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  • 問題数 98 • 4/18/2024

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    問題一覧

  • 1

    SD法の3因子 好きか嫌いかの① 強いか弱いかの② 素早いか遅いかの③ である。

    評価次元, 力動性次元, 活動性次元

  • 2

    社会的望ましさ尺度は①と相関がある。

    承認欲求

  • 3

    ①らの②では、社会的望ましさと承認欲求を測定する事ができる。

    クラウン, MC-SD尺度

  • 4

    スリーパー効果=①

    ホヴランド

  • 5

    アロンソンの対人魅力のに関する実験 小さな失敗をした時 好感度が高い人→好感度は① 好感度が低い人→好感度は② これはフェスティンガーの認知的不協和理論で説明される。

    上がる, 下がる

  • 6

    獲得=損失効果=①

    アロンソン, リンダー

  • 7

    達成動機についてのモデル=①

    アトキンソン

  • 8

    マックレーランド=①

    TAT

  • 9

    本人が納得している目標に関して言えば、曖昧な目標より具体的で測定可能な目標のほうが、また、簡単に達成できる目標より難易度の高い目標のほうがモチベーションを高め、高い成果をあげる。→①の②

    ロック, 目標設定理論

  • 10

    衛生要因と動機づけ要因のニ要因論=①

    ハーズバーグ

  • 11

    フラストレーションがある人は、武器が存在しているだけで高い攻撃水準を示す。→①の実験

    バーコヴィッツ

  • 12

    ボクシングの試合がテレビで放映された後数日間は殺人事件が増加する→①の研究

    フィリップス

  • 13

    ①の②では、暴力映像の視聴が長い人は、暴力事例の発生頻度を過度に高く見積もるようになり、暴力に対する不安が増大することを想定している。

    ガーブナー, 培養理論

  • 14

    身体的な興奮が他の感情に転移されやすい→①の② スポーツで興奮状態にあるときは、怒りなどの情動が喚起されやすい。

    ジルマン, 興奮転移理論

  • 15

    自己制御つまり①を生かした治療法として②があげられる。

    セルフ・コントロール, 自律訓練法

  • 16

    セルフ・モニタリングとは①が提唱した概念で、対人的な場面で自己呈示がどの程度効果的に行えるかについて表すものである。

    スナイダー

  • 17

    自己開示=①

    ジュラード

  • 18

    ①の座席行動 親密だと並んで座り、親密でないと対面で座る。

    ソマー

  • 19

    ①の感情の3次元モデル 感情の基本次元として、 快ー不快 注目ー拒否 緊張ー睡眠 を提唱した。

    シュロスバーグ

  • 20

    ①は顔面動作を44種類の測定単位に分類した。

    フリーセン, エクマン

  • 21

    ①は表情が一元的な直線上に配列できると考え、幸福、驚き、恐れ、怒り、嫌悪、軽蔑の6つのカテゴリーに分類した。

    ウッドワース

  • 22

    ①は、人間の空間行動の観察やその理論的検討を目的とする研究の枠組みである②(近接心理学)を提唱した。

    ホール, プロクセミックス

  • 23

    ホールはパーソナル・スペースの観察から対人距離を ①②③④ に分類した。

    親密距離, 個体距離, 社会距離, 公衆距離

  • 24

    ④のメッセージ解読 認知された態度=0.07①+0.38②+0.55③

    発言内容, 声の調子, 顔の表情, メーラビアン, ウィーナー

  • 25

    ①は生得的で区別可能な基本情動として10種類を挙げている。

    イザール

  • 26

    44の顔面動作を測定単位化し、情動を判定する技法として①(顔面動作コード法)を考案した。→②

    エクマン, フリーセン, FACS

  • 27

    左半分の方が情動をはっきり表していることを示した。

    サッケーム, ガー

  • 28

    ①は、瞳孔は情動内容よりもむしろ②に対応して変化するとした。

    ヘス, 覚醒水準

  • 29

    社会的勢力の分類を行った人

    フレンチ

  • 30

    社会的勢力を最初に使った人=① 分類した人=②と③

    カートライト, フレンチ, レイヴン

  • 31

    ①の社会的交換理論 Aが自らの行動を変化させることにより、Bの行動選択に関わらず結果を統制できる→① Aが自らの行動を変化させることにより、Bがよりよい行動の結果を望んで自らの行動を変化させることができる→②

    ティボー, ケリー, 運命統制, 行動統制

  • 32

    社会的促進に関する実験を最初に行った研究者=①

    トリプレット

  • 33

    社会的促進を命名した人

    オールポート

  • 34

    他者と同じことをすることによって個人の行動が促進されること→①

    共行動効果

  • 35

    評価懸念説=①

    コットレル

  • 36

    社会的手抜き=①

    ラタネ

  • 37

    目撃者が互いに援助行動を起こさない様子を見て、事態の緊急性を過小評価してしまう現象

    多元的無知

  • 38

    ①→援助の責任が自分にあると感じる ②→社会は公正かつ公平であるべきだ

    社会的責任規範, 社会的公正規範

  • 39

    成果とコストの和から選択比較水準を引いたものが相手との関係への関与度となる理論→①これは②の発展版である。

    投資モデル, 社会的交換理論

  • 40

    対人関係の発展において最初に重要になるのが興味や社会的属性に関する相手との類似性で、その後価値観や態度の類似性が重視され、相手との相補性が最後の段階となる。→①

    フィルタリング理論

  • 41

    最初に相手の身体的魅力といった刺激 次に相手との価値観を共有 最後に役割分担が発生する →①

    SVR理論

  • 42

    集団凝集性の強さの測定→①の②

    モレノ, ソシオメトリック・テスト

  • 43

    準拠集団 提起した人→① 準拠集団の「規範的機能」と「比較的機能」を強調した→② 準拠集団を個人の態度や価値の形成において重要な役割を果たすと考えた→③

    ハイマン, ケリー, マートン

  • 44

    ケリーの準拠集団 特定の集団の規範的枠組みに合わせて個人がその行動を方向づける→① 共有している価値や規範が自己評価や他者評価に際して比較基準となる→②

    規範的機能, 比較的機能

  • 45

    ①の②は、集団から是認される行動の程度には一定の範囲があり、これを許容される行動の範囲という。

    ジャクソン, リターンポテンシャルモデル

  • 46

    行動の型が同調的なものから非同調的なものになるに従って、行動の出現頻度が減少する。→①の②

    オールポート, J曲線仮説

  • 47

    集団意思決定の特徴を表す3つの概念

    集団極化, 集団思考, 情報採取モデル

  • 48

    集団極化 ①が質問紙を用いた調査を行った ②→危険性の高い決定へ移行する ③→安全性の高い決定へ移行する

    ストーナー, リスキー・シフト, コーシャス・シフト

  • 49

    集団思考は必ずしもいい方向に進むわけではないことを、アメリカ政府の外交政策の失敗のケースを事例的に分析した→①

    ジャニス

  • 50

    ①の情報採取モデル P=1−(1−p)n乗 つまり、②は影響されず、③は議題に上がりにくい。

    ステイサー, 議題の重要性, 少人数の情報

  • 51

    ①の実験 少数者のサクラの影響を受けた被験者群にサクラのいない場所で色覚判断をさせた。→サクラの影響を受けたことから、内的判断基準にも影響を及ぼしていることがわかる。

    モスコヴィッチ

  • 52

    リーダーとして信頼されているがゆえに、集団規範からの逸脱が許されやすいことを①という。→②はこの種の逸脱を③と呼び、集団目標に寄与があると考えられればより一層支持されやすくなる。

    独自の信用性, ホランダー, イノベーション

  • 53

    隠れたプロフィール=① ステイサーの情報採取モデルによると、これは言及されにくいとされている。

    共有されていない情報

  • 54

    ジグゾー学習とは①らが考案した小集団学習法の1手法である。

    アロンソン

  • 55

    最小条件集団パラダイム→① 社会的に無意味な基準によって2つのグループに分け、他の成員に関する情報やコミュニケーションは一切与えられない。

    タジフェル

  • 56

    他のメンバーとの意思疎通や意見の調節などに本来問題解決に用いられるべき資源が回されてしまうことにより、生産性に負の影響が出ること→①

    プロセス・ロス

  • 57

    ベックの認知療法はクライエントの①に焦点を当てるものである。

    認知の歪み

  • 58

    ストレス反応では、交感神経とHPA(①②③)が活性化される。

    視床下部, 下垂体, 副腎皮質

  • 59

    交感神経が生じると、副腎皮質ホルモンである②が分泌される。

    アドレナリン

  • 60

    ①は多重迷走神経論とも言われており、②によって提唱された。

    ポリヴェーガル理論, ポージェス

  • 61

    ポリヴェーガル理論とは、副交感神経は①と②の2種からなるというもの。

    背側迷走神経, 腹側迷走神経

  • 62

    ポリヴェーガル理論 ・危機に直面したとき、じっと動かず隠れてやり過ごす「不動」「凍り付き」「シャットダウン」を起こす① ・「社会的な関わり機能」と深く関わる②

    背側迷走神経, 腹側迷走神経

  • 63

    ポリヴェーガル理論によると、トラウマは①による凍り付き、シャットダウンが解除されることなく保存されている状態を指す→②を活性化させる治療が行われる。

    背側迷走神経, 腹側迷走神経

  • 64

    証明問題のように解決された状態と、そこに至る方法が一つ存在するものを①という。これは②が使われる。

    良定義問題, 探索

  • 65

    経営問題のように、解決された状態が多くあり、そこに至る方法も多数存在するものを①という。

    不良定義問題

  • 66

    「もしPならばQである」という条件文に基づく演繹推論を①という。

    条件推論

  • 67

    演繹推論を調べる課題の例

    4枚カード問題, 三段論法課題

  • 68

    私たちの身の回りにあふれる情報を適切に吟味し、多面的にとらえて本質を見抜く考え方を①という。 これは相手を非難するための「批判的」ではなく、自分自身の思考過程の中で生じる無意識の思い込みや歪みを客観的にとらえて改善していく考え方の技法と態度のこと。

    クリティカルシンキング

  • 69

    人が自分で意識することのできない潜在的態度を測定するためのテストの方法を①の②という。言葉の分類作業を通じて、概念と概念の結びつきの強さをはかる。

    グリーンワールド, IAT

  • 70

    新たな考えを生み出すための方法は①、これを元にして問題解決に繋げる方法を②という。②は創造的思考の技法である。

    ブレインストーミング, KJ法

  • 71

    ① 凝集性の高い集団が外部とあまり接触しない状態にあるとき、強力なリーダーがある解決法を示唆すると、メンバーは他の可能な選択肢を現実的に探ろうとしなくなる現象

    集団思考

  • 72

    ブレインストーミング=①

    オズボーン

  • 73

    ギブソンとウォークの視覚的断崖実験 奥行き知覚の成立の時期は①以降であるとした。

    生後6ヶ月

  • 74

    メルフォフとムーアの舌だし模倣の実験 ①の新生児であっても顔の動きを模倣することが示された。 また、顔のパーツが②に配置された顔模式図形のほうがパーツが③に配置されたものより追試行動の頻度が高くなることを明らかにした。

    生後1ヶ月未満, 正しい位置, バラバラ

  • 75

    馴化ー脱馴化法 同じ刺激を繰り返し提示すると注視時間が減少し、その後①を提示すると注視時間が増加することを言う。

    新奇刺激

  • 76

    ① 5ヶ月児 4個と6個では脱馴化が生じない 2個と3個では脱馴化が生じる このことから、4より小さい数を弁別する能力があることが示された。

    スターキー, クーパー

  • 77

    ①の②→乳児が期待する状況(期待条件)と乳児が意外と感じる状況(期待違反条件)を設定し、いずれの条件がより注視するかを測る実験法。 乳児が、起こり得ない不思議な事象や自分の期待を裏切る事象への選択的な注視行動を行うことを活用した方法のこと。 これによると③で対象の永続性を理解していることが示された。

    ベイラージョン, 期待背反法, 3.5歳

  • 78

    ピアジェ 感覚運動期→① 前操作期→②

    0〜2歳, 2〜7歳

  • 79

    条件刺激が呈示されてから無条件刺激が提示されること→① これは、②や③にあたる。

    順向条件づけ, 延滞条件づけ, 痕跡条件づけ

  • 80

    系統的脱感作法は①を背景とした行動療法である。

    レスポンデント条件づけ

  • 81

    エクスポージャー法とは、①の②に基づいている行動療法である。

    レスポンデント条件づけ, 消去

  • 82

    ダークトライアドとは、①と②によって提唱された性格特徴である。

    ポウルフス, ウィリアムズ

  • 83

    ダークトライアド ①→利己的・反社会的・衝動的 ②→誇大化・多くの賞賛を求める・共感の欠如 ③→他者操作・冷笑・搾取 の特徴をもつ。

    サイコパシー, ナルシシズム, マキャヴェリズム

  • 84

    ダークトライアドは①の低さとの関連があるといわれている。

    協調性

  • 85

    自発的回復とは、消去手続き後、一定期間を経て条件刺激を①すること。

    再呈示

  • 86

    消去されていた反応が文脈変化によって再出現すること→①

    復元効果

  • 87

    統制群)条件刺激Aと条件刺激Bと無条件刺激の対提示を行う 実験群)条件刺激Aと無条件刺激の対提示を行う         ↓ 条件刺激Aと条件刺激Bと無条件刺激を対提示する         ↓ 統制群より実験群の方が条件刺激Bに対する条件反応が小さくなる これを①という。

    阻止

  • 88

    カーンバーグは機能水準を3つの側面から、人格症状を3つに分けた。 機能水準3つ ①②③

    防衛機制, 現実検討能力, 自我同一性の統合度

  • 89

    カーンバーグが分類した人格構造3つ ①②③

    神経症性パーソナリティ, 境界性パーソナリティ, 精神病性パーソナリティ

  • 90

    カーンバーグの神経症性パーソナリティ構造 防衛機制→① 現実検討能力→② 自我同一性→③

    抑圧, ある, 保たれている

  • 91

    カーンバーグの境界性パーソナリティ構造 防衛機制→① 現実検討能力→② 自我同一性→③

    分裂, ある, 拡散している

  • 92

    カーンバーグの精神病性パーソナリティ構造 防衛機制→① 現実検討能力→② 自我同一性→③

    分裂, ない, 拡散している

  • 93

    境界性パーソナリティ障害に有効な治療法として①が挙げられる。

    弁証法的行動療法

  • 94

    弁証法的行動療法とは、①によって開発されたもので、②と③を土台とした行動療法的アプローチである。

    リネハン, 行動分析, 認知行動療法

  • 95

    弁証法的行動療法は、境界性パーソナリティ障害に特徴的な①を繰り返す患者に有効とされている。

    衝動的行為

  • 96

    弁証法的行動療法には、①②③④という4つの治療様式として構造化されたプログラムである。

    グループスキルトレーニング, 個人療法, 電話によるコンタクト, スーパービジョン

  • 97

    弁証法的行動療法とは、①的な思考を用い、変容できないことを②し、社会的集団で生活を送る上で必要な③④⑤を身につけることを目的としている。

    弁証法, そのまま受容, スキル, 思考の形態, 行動

  • 98

    弁証法的な思考とは、ある状況と対峙するある状況について、①、それらを超えた②を導き出す思考法のことである。

    両方受け入れ, 新たな方向性