄道は全部譲渡 ･北緯50度以南のサハリン(樺太)譲渡 ･沿海州･カムチャッカの漁獲権を認める ★賠償金は全くなかったことが重要★

○日本の暴虐に耐えられず… 【1907年】朝鮮はオランダのハーグでの 第2回[①]に密使を送って抗議 朝鮮「世界の皆さん！！日本がワイらを めっちゃいじめてくるんです！」 →世界、"無視" この事件を[②]という

○日本＆列強「清なにでしゃばってんの」 →連合軍派遣→義和団＆清国降伏 【1901年】清国に[①]を結ばせる ･巨額の賠償金 ･首都北京と公使館付近の治外法権 ･公使館守備隊の駐留

○【1900年】〜 清の人々「外国人追い出せ！殺せ！」 =「[①]」をとなえる排他主義団体[②]が 北京の列国公使館を包囲=[③] →清国政府も便乗して列強に宣戦布告！！ =[④] ※列強「待ってました。ﾆﾔﾘ」

○孫文は、軍閥の首領[①]の圧力で臨時大総統の位を譲る →以降、中華民国では列強の支援を受けた軍閥が多数うまれ対立し、不安定に…

○日本社会党の結成とは…？ 【1901年】日清戦争後の労働運動の中で [①]･[②]･[③]･[④]らが社会民主党を結成 →治安警察法により解散 →【1907年】日本社会党も解散 →党内の内部争いが原因

○この門戸開放･機会均等の要求、 実はアメリカ史上"大事な転換点"だった？ 〜背景〜 ･【1823年】inアメリカ モンロー大統領「ヨーロッパ諸国には何もせんけんアメリカにも何もせんでな〜」 =[①]という ★今回の要求はこの[①]をやめて ヨーロッパ諸国に関わっていくという 外交姿勢の大転換だった！！！！！

○【1900年】伊藤博文は立憲政友会を率いて第4次内閣を組織したが、貴族院の反対により退陣 ○【1901年】第1次[①]内閣が成立

○山県の文官任用令改正にあわせて… ･[①]公布=官吏の身分保障などの原則 ･[②]公布=懲戒処分の対象となる行為を限定

○【1905年】アメリカの鉄道企業家[①]が 満鉄共同運営を日本に提案 日本「いや結構っす」 【1909年】 アメリカ政府「列強のみなさーん日本が 満鉄独占してまっせーーー」 ※列強に中立化を提唱

親露政権成立までの流れ ○日清戦争のきっかけとなった日本軍による 王宮占拠により誕生した[①]の親日政権が 三国干渉後、[②]ら親露派に滅ぼされた ○日本行使[③]が[①]を再び擁立すべく [②]を殺害！！ ○王妃を失った国王[④]はロシアに逃げ込む ➡親露政権が成立するのであった

○隈板内閣 ･首相:[①] ･内相:[②] ･閣僚:[③]出身者が中心 ※陸海軍大臣は除く

中国分割 〜ロシア〜 ･[①]半島の[②]･[③]をGET！！

○隈板内閣の問題 ･閣内で旧自由党と旧進歩党が対立 ･[①]「日本は三井･三菱が裏にいる 金ズッブズブの金権政治やないか！！」 →[②]にてこのように演説 →いろんな所から批判受ける→辞任！！

どうするロシアとの外交 ○伊藤博文らの意見 "ロシアさん満州は勝手にしていいっすよ でも韓国だけはっ！何もしないで！([①]) を行おうとする[②]を主張 ○桂太郎内閣の意見 ''イギリスと同盟結んで韓国の権益を 守ろうや" ➡結局、桂内閣の意見が通った… ･【1902年】[③]締結

中国分割について ＋‪α‬ ★多分ここ大事 ○アメリカも中国をうまく利用したい… →すでに列強諸国が先取りしてて入る余地がなかった… そ こ で … ○【1898年】国務長官[①]が[②]･[③]を "日本含む"列強諸国に要求 →皆さん独占はやめて、関税は平等で 通商を自由にしましょうよ😏 列強「あー。ええよー。」

○第1次西園寺内閣はあっけなく終わる 【1907年】恐慌がおき耐えられなかった →翌年総選挙で圧勝したが政権を[①]に 譲った(またこいつ)

○日本「何世界にチクってんの？💢」 →朝鮮国王[①]を辞任させる →第二次日韓協約につづき[②]を結び 外交権どころか"内政権"までも掌握

日露戦争後 ○【1905年】長らく続いた第1次[①]内閣 ようやく退陣 この間に… 野党の地位にとどまってた立憲政友会が 有力者の支持を得ていた… ○【1906年】立憲政友会の総裁[②]が内閣を組織！！(立憲政友会が中心に！！) ･[③]を成立させた！ ･日本社会党の結成＆存続を認めた(優しい)

○【1911年】[①]おこる =清国の異民族支配に反対する動き ○【1912年】三民主義となえる革命指導者 [②]が大総統に→[③]が成立 ➡清の時代はおわり。