問題一覧
1
夫婦、親子やきょうだいなど、近親者を主な構成者とする
家族
2
家族や個人が生活を営む場
家庭
3
住居と生計を共にしている人、または一戸を構える単身者
世帯
4
認知症の高齢者などが、サポートを受けながら、少人数で共同生活する場
グループホーム
5
自分が生まれた家族のこと
生育家族
6
自分が新しくつくる家族のこと
創設家族
7
婚姻届を出す結婚
法律婚
8
婚姻届を出さずにパートナーと共同生活をする。夫婦別姓。
事実婚
9
50歳の時点で結婚してない人。年々増加している。
非婚化・生涯
10
同性カップルを自治体でパートナーとして認める
パートナーシップ制度
11
2001年オランダが最初。各国で定着してきた多様なパートナーシップ
同性婚
12
18歳以上のカップルの共同生活の契約。フランスの制度。
バックス制度
13
一緒に住み、共同生活をするウェーデンのカップル
サムボ法
14
友人同士など
非親族世帯
15
一人暮らし。
単独世帯
16
夫婦のみ、夫婦と(あるいはその一方)と未婚の子
核家族
17
親と結婚した子どもの家族
直系家族
18
国内居住の人々を対象とした世帯を把握する大規模な5年に1度の調査
国勢調査
19
人口が減少しても、1世帯あたりの人数が減り、一人暮らしの人が増える
小世帯化
20
2000年施行。2016年改正。
児童虐待防止法
21
2001年施行
DV防止法
22
2006年施行
高齢者虐待防止法
23
2000年代の不況、高齢者世帯、母子世帯、失業世帯母子世帯、失業世帯で品位世帯、失業世帯で貧困で苦しむ
子どもの貧困率
24
その年に15〜49歳の女性1人が、一生の間に産むと推定される子の数
合計特殊出生率
25
出生率の低下により子どもの数が減少し、高齢者人口が総人口に占める割合が高くなり、人口減少がすすむこと
少子高齢化
26
人は誕生から死ぬまで、一生にあるいくつか大きな節目
ライフステージ
27
人生の節目となる出来事
ライフイベント
28
ライフステージにおいて直面すること
発達課題
29
自分を成長させて行く人生のありようを?
生涯発達
30
誕生の区分
乳幼児期
31
小学校〜
学童期
32
中学校〜
青年期
33
30歳〜65歳前
成人壮年期
34
65以上
高齢期
35
人生における家庭生活、職業生活をとらえたその人の経歴
ライフ・キャリア
36
なりたい自分の準備・計画・実行・振り返りPlan-Do-Check-Action
PDCA
37
1999年男女共に職業と家庭の両方の責任を担う考え方を整備した法律
男女共同参画社会基本法
38
1995年改正。2015年女性活躍推進法が施行
育児・介護休業法
39
2007年『仕事と生活の調和』の策定
ワーク・ライフ・バランス
40
雇用形態の定めなく定年まで働く雇用者。正社員など
正規雇用
41
パート・アルバイト・科研社員・契約社員
非正規雇用
42
過重労働により、心身の負担から命をおとすこと
過労死
43
違法性のあるアルバイトのことで、学生が被害にあう
ブラックバイト
44
労働契約などを定めた労働者を守る労働三法のひとつ
労働基準法
45
日本の女性の年齢別労働力率は、出産育児期に下がる
M字型曲線
46
家庭内・夫婦間・恋人間における暴力の防止法
DV防止法
47
結婚していない恋人間で起こる暴力
デートDV
48
性の多様性
LGBTQ+
49
2012年5.2%、2023年9.7%。同性愛者など
ジェンダーギャップ指数
50
社会的・文化的に形成された性別
性的マイノリティー
51
経済・教育・k経済・教育・健康・・教育・健康・政治分野のデータから
ジェンダー
52
学校の制服は、男はズボン、女はスカートをはく
社会的・文化的性差
53
社会の役割は、男は仕事、女は家庭
社会的・文化的性差
54
身体のしくみ、女は妊娠の可能性あり、男はなし
生物学的性差
55
生徒会、男は会長、女は副会長
社会的・文化的性差
56
日本国憲法に定められたものは
個人の尊重, 両性の本質的平等
57
個人の尊重と両性の本質的を基本理念とする現行民法が施行された。これはなにに定められたか
日本国憲法
58
時間と共に同じだけ歳をとる加齢異なるのは?
老化
59
老化はなにとなんの影響を受けたか
遺伝, 生活環境
60
老化の進行速度にはなにがある
個人差
61
脳の老化や障がいにより、記憶力の低下、なにになることがある?
認知症
62
神経細胞の減少による脳の萎縮する病気
前頭側頭
63
脳内にたまった異常なタンパク質により、神経細胞が破壊され脳が萎縮する病気
アルツハイマー
64
脳出血により脳細胞が死んでしまう病気。糖尿病や高血圧などの生活習慣病が主な原因
脳血管
65
若年介護者。家族にケアを必要とする人がいる場合、大人が担うような責任を引き受ける18歳以下の子ども
ヤングケアラー
66
高齢者同士で介護する。
老老介護
67
認知症同士で介護する
認認介護
68
介護疲れ、認知症対応、経済的負担、孤独化などのストレスによる世界的な問題
高齢者虐待
69
加齢による筋力低下による身体機能の低下、日常生活の困難状況の増加
ロコモティブシンドローム
70
健康と要介護の間の状態
フレイル
71
日常生活動作
ADL
72
Quality of LIfe
QOL
73
介護保険制度に伴い、地域で介護・虐待などの相談、サービスへの取りつぐ包括的・総合的機関
地域包括支援センター
74
2023年に成立した『共生社会の実現を推進するための基本法』
認知症基本法
75
世界中の認知症患者は現在5,500万人を超えている。2022年の日本は
443万人
76
認知症患者、2023年には?
増加する
77
認知症の中で最も多く60%を占めるのは?
アルツハイマー型
78
1906年脳組織の病変をアルツハイマーとしたその名称
博士の名前
79
認知症でも記憶が残るのは
思春期の愛唱歌や音楽
80
音楽の起源と民族音楽の楽譜をなんというか
ポリフォニー
81
アルツハイマー型認知症の脳の病変の繊維状のタンパク質
アミロイドB
82
1981年国際障害者年の完全参加と平等の考え方
ノーマライゼーション
83
国民が健やかに安心してできるのが生活を保証する目的 社会全体で支え合う社会的連携
社会保障制度
84
三つの機能
生活安定・向上機能, 所得再分配機能, 経済安定機能
85
健康づくり、健康診断、
保険・医療
86
児童福祉、母子、父子
社会福祉
87
年金制度、生活保護
所得保険
88
労働力儒給調整、労災保険、雇用保険
雇用
89
これまでの制度では対応できない状況が生じたため、労働市場、地域社会、家庭への参加を保障する考え方の提唱
参加型社会保障ポジティブ・ウェルフェア
90
自分の頑張り
自助
91
人同士の助け合い
互助
92
組織的な助け合い
共助
93
行政を介した助け合い
公助
94
保険衛生的役割
保険衛生的機能
95
運動・作業等の動的活動睡眠、休業等の静的活動スポーツウェアの機能向上がめざましい
生活活動上的機能
96
TPO、ファッション性や審美性
社会的機能
97
TPOのTは?
時
98
TPOのPは
場所
99
TPOのOは
場所
100
友達の結婚式に平服でお越しくださいとあったがNGは
浴衣, ジーンズとTーシャツ