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教育課程論
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  • 問題数 38 • 1/5/2025

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    問題一覧

  • 1

    高い学力を実現している学校を○○という

    効果のある学校

  • 2

    効果のある学校では、宿題のほかに○○に取り組ませることが多い

    自主学習

  • 3

    カリキュラム・マネジメントを行うには、まず子どもや学校の○○と カリキュラムの〇〇から始める

    状況把握、評価

  • 4

    海外と比較して、日本の雇用形態は(①)と呼ばれる

    メンバーシップ型雇用

  • 5

    メンバーシップ型雇用においては専門的能力はあまり求められず、(①)が求められる

    一般的能力

  • 6

    メンバーシップ型雇用などの仕組みは、日本の学校教育における教育内容の(①)を空洞化させる一因となった。

    レリバンス

  • 7

    「日本的高学力」として指摘されてきた特徴は、学力水準の高さとばらつきの少なさと、(①)の学力、(②)を伴わないことである。

    知識中心・記憶中心、学ぶ喜び

  • 8

    学力モデルに意欲や態度が含まれることがあるが、それに対しては(①)と批判されることがある

    態度主義

  • 9

    OECDが唱える、職務上の実力や人生における成功に直結するような、社会的スキルや動機、人格特性も含めた包括的な能力のことを(①)という。

    コンピテンシー

  • 10

    教育課程編成において選択した教育内容の範囲のことを(①)という。

    スコープ

  • 11

    タイラー原理とは、日本の教育内容、および(①)を一貫して捉える考え方である。

    評価

  • 12

    子どもの興味や関心、欲求を出発点として編成するカリキュラムのことを(③)という

    経験カリキュラム

  • 13

    学習指導要領はアメリカで使用されていた(①)を模して作られたものである

    コース・オブ・スタディ

  • 14

    学習指導要領は「最低基準」なので、その内容の着実な定着を図らなければならない。そうした位置づけのことを、学習指導要領の(①)という

    基準性

  • 15

    学習指導要領はあくまで(①)であり、教育すべき内容があまり具体的に書かれているわけではなく、ある程度の学校の裁量が認められている。

    大綱的基準

  • 16

    教科の編成や標準授業時数といった各学校が教育過程を編成するにあたっての決まりは、(①)に定められている

    学校教育法施行規則

  • 17

    各教科の授業は、年間(①)週以上にわたって行うように計画しなければならない

    35

  • 18

    児童生徒が教育課程を履修した上で、ある一定の目標を達成した(修得した)場合に修了を認める仕組みのことを、(①)という

    修得主義

  • 19

    通知表や調査書の原簿となる文書のことを(①)という

    指導要録

  • 20

    2001年の指導要録の改定により、相対評価から(①)に転換が行われた

    目標に準拠した評価

  • 21

    2019年の指導要録改訂では、観点別の評価が知識・技能、思考・判断・表現、(①)の3つに整理された

    主体的に学習に取り組む態度

  • 22

    2000年前後、子どもたちの学力が低下していることを問題視したのは主に文部省だった

    ‪✕‬

  • 23

    2003年の学習指導要領一部改訂により、学習指導要領の内容を超えた発展的な内容も教えることができるようになった

  • 24

    学力重視路線への転換の結果、ゆとり路線時に掲げられた「生きる力」という概念は使われなくなった

    ‪✕‬

  • 25

    2017年学習指導要領では、「言語活動の充実」がうたわれた

    ‪✕‬

  • 26

    小学校一年生の学級で、児童が教員の指示に従わず、歩き回るなどして、授業が成り立たない状態を、(①)という

    小1プロブレム

  • 27

    幼保小接続のため、幼稚園教育要領等では、(①)を念頭に置いた教育課程編成が求められている

    幼児期の終わりまでに育って欲しい姿

  • 28

    小学校では幼保から小学校への円滑な接続を実現するための、(①)の実施が求められている

    スタートカリキュラム

  • 29

    戦前・戦中の教育課程は、子どもたちに国民としての資質を身に付けさせ、争遂行に必要な身体能力を身に付けさせようとしたという点で、(①)的なものだった。

    国家主義

  • 30

    1947年3月に出版された学習指導要領には(試案)の文字があった。 これは学習指導要領の(①)的な性格を含意している。

    手引書

  • 31

    1947年3月に出版された学習指導要領は、児童・生徒が経験してきたことを、組織的に軽えた環境によって豊かにするという、(①)の立場に立っていた。

    経験主義

  • 32

    高度成長期の系統土義の学習指導要領は、(①)をもたらした

    詰め込み教育

  • 33

    1977年学習指導要領以降、(①)路線の改革が進められた

    ゆとり

  • 34

    1950~60年代の学習指導要領で理想とされた学力観は、(①)と呼ばれる

    博学型学力

  • 35

    1980年代以降、博学型学力という学力観が見直され、(①)が提案された

    新しい学力観

  • 36

    1990年代には新しい学力観が発展し(①)という学力観が示された

    生きる力

  • 37

    1948年3月の『保育要領 幼児教育の手引き』は保育者のための【①】として公表された

    手引書

  • 38

    1964年の幼稚園教育要領では6領城がぶされたが、それらは小学校以降と同様、別々に、順を追って指導すべきされた。 その結果、(①)的実践が普及していく。

    領域主義

  • 39

    領域主義的実践を反省して、1989年の幼稚園教育要領では、「遊び」が保育において中核的な役制を持つ、(③)の重要性が強調された。

    主体的な活動