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  • ゆうき

  • 問題数 20 • 6/30/2024

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    問題一覧

  • 1

    乾燥まむし抗毒素は、発症の予防に有効であり、咬傷後では無効である.

    ×

  • 2

    免疫グロブリン製剤の主成分は、lgGと補体である.

    ×

  • 3

    バシリキシマブは.B細胞機能を抑制し、移植後の超急性拒絶反応の抑制に使用される。

    ×

  • 4

    Ⅰ型インターフェロンは、ウイルスに感染した上皮細胞から抗原特異的に産生される。

    ×

  • 5

    乾癬患者でステロイド外用薬、免疫抑制剤の内服などで効果が認められない場合,皮膚移植が選択される.

    ×

  • 6

    プロゲステロンはナチュラルキラー(NK)細胞を活性化する.

    ×

  • 7

    PR3-ANCAでは、自己抗体が好中球細胞質内のプロテイナーゼ3(PR3)に反応する。

  • 8

    悪性腫瘍の病巣局所へリンパ球が集積する。

  • 9

    タクロリムスは、細胞周期調節タンパクmTORの働きを抑制し、T細胞増殖を抑制する。

    ×

  • 10

    HLA-DR7を持つ乾癬患者には抗体医薬治療薬は使用禁忌である。

    ×

  • 11

    EAEはミエリン塩基性タンパク質に対する自己抗体によって特異的に誘導される。

    ×

  • 12

    アザチオプリンは体内で代謝されて、グアニン塩基に結合してDNA複製を阻害する。

    ×

  • 13

    ポリオワクチンはトキソイドワクチンの1種類である。

    ×

  • 14

    ヒトパピローマウイルスワクチンの男性への効果は期待できない。

    ×

  • 15

    慢性の拒絶反応は、移植後1週間程度で頻発する.

    ×

  • 16

    ⅠgA血管炎は、腸内細菌異常がきっかけで起こる出血性小型血管炎である。

    ×

  • 17

    IgM増加を伴う免疫グロブリン欠乏症(XLHM)に関する記述のうち正しいのはどれか、2つ選べ。

    T細胞とB細胞との相互作用に異常がおこる, 抗体クラススイッチが誘導されにくい

  • 18

    橋本病に関する記述のうち正しいのはどれか、2つ選べ。

    甲状腺ペルオキシダーゼに対する抗体が検出される, 倦怠感、無気力などの症状が認められる

  • 19

    全身性エリテマトーデス(SLE)に関する記述のうち誤っているのはどれか,2つ選べ。

    Ⅳ型アレルギー反応機序が主な発症メカニズムである。, 多発性硬化症と共通して、運動機能障害が最も重篤である。

  • 20

    伴性無ガンマグロブリン血症に関する記述のうち正しいのはどれか、2つ選べ。

    原因はチロシンキナーゼの点変異である。, 末梢血中のB細胞数低下が認められる。