前期倭寇 構成 ( )( )( )地方を中心とする海賊集団

前期倭寇 地域 ( ) ( )沿岸

足利氏 初代 ( ) 3代( ) 4代( ) 6代 ( ) 8代( ) 15代( )

朝貢形式は( )かつ( )などの免除により利潤が大きかった

日明貿易 4代( )の時中止 6代( )の時に再開

日明貿易 輸入品 ( )(銅銭)

貿易の実権を握るために ( )⋯( 1)氏と( )氏が争う ➞(1)が独占

1392 ( )が高麗を倒し朝鮮を建国

日朝貿易 幕府だけでなく初めから守護 国人 商人なども参加 対馬の( )氏を通じて貿易

1419 ( )⋯朝鮮軍が対馬を倭寇の本拠地とみなし襲撃し島主の宗氏がこれを退けた事件

日朝貿易 輸入品 衣料用の原料 ( )

( )⋯朝鮮の港(三浦)の日本人に与えられていた特権が縮小されこの不満から暴動を起こした事件

三山とは ( ) ( ) ( )

尚巴志は( )を行い( )を繁栄させた

惣村の形成 理由 1南北朝の混乱期に( )のために結合 2生産力の向上を背景に自立傾向を強める農民

( )⋯農民として年貢をおさめながら守護などと主従関係を結び侍身分を獲得したもの

( )⋯村の秩序を維持するため村民自らが警察権を行使すること

正長の土一揆 背景 義持死亡➞( )の後継が決定 経過 近江( )(滋賀県)の( )が蜂起したことをきっかけにひろまる

1438( )の乱⋯鎌倉公方足利( 1)と関東管領 上杉( )が対立 義教が( 1)を倒す

1441( )の乱⋯有力守護大名 ( )が義教を殺害

嘉吉の徳政一揆 背景 7代義勝就任の時( )を求める 経過 幕府は初めての( )を出す 影響 幕府の権威は( )

応仁の乱 ( )年〜1477 背景 相続制度の変化 8代( )の後継者争いなど

応仁の乱 西軍 ( ) 義政の弟( ) 東軍 ( ) 義政の子( )

応仁の乱 結果 京都が衰微←( )(武士の最下級の兵)の横暴 ( )( )が台頭➞戦国時代へ ( )の風習が広まる

1485 山城の国一揆 応仁の乱後も争い続ける畠山( )と畠山( )の軍を国外追放 その後( )年間南山上を国人たちが( )的支配

1488加賀の一向一揆 ( )の布教により広まった一向宗=( )宗の門徒が( )を倒して自治を行った一揆

鎌倉時代の( )に加え室町は三毛作になった

肥料 刈敷 ( )などとともに( )が使われるようになった

室町時代 銭納が普及 ➞明銭( )や( )

貨幣不足により( )(勝手に作ったニセのお金)の増加➞撰銭(質の悪いお金を拒否し良いものを要求)➞( )

金融 借上から( )( )

室町時代 行商人が増加 ( )や( )

座 手工業者や商人の座が著しく増加 例 ( )

地方特産品 備前の( ) 特に( )は日明貿易の重要輸出品

( )⋯京都の大原に住み薪や炭を頭に乗せて売る行商人の女性 ( )⋯京都の桂に住む鵜飼集団の女性 鮎などを行商

室町文化 武家文化と公家文化 大陸文化と( ) 中央文化と( )の 融合

神皇正統記 作者( ) ( )の立場を正当化

菟玖波集 ( )が編集した( )の連歌集

北畠親房が書いた( ) 有職故実書

( )⋯夢窓疎石が開いた 南北朝を代表する禅宗様式の建築

夢窓疎石が作った庭園( )庭園 ( )庭園

五山文学 ( )( )の活躍によって最盛期に

枯山水でできた庭園 ( ) ( )庭園

如拙が書いた水墨画( )

京都五山 5つ

林下 曹洞宗系 ( )寺 臨済宗系 ( )寺 ( )寺

雪舟の水墨画 ( )

狩野元信が書いたやつ( )

華道 ( )

( )⋯吉田兼俱が反本地垂迹説の立場で神道を中心に儒学 仏教を統合

宗祇が確立したもの( )

宗鑑が得意だった 自由滑稽を重んじた( )

足利学校を再興した関東管領の( )

日蓮宗は京都の( )に信者が多い

( )地方 大内氏が( )に国を奪われさらに( )に変わる

駿河 ( )県 が活躍( )

三好氏 阿波国 現在の( )県

朝倉氏 本拠地( ) 現福井県

浅井氏 浅井( ) 滋賀県

伊達政宗 伊達氏 出羽 陸奥 ( )地方

鎌倉公方は( )と( )に分かれる

( )⋯国人や地侍の持つ土地面積(土地の価値) 収入額を銭に変換

貫高制⋯貫高にみあった一定の( )を負担させる

( )⋯土地の面積 収入額を( )させる申告方式による検地

分国法 伊達氏⋯( ) 武田氏⋯( ) 今川氏⋯( ) 朝倉氏⋯( ) 三好氏⋯( ) 長宗我部氏⋯( )

城下町 北条氏⋯( ) 上杉氏⋯( ) 朝倉氏⋯( ) 大内氏⋯( )

( )⋯寺や神社の門前に発展した都市

門前町 長野⋯( ) 坂本⋯( ) 宇治 山田⋯( )

大航海時代 要因 ( )の需要拡大 特に( )

経過 ポルトガル バルトロメウディアスが( )到着 スペイン ( )が西インド諸島到着 東アジア圏の中継貿易にヨーロッパ人参入

( )⋯書簡 耶蘇会士日本通信 自由都市堺について

( )⋯( )の保護を得る 「日本史」を執筆

( )⋯ 1613慶長遣欧使節を行った

織田信長が一向一揆 の拠点石山本願寺の( )を屈服させる

1585豊臣秀吉は( )に任命され( )を出す(争いをやめ領国の確定を秀吉の裁定に任せる)

( )年 ( )⋯北条氏政を倒す 東北地方の諸大名服属 ➞全国統一完成

日明貿易に関して 請負商人に課した税( )

( )⋯青森県 日本海交易の拠点 蝦夷島の産物の流入口

惣村の指導者 ( )(長 乙名) ( )

惣村を構成する農民( )

足利義政の妻

北条氏の分国法